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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

SEVEN SHOUTS

昨年結成20周年を迎えたHOTSQUALLが、ライヴができないというコロナ禍を逆手に取り、じっくりと時間をかけ磨き上げた7曲を収録したアルバム。Hi-STAND

Believer's Hi

ある一定のキャリアを積むと、日本語詞に切り替えていくバンドは多い。若いうちは、自分が聴いてきた洋楽からの影響や、英語詞の方がロックに馴染みやすい、単純にカッコが

NEW

昨年6月に再録ベスト・アルバムをリリースし、4ヶ月に渡る怒涛の全国ツアーを敢行。これまでの活動にひとつの区切りをつけたHOTSQUALL。そんな彼らが、早くも新

迷子 to MYSELF

アニメ名探偵コナンのタイアップのファースト・シングル『Hello Mr,my Yesterday』に続き、リリースされたセカンド・シングルがリリース。『Hell

Hello Mr.my yesterday

名古屋発ツイン・ヴォーカル、ハイブリッド・プログラマーを含む5人組ラウドロック・バンド、Hundred Percent Freeによるメジャー・デビュー・シング

Starbound Beast

カリフォルニア州出身のヘヴィ・メタル・バンドの2ndアルバム。前作リリース時は元オペラ歌手という異色の経歴を持つ異色の紅一点シンガー、Jill Janusが話題

Spell Eater

いきなりワールド・ワイド・デビューを成し遂げた大型新人、HUNTRESS。14歳でオペラ歌手としてヨーロッパ・ツアーを経験した紅一点ヴォーカリストに、元PROF

SHOUT!!!!!

全身全霊の熱いライヴを届けるラウドロック・アイドル、husky。新年の幕開けを飾るミニ・アルバムには、ヘヴィなサウンドに乗せたアイドルらしいハツラツとした歌声が

『HYDE [INSIDE]』

レジェンダリーな経歴にまるで甘んじることなく、じっくりと5年の月日をかけ、ヴォーカリストとしての新たなる領域展開を果たし、飛躍的進化を遂げたHYDEの貪欲さとス

HYDE LIVE 2023

先導者たるHYDEが我々を誘うのは、仮想都市"NEO TOKYO"と名付けられたSF的異空間だ。これは2018年にHYDEがシングル『AFTER LIGHT』の

HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box

幽玄の調べと風雅なる歌声は、久遠を思わせる響きのごとし。2002年にソロ名義での初アルバムとして発表した『ROENTGEN』の、静謐にして寧静なる世界が、202

HYDE LIVE  2020-2021 ANTI WIRE

ソロ活動20周年を迎え、"HYDE LIVE 2020-2021 ANTI WIRE"が待望の映像化。これは全国7都市11公演に及ぶアコースティック・ツアーを決

LET IT OUT

約8ヶ月ぶりになる2曲入りニュー・シングルはライヴ仕様の熱き仕上がりだ。表題曲はエッジ鋭いヘヴィなリフを用いた重心の低いサウンドで勝負。サビで美しい広がりを見せ

Nothing Left To Lose

映画SAWⅢの劇中で楽曲が起用されるなど密かに人気を集めていたLAを拠点に活動するメタル~ヘヴィ・ロック・バンドのデビュー・アルバムがいよいよ日本上陸。バンドを

To Our Forefathers

プログレッシヴ・メタルのサウンドにラウド・ロックのクリーン・ヴォーカルが乗っかったらこうなる、とでもいうような、ありそうでなかったケミストリー。ピロピロのギター