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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

H

Metrics

アメリカはヴァージニア出身の5人組メタルコア・バンドHONOUR CRESTの1stアルバム。THE DEVIL WEARS PRADA等のメタルコア・サウンド

Whatever

粒揃いなグッド・メロディ満載のデビュー作『Lovesick Electric』で、一躍エモ・シーンの注目株となったHOT CHELLE RAEの新作。前作以上に

Lovesick Electric

ナッシュビル発Jive Recordsから彗星の如く登場したイケメンで甘いヴォーカルのRK Follese、ギターを務めるNash17歳、兄であるドラマーJam

Corporation P.O.P

2023年に実現した初来日公演はソールド・アウト、"SUMMER SONIC 2025"での再来日も決まって勢いに乗る、マンチェスター出身の4人組による通算2枚

A Call To The Void

THE SMITHSやOASISなど、偉大なロック・バンドを多く輩出しているイギリスはマンチェスターから登場した期待の若手によるデビュー・アルバム。男女のツイン

PROVINCIAL SOLIDRITY

2008年に長崎で結成された5人組デスコア・バンドHOTOKE。地元長崎で精力的に自主企画を開催、DJ、MC、DANCERなども一同に集めたイベントも主催し、オ

HOPE

結成から25年間不動の3人組で活動してきたHOTSQUALL。そんな彼らだからこそ、コロナ禍にあってもバンドが停滞することなく、自分たちらしい方法で前に進み成長

SEVEN SHOUTS

昨年結成20周年を迎えたHOTSQUALLが、ライヴができないというコロナ禍を逆手に取り、じっくりと時間をかけ磨き上げた7曲を収録したアルバム。Hi-STAND

Believer's Hi

ある一定のキャリアを積むと、日本語詞に切り替えていくバンドは多い。若いうちは、自分が聴いてきた洋楽からの影響や、英語詞の方がロックに馴染みやすい、単純にカッコが

NEW

昨年6月に再録ベスト・アルバムをリリースし、4ヶ月に渡る怒涛の全国ツアーを敢行。これまでの活動にひとつの区切りをつけたHOTSQUALL。そんな彼らが、早くも新

迷子 to MYSELF

アニメ名探偵コナンのタイアップのファースト・シングル『Hello Mr,my Yesterday』に続き、リリースされたセカンド・シングルがリリース。『Hell

Hello Mr.my yesterday

名古屋発ツイン・ヴォーカル、ハイブリッド・プログラマーを含む5人組ラウドロック・バンド、Hundred Percent Freeによるメジャー・デビュー・シング

Outrun You All

元FEVER 333のメンバー Aric Improta(Dr)とStephen Harrison(Gt)が、昨年2024年にスタートした新プロジェクト、HOU

Starbound Beast

カリフォルニア州出身のヘヴィ・メタル・バンドの2ndアルバム。前作リリース時は元オペラ歌手という異色の経歴を持つ異色の紅一点シンガー、Jill Janusが話題

Spell Eater

いきなりワールド・ワイド・デビューを成し遂げた大型新人、HUNTRESS。14歳でオペラ歌手としてヨーロッパ・ツアーを経験した紅一点ヴォーカリストに、元PROF

SHOUT!!!!!

全身全霊の熱いライヴを届けるラウドロック・アイドル、husky。新年の幕開けを飾るミニ・アルバムには、ヘヴィなサウンドに乗せたアイドルらしいハツラツとした歌声が

『HYDE [INSIDE]』

レジェンダリーな経歴にまるで甘んじることなく、じっくりと5年の月日をかけ、ヴォーカリストとしての新たなる領域展開を果たし、飛躍的進化を遂げたHYDEの貪欲さとス

HYDE LIVE 2023

先導者たるHYDEが我々を誘うのは、仮想都市"NEO TOKYO"と名付けられたSF的異空間だ。これは2018年にHYDEがシングル『AFTER LIGHT』の

HYDE 20th Anniversary ROENTGEN Concert 2021 Complete Box

幽玄の調べと風雅なる歌声は、久遠を思わせる響きのごとし。2002年にソロ名義での初アルバムとして発表した『ROENTGEN』の、静謐にして寧静なる世界が、202

HYDE LIVE  2020-2021 ANTI WIRE

ソロ活動20周年を迎え、"HYDE LIVE 2020-2021 ANTI WIRE"が待望の映像化。これは全国7都市11公演に及ぶアコースティック・ツアーを決