LIVE INFORMATION
NOTHING TO DECLARE
2016.12.03 @ 伊那GRAMHOUSE
伊那GRAM HOUSE presents "Louder Than Words" Release Tour '16-'17
12月3日(土)伊那 GRAM HOUSE
w/ Survive Said The Prophet / DOLLS REALIZE / SECLET SERVICE / Traffic Ticket
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000

伊那GRAM HOUSE presents "Louder Than Words" Release Tour '16-'17
12月3日(土)伊那 GRAM HOUSE
w/ Survive Said The Prophet / DOLLS REALIZE / SECLET SERVICE / Traffic Ticket
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイトルにも表れている"憎しみの過ち(Hateful Failures)"をテーマに
繊細な楽曲のクオリティもさることながら、生命力溢れるアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評のあるサバプロ。彼らが2021年11月に行った"something BOLD tour 2021"ファイナル KT Zepp Yokohama公
この1年、世の中もまだ落ち着かないなかメンバー編成も変わり、バンドとして大変な時期だったのではないかと思う。しかしながら、全6都市を巡るツアーを完走し、これからも走り続ける強い意志をファンと分かち合った彼らは強い。そんなサバプロのエネルギッ
今年、結成10周年を迎えるサバプロが、自身の活動を総括するリテイク・ベスト・アルバムをリリースする。今作は、単にシングル曲をまとめたようなベストではなく、メンバーがそれぞれの視点で選曲したDiscと、クルーとファンの投票により選出された楽曲
サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニメとのタイアップも多数ありポップ・カルチャーとの親和性も高い。さらに、Yoshの
大半がソールド・アウト公演となった初の47都道府県ツアーを終え、9月から対バン・ツアーがスタートするサバプロのニュー・シングルは、TVアニメ"ヴィンランド・サガ"のオープニング・テーマ「MUKANJYO」。戦いや復讐心の中で生きてきた物語の
前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的も消化した、しなやかなフィジカルを手に入れたロック・ミュージックは、モダンであり
"BANANA FISH"にサバプロなんて、思いついた人は天才か!? 時代を越えて愛される、ハードボイルド・コミックの金字塔"BANANA FISH"のアニメ化にあたり、Survive Said The Prophetがオープニング・テーマ
人気アニメの劇場版"コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道"の主題歌にもなっている表題曲のひとつ「NE:ONE」は、ラウドでありながらも筋肉質ではなく、軽やかでポップな全方位型ロック。エモさ全開のリリックのアクセントになっている日本語詞もキ
昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲作りからレコーディングまでじっくりと向き合って、彼らの武器となるメロディや曲のヘ
通称"サバプロ"の名で親しまれている5人組で、今年11月にはSLIPKNOT主催の"KNOTFEST JAPAN 2016"への出演が決定している。そして、この2ndアルバムはオレゴン州ポートランドにて、ISSUESやCROWN THE E
"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の結成以来、国内外のバンドと共演しながら、自らも海外に足を運び、台湾、香港のフェス
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
熱気と気迫に満ちた2ndアルバムが完成。ガツンと来る音を鳴らす一方で、リスナーに寄り添えるポジティヴな作品にしたかったという。まずは、そこを感じていただきたい。もちろん、ラウドロックを通過した洋楽志向のロックという意味では、ここでも彼らは一
前作『Your Obsession』は多彩な曲調が揃っていたが、この3曲入りのニュー・シングルは現時点のバンドの方向や色合いがカチッと固まった音源に仕上がった。静かに幕開けするイントロダクション的ナンバー「The Path(of the r
シンガポールにてポップ・パンク・バンドSAW LOSERとしてメジャーのユニバーサルで活躍していた(日本のユニバーサルからもリリース)Mas Kimuraを中心に、Don’t Turn AwayのYoshi他経験豊かなメンバーを迎え、201
ライヴの対バンで見て、イベントで見て、フェスで見てハマったキッズたちに朗報!DOLLS REALIZEの久々の新作が出たぞーー! そんな感じで叫びたくなる、ライヴに定評のある彼らの新作はこの2年間のライヴで得たフィードバックを最大限に活かし
激ロックFESやGIGにも数多く出演し人気を博している厚木をベースに活動を続ける5人組ラウドロック・バンドDolls realize。LIMPBIZKITなど90年代のミクスチャー、NU-METALの影響を強く受けているサウンドだが、それに
激動の2021年を経てより強靭になったSurvive Said The Prophet――ニュー・チャプターの始まりを告げるダブル・タイアップ両A面シングル堂々完成!
躍進の前作『s p a c e [ s ]』に続く、待望の新作『Inside Your Head』ドロップ!! ラウドの枠にとらわれないジャンルレスなロック・サウンドが光る!
"バンドらしさ"とは? もはや話し尽くされた感のあるテーマに対して、まったくオリジナルでボトムの据わった答えがここに ニュー・カルチャー誕生の瞬間を見逃すな!
規格外の思考でロック・ミュージックという爆音のアートを追求するサバプロ。1年ぶりのアルバム『s p a c e [ s ]』を携え、満を持してメジャーに挑む!
"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定! 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー!
"KNOTFEST JAPAN 2016"出演決定! ラウドの概念から解き放たれた、新次元のラウド・ミュージックを鳴らす!!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
新境地開拓のため、4ヶ月連続新曲デジタル・リリース&MV公開! "いろんな方向性のことを表現のひとつとしてやり切れるバンドでありたい"
NTDの第2章がここからスタート! ポジティヴなメッセージを込めた多彩な楽曲とともに、音源としての完成度を追求した2ndアルバムが完成
FACTのEIJI氏、TOMOHIRO氏も認める、ラウドロック・バンド、 NOTHING TO DECLARE、1stアルバム『Your Obsession』リリース!!
"ラップコア的な"ザ・ミクスチャー"のシーンは俺らが先頭切りたい" ミクスチャー・シーンで最も勢いのあるDOLLS REALIZEが2年半ぶりに新作をリリース!
湧き上がる力を形にしたニュー・シングル「Win / Lose」を引っ提げ、 キャリア初となるZepp規模でのツアーがスタート

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激ロック 2025年10月号







