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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

M

Attics to Eden

ダークさを漂わせたアグレッシヴなサウンドにキャッチーなメロディを掛け合わせたセンスにもさらに磨きがかかった、躍動感溢れるアップビートな曲の数々。ヒップ・ホップの

SUPER NEW

都内を中心に活動するミクスチャー・パンク4人組による4曲入りEP。昨年はGaku(Vo)がLAに渡り、アーティストとしての本質に向き合うなど、その後の活動にも大

THIS is NONFICTION

通算2枚目、感情線あくびのソロ・プロジェクトになってからは初となるフル・アルバム。「NONFICTION」、「FXXK YOU VERY MUCH」といった現体

BLUE STAR

夏の風景や情景には、刺激的なエナジー・ドリンクの類いよりも、白地に水玉模様のデザインが目を引く例の乳酸菌飲料や、爽やかな青と白のパッケージが青春のイメージと重な

BLAZE

生き急ぐかのように燃え上がる熱情と情熱を、音と歌詞に凝縮してある表題曲はイントロからしてキックの踏み込み具合、ギターのタッピング度合い、ベースのうねりっぷりが見

ElecTЯiP

ギラつく野心を隠さない姿勢が素晴らしい。派手な音の詰まったリード・チューン「極彩色」を聴いて感じるのは、彼らが"人に理解されずともやりたいことをやるんだ"という

It's Now Or Never

東ヨーロッパに位置するウクライナから、本場アメリカのスクリーモ・バンドをも凌駕する刺客が登場。ASKING ALEXANDRIAやATTACK ATTACK!ら

Reborn

1月に日本国内でもリリースされたアルバム『The Moment』から、早くも新作を完成させたカナダ発のMANAFEST。タイトル曲となる「Reborn feat

The Moment

ひとりの男がスケボーを持ち、都会のビル群を見下ろしている。過去にも似たジャケットはあったものの、この新作には白い雲と青い空が上部に描かれている。これは希望を表し

Fighter

"一人LINKIN PARK !"や"LINKIN PARK meets EMINEM"と称されここ日本でも安定した人気を確立しているMANAFEST による5

The Chace

カナダ出身ソロ・アーティストMANAFEST。LINKIN PARK の「Faint」などを想起させるTrack.1「No Plan B」や、同じくLINKIN

Citizens Activ

カナダのEMINEM? Mike Shinoda?安直だがこの例えが彼の音楽性を一番端的に伝えるのではないだろうか?ロック30%、HIPHOP70%な割合で構成

How To Survive A Funeral

2018年に初来日を果たした、オージー発の男女混成5人組バンド MAKE THEM SUFFER。2017年の前作『Worlds Apart』は従来のシンフォニ

Worlds Apart

激烈なデスコア・スタイルにシンフォニックなデス~ブラック・メタル風の要素を取り入れ、女性メンバーによる荘厳なコーラスが入り乱れる、未整理なバランス感覚に面白味を

Mammoth II

故Eddie Van Halenの息子という重圧もどこ吹く風、マルチな才能で現代ハード・ロック・シーンにおいて確かな存在感を放つWolfgang Van Hal

Mammoth WVH

Wolfgang Van Halen(VAN HALEN/Ba)が、マルチ・プレイヤー、ソングライター、そしてヴォーカリストとして、自身の才能を開花させるソロ・

Man Overboard

これまで数多くの第一級メタルコア / スクリーモ・バンドを輩出してきた名門・Rise Recordsが目をつけたポップ・パンク・バンドと言ったら、気にならない人

Rush! (Are U Coming?)

聖地 マディソン・スクエア・ガーデンでの公演をソールドさせるなど2023年も世界中で大躍進を見せ、12月にはこちらも全公演ソールド・アウトの日本公演を控えるMÅ

Teatro D'Ira Vol. I

平均年齢20歳のイタリアのロック・バンド MÅNESKINの2ndアルバムのテーマはアイデンティティの確立と抑圧への反発。ヨーロッパ最大の音楽の祭典"ユーロヴィ

I Got Heaven

フィラデルフィア出身、名門 Epitaph Recordsに所属する男女混成バンドによる、敏腕プロデューサーのJohn Congletonを迎えた4thアルバム