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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

Disillusion

紅一点カリスマ・フェメイル・ヴォーカリスト、Anza擁するHEAD PHONES PRESIDENTが2年ぶり4枚目となるフル・アルバムをリリース。4人編成とな

Stand In The World

DVDやミニ・アルバムをコンスタントにリリースしてきたこともあり、そこまでリリース・スパンが開いている感はなかったが、前作『folie a deux』以来実に5

DELIRIUM

紅一点女性ヴォーカル、ANZA率いる4人組ヘヴィ・ロック・バンドによる、“DELIRIUM”=譫妄、精神錯乱“という意味深なタイトルが付けられた2枚組DVDがリ

PRODIGIUM

SPIRITUAL BEAST移籍第一弾、待望のサード・ミニ・アルバムが登場。圧倒的なカリスマ性と類まれな表現力で他を寄せ付けず、誰々風というような安易な表現で

Internal Eyes

デス・メタル・バンドLIGHT THIS CITYの元メンバー、Ben MurrayとLaura Nicholを中心として結成されたポップ・パンク・バンド、HE

Of Truth And Sacrifice

硬派でアグレッシヴな音楽性だけでなく、その社会派なアティテュードまで結成以来ブレることなく自らのスタンスを貫いてきた、ジャーマン・メタルコアの絶対的存在であるH

Wanderer

ジャーマン・メタルコア最後の砦とでも言おうか。この手のジャンルを芸術的な域へと昇華し、その完成度の高さに全メタル・ファンが心酔した前作『Veto』から3年...

Veto

クリーン・トーンに頼らず狂暴性を前面に押し出したMarcusのスクリームが激しさの暴風を生み出し、そのVoスタイルが、ドイツの様式美とも言えるツイン・リードや壮

Invictus

ドイツ産まれのハードコア・メタル・バンド、HEAVEN SHALL BURN による6th アルバム。今回もHEAVEN SHALL BURN のオリジナリティ

Evolution

(Hed)P.E.と言えば、ロック、メタル、ヒップホップ、パンクなど雑食性の高い音楽性で、90年代後半にラップメタル/ミクスチャーの波の中でデビューしたバンドだ

Would It Kill You?

シンセやエレクトロのビートを用いたダンサブルなサウンドでダンス・エモの先駆者的存在として語られることも多かったバンドから久方ぶりに届けられたサード・アルバムは、

Helloween

Michael Kiske(Vo)、Kai Hansen(Gt/Vo)が本格的な復帰を果たし、楽曲のみならずアルバムをリリースすることになろうとは、いったい誰が

Blood For Blood

2006年にアメリカはテキサス州ダラスにて結成されたHELLYEAHは、元PANTER AのVinnie Paul(Dr)、元MUDVAYNE のChad Gr

Stampede

2006年にデビュー、元PANTERAのVinnie Paul(Dr)とMUDVAYNEのChad Gray(Vo)、Greg Tribbett(Gt)を中心と

Rivals

スウェーデンのオルタナティヴ・ロック・バンド、HER BRIGHT SKIESが、最強の3rdアルバムで満を持して日本上陸!ポップでダークで踊れて叫べる彼らのサ

LET IT DIE

インタビュー中の発言にもあるように、まさにこのバンドのおいしいところをギュッと凝縮してみせたかのような「LET IT DIE」と、彼らが元来得意としてきたヘヴィ

RAVEN

激戦区となったRed Bull Live on the Road 2014東京BUZZ STAGEを勝ち抜き、その名を示したHEXVOIDの2ndアルバム。SL

Ghost Of You

ダイナミックな楽曲展開と良質なメロディで、グッとくるサウンドを提供するデンマーク発のラウドロック・バンド H.E.R.O.。そんな彼等の4thアルバムとなる今作

Alternate Realities

コロナ禍前の2020年初頭には日本での初となる単独公演を行い、前作『Bad Blood』が洋楽デイリー・チャートで1位を獲得するなど高い人気を誇るデンマーク発の

Bad Blood

北欧デンマークのロック・バンド H.E.R.O.が、前作から1年という短いスパンで2ndアルバムを完成させた。今作では、エレクトロをこれまで以上にふんだんに取り