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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

Live Life Loud!

カナダのオンタリオ州出身の4人組ポップパンク・バンド。前作のリリースから1年半経った彼らが、さらにパワーアップして帰って来た!アルバム・タイトルと同名のリード曲

Lost Lights

エモ/スクリーモ界隈で変わらぬ人気を集めるHAWTHORNE HEIGHTSが、新作EP『Lost Lights』をリリース。結成20年を超えるバンドでありなが

Bad Frequencies

多くのスクリーモ・バンドがメタルコア化するなか、本来のエモらしさを失わなかったオハイオの4人組は、そんな音楽性がもの足りないと言われたこともあったが、結成から1

Hate

「The Silence in Black and White」(04年)でデビューしてからこれまでに4枚のフル・アルバムをリリースしているオハイオ州出身のエモ

Realize

昨年は台湾のフェスでBATCH(Dr)が複雑骨折し、一時期はバンド存続の危機に直面したが、起死回生のニュー・アルバムがここに完成。今作はクラシック・ロック、イン

alteration

結成15周年というアニバーサリー・イヤーに放たれる記念碑的アルバム。新曲に加え、過去の代表曲をリアレンジした楽曲を収録し、過去と現在を繋ぐことで今のスタンスを明

Disillusion

紅一点カリスマ・フェメイル・ヴォーカリスト、Anza擁するHEAD PHONES PRESIDENTが2年ぶり4枚目となるフル・アルバムをリリース。4人編成とな

Stand In The World

DVDやミニ・アルバムをコンスタントにリリースしてきたこともあり、そこまでリリース・スパンが開いている感はなかったが、前作『folie a deux』以来実に5

DELIRIUM

紅一点女性ヴォーカル、ANZA率いる4人組ヘヴィ・ロック・バンドによる、“DELIRIUM”=譫妄、精神錯乱“という意味深なタイトルが付けられた2枚組DVDがリ

PRODIGIUM

SPIRITUAL BEAST移籍第一弾、待望のサード・ミニ・アルバムが登場。圧倒的なカリスマ性と類まれな表現力で他を寄せ付けず、誰々風というような安易な表現で

Internal Eyes

デス・メタル・バンドLIGHT THIS CITYの元メンバー、Ben MurrayとLaura Nicholを中心として結成されたポップ・パンク・バンド、HE

Of Truth And Sacrifice

硬派でアグレッシヴな音楽性だけでなく、その社会派なアティテュードまで結成以来ブレることなく自らのスタンスを貫いてきた、ジャーマン・メタルコアの絶対的存在であるH

Wanderer

ジャーマン・メタルコア最後の砦とでも言おうか。この手のジャンルを芸術的な域へと昇華し、その完成度の高さに全メタル・ファンが心酔した前作『Veto』から3年...

Veto

クリーン・トーンに頼らず狂暴性を前面に押し出したMarcusのスクリームが激しさの暴風を生み出し、そのVoスタイルが、ドイツの様式美とも言えるツイン・リードや壮

Invictus

ドイツ産まれのハードコア・メタル・バンド、HEAVEN SHALL BURN による6th アルバム。今回もHEAVEN SHALL BURN のオリジナリティ

Evolution

(Hed)P.E.と言えば、ロック、メタル、ヒップホップ、パンクなど雑食性の高い音楽性で、90年代後半にラップメタル/ミクスチャーの波の中でデビューしたバンドだ

Would It Kill You?

シンセやエレクトロのビートを用いたダンサブルなサウンドでダンス・エモの先駆者的存在として語られることも多かったバンドから久方ぶりに届けられたサード・アルバムは、

Helloween

Michael Kiske(Vo)、Kai Hansen(Gt/Vo)が本格的な復帰を果たし、楽曲のみならずアルバムをリリースすることになろうとは、いったい誰が

Blood For Blood

2006年にアメリカはテキサス州ダラスにて結成されたHELLYEAHは、元PANTER AのVinnie Paul(Dr)、元MUDVAYNE のChad Gr

Stampede

2006年にデビュー、元PANTERAのVinnie Paul(Dr)とMUDVAYNEのChad Gray(Vo)、Greg Tribbett(Gt)を中心と