LIVE INFORMATION
SHIMA
2017.01.28 @ 小倉 FUSE
"SHIMA 1st Full Album『-WRAINBOW-』 Release TOUR 2016-FINAL SERIES-"
1月28日(土)小倉FUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ SHANK / KNOCK OUT MONKEY / バックドロップシンデレラ
ADV ¥2,700 / DAY ¥3,200
"SHIMA 1st Full Album『-WRAINBOW-』 Release TOUR 2016-FINAL SERIES-"
1月28日(土)小倉FUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ SHANK / KNOCK OUT MONKEY / バックドロップシンデレラ
ADV ¥2,700 / DAY ¥3,200
昨年は8cmシングルという遊び心満載のアイテムで話題を集めたSHIMA。そんな彼らが、コロナ禍を経て作曲に没頭して自身の音楽に向き合った結果、完成したのがこちらの3rdフル・アルバム『FLAKES』だ。今作でも、彼らの持ち味である、勢いとテ
『JET GET』に続く、8cmシングル第2弾作も充実の楽曲が揃っている。前作はほぼ日本語詞メインで猪突猛進のアグレッシヴなSHIMAサウンドを掲げ、すでにライヴでも全曲披露しているが、現場のリアクションもかなり熱い! そして、今作は英語詞
北九州発の4人組が放つ2ndシングルは、なんと懐かしい8cm CDでリリース! こうした遊び心もバンドの性格を物語っている。しかも昭和感漂うアートワークにもグッとくる。そして、3曲入りの今作の冒頭を飾るのは約1分のショート・チューン「OVE
北九州発の4人組の2ndアルバムがとにかく素晴らしい。今作も前作に続きHEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに迎え、新しいSHIMAサウンドを引き出すことに成功。もともと好きだったメタルやハードコアなどのエッセンスに、E
北九州発の暴れ馬ミクスチャー・バンドによる1stシングルが到着。今作はレーベル・メイトであるHEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに招き、全編ライヴハウス直行の激越サウンドに仕上げている。表題曲は麺類に対する愛を日本語詞
前作『WRAINBOW』レコ発ファイナル代官山UNIT公演をほぼソールド・アウト。勢いに乗る北九州発の4人組が3rdミニ・アルバムを完成させた。今作もライヴでバカ騒ぎできそうなアッパー・チューンがぎっしり詰まっている。全5曲のほとんどが2分
ついに? やっと? ようやく? なんと! SHIMAの1stフル・アルバム!! シーンにはびこるエモくてポップなパンクに喝を入れるように、力の限り"ザイマスザイマス"と言い続けて、苦節8年。彼らの集大成とも言える、がむしゃらでお茶目なメロデ
昨年リリースの前作ミニ・アルバム『SHAKE YOUR LIVES』で華々しく全国デビューした北九州の4人組、SHIMAが更にパワー・アップした新作をドロップ! 畳み掛けるような激しいハードコアと、ノリのいいメロディ、独特のセンス溢れる歌詞
北九州を拠点に活動する4人組メロディック・ハードコア・バンド、SHIMA。SiM、HEY-SMITHらのツアー・サポートを務め、着々と知名度を上げている彼らが、満を持して初の全国流通盤となる1stミニ・アルバムをリリースする。全編通して、衝
昨年末、突如発表されたドラマー 池本雄季の脱退にショックを受けた人も多かっただろう。そんななか今年結成20周年を迎えたSHANKが、新体制初の新作をリリース。テンポ感やリズム・パターンなど土台の変化により表情を変えた2曲は新鮮でありつつも、
昨年出たDizzy Sunfistのアルバムに続き、今年はSHANKが大傑作を作り上げてくれ、メロディック・パンク好きは必聴! と言いたい。待望の新作はTrack.3、Track.8の既発曲に加え、配信済みのTrack.4にはHEY-SMI
SHANKの5曲入りEPがとにかく素晴らしい。もともと短い曲が多かったけれど、今作は2分前後にギュッとまとめられたショート・チューンばかり。スルッと聴けるにもかかわらず、その中にフック抜群のフレーズや展開を織り込み、一曲一曲のキャラ立ちも手
今年6月に地元長崎のハウステンボスで過去最大規模の主催イベント"BLAZE UP NAGASAKI 2018 in HUIS TEN BOSCH"を開催したSHANKが、約1年8ヶ月ぶりとなる待望の最新音源をリリースした。疾走感と流れるよう
近年様々なフェスやイベントに出演、ライヴハウスを中心に人気を集めている、3ピース・バンドSHANK! 彼らが古巣"THE NINTH APOLLO"を卒業し、avex内に新レーベル"BAiTFiSH RECORDS"を立ち上げ、リリースする
半年ほど前にリリースした4曲入りシングルもまだ記憶に新しいSHANKが、早くもフル・アルバムをリリース!良い意味で青臭さを残しつつも、自らのサウンドを確立させ、バンドとしての完成度を高めるという新たなステージへと到達した。お得意の王道メロデ
長崎発の3ピース・メロディック・パンク・バンド、SHANK。多くの若手実力派バンドがひしめく国内のパンク・シーンで、今最も勢いのあるバンドの1つだ。洗練されたメロディ・センスで味付けされた楽曲を武器に、ライヴハウスを暴れまわる彼らの今後の躍
本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド感で迫ってくる。続く「Jump」はまさにフロアを根底から焚きつける楽曲で、聴く者
今年に入ってから、自身のツアー2本に加えて様々なイベントや対バンなど、ライヴ三昧に過ごしてきたKNOCK OUT MONKEYが、そのライヴでの闘争心と高揚感を余すことなくぶつけたニュー・シングルを完成させた。表題曲のTrack.1「Do
2016年は申(サル)年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ!というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まったミニ・アルバムが完成! 疾走感たっぷりのパンキッシュなナンバーもあれば、dEn
2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』から約1年、まさに全ロック・シーン対応型
夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピングとスラップを取り入れたテクニカルな亜太のベース、バスドラやスネアをこれでもかと
2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK OUT MONKEY。彼らの連続リリース・シングル第2弾は、前作に引き続き、これま
去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリース。dEnkAが加入する前のインディー時代に1枚出したきり、フルをリリースして
紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネルギッシュなパワーに満ちていた。今回は斜め上からアプローチする意外性と、いい意味
昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのいい流れの中で、ようやく届いた約9ヶ月ぶりのミニ・アルバム。オープニングから打ち込
神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到着。3月にリリースしたシングル『HOPE』が好調なだけに期待値も上がっていたが、
バンド結成11年、神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYから1年半ぶりのTOWER RECORDS限定シングルが到着。タイトル曲のTrack.1「HOPE」はエッヂの利いたギター・リフとサビでのキャッチー
結成10周年を記念した初のベスト・アルバム。独自のジャンル"ウンザウンザ"を提唱するきっかけとなった3rdアルバムから2015年までの5枚のアルバムと3枚のシングル、計65曲の中から、代表曲、ライヴ定番曲を中心に18曲選出(うち8曲は再録)
結成10周年を記念したカバー・ミニ・アルバム。各国の民謡、昭和歌謡、日本の90年代ロック、「マイム マイム」や「ジンギスカン」など、誰もが一度は聴いたことがあるであろう幅広いジャンルの楽曲を、バンドの代名詞でもある東欧の民族音楽とバンド・サ
2枚のシングルを経てリリースされる約1年振りのフル・アルバム。前々作、前作は様々な音楽性を巧みに盛り込んだ楽曲が多かったが、今作は攻撃力が高く勢いがある楽曲が揃う。これぞBDCとも言うべきスカ×メタル×アイリッシュ・パンク調のリード・トラッ
"COOLです"、その名に偽りなし。TOWER RECORDS1,500枚限定の3rdシングルは、バンドのイメージを覆す革命的な楽曲が揃っている。とも言えるし、あれだけ様々なジャンルを乗りこなせるバックドロップシンデレラなら必然的な作品だと
リリース日から1週間で店頭から姿を消した1stシングルと同じく、TOWER RECORDSにて1,000枚限定でリリースされるバックドロップシンデレラの2ndシングル。表題曲は全員が歌うというバンドの強みのひとつを存分に生かしている。裏打ち
地上波TV出演や、1000枚限定シングル『台湾フォーチュン』はリリースから1週間で店頭から姿を消すなど、何かと話題のバックドロップシンデレラが、5thアルバム『スゴい!君!』からほぼ1年振りとなる10/8(テンパの日)に6thアルバムをリリ
"どんどん吸収して、これも俺だと言えるのはかっこいいと思う" SHIMA、リアルな心情を曝け出した充実の8cmシングルを連続リリース!
ヘイスミ猪狩をプロデューサーに迎えた、SHIMA初のシングルをリリース! "一流"で"わかりやすく"、麺への愛がぎゅっと詰まった最新作
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
"ジェットコースターみたいな怒濤の展開が大好き" メロコアとハードコアのクロスオーバー・サウンド爆発の1stフル・アルバム!
福岡・北九州市のロック・シーン最前線で活躍するSHIMAが 満を持して初の全国流通盤『SHAKE YOUR LIVES』をリリース!
神激の連載企画第4弾にSHANKが登場!これしかないし、これしかできないし、これしか好きじゃないからやっています(よいこ)
"今回が燃えているとかじゃなくて、ずっと燃え続けなきゃいけない" ライヴ三昧なバンドの情熱迸るテンションを封じ込めた3rdフル・アルバム!
申年フィーバーをライヴ三昧で過ごしたKOMが ライヴの勢いそのままに仕上げた、キラー・チューン全開の最新作をドロップ!!
新世代ラウドロック・シーンをリードする、KNOCK OUT MONKEY! 2ndフル・アルバム『Mr. Foundation』についてメンバー全員取材!!
K.O.必至の全7曲が詰まったニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』を引っ提げラウドロック・シーンに殴り込み開始!KNOCK OUT MONKEYから目を離すな!
春と夏にリリースされた2枚のシングルを経てリリースされる びっくり箱的に突き抜けたアグレッシヴな7thフル・アルバム!!
バクシン流のバービーボーイズ!? TOWER RECORDS限定リリースの1,000枚限定4曲入り2ndシングル『アラスカアバンチュール』完成!!
"踊るヤツがエラいのだ/それがここのルールさ" キャパシティが広くて深いカラフルな音楽性とフックの強いメロディ オーディエンスを骨の髄から熱狂させる音楽ここにあり!
パンク、スカ、ハードコア、メタル、レゲエ、アイリッシュ―― バックドロップシンデレラの最新作『スゴい!君!』はバカ騒ぎ必至の踊れる楽曲群!
DEAD HEAD RECORDS所属アーティストが生み出す、非現実世界を体感すべし!レーベル主催ツアー"DEAD HEAD TOUR 2014"、9/5より全国行脚スタート!!
2min 12sec
1min 41sec
0:min 54sec
1min 41sec
2min 06sec
1min 45sec
8min 06sec
0:min 51sec
2min 26sec
1min 14sec
2min 26sec
1min 54sec
2min 27sec
2min 25sec
1min 56sec
1min 42sec
1min 22sec
0:min 56sec
0:min 43sec
0:min 56sec
0:min 43sec
0:min 55sec
1min 26sec
激ロック 2024年11月号