LIVE INFORMATION
G-FREAK FACTORY
2016.11.19 @ 京都MUSE
"ダディ・ダーリン TOUR 2016"
11月19日(土)京都MUSE
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ KNOCK OUT MONKEY / MINOR LEAGUE
前売り ¥2,800 / 当日 ¥3,200(税込 / ドリンク別)
問:サウンドクリエーター 06-6357-4400
"ダディ・ダーリン TOUR 2016"
11月19日(土)京都MUSE
OPEN 18:00 / START 18:30
w/ KNOCK OUT MONKEY / MINOR LEAGUE
前売り ¥2,800 / 当日 ¥3,200(税込 / ドリンク別)
問:サウンドクリエーター 06-6357-4400
G-FREAK FACTORY、4年ぶりのアルバム。前作リリース後、コロナの流行でツアーは延期され、自身主催の"山人音楽祭"も中止。結成25周年を迎えた2022年にはメンバーの脱退と、様々なことがあった4年。世の価値観も大きく変貌するなか、
昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之(Dr)が昨年12月に脱退し、サポート・ドラマーだったLeoを正式メンバーに迎えてから初めてのスタジ
昨年10月、結成25周年を記念して開催された、日比谷公園大音楽堂のワンマン・ライヴを映像化。"気づいたら25年やってたみたい。強いから残ったんじゃなくて、残ったから強いんだろ?"とMCで25周年を振り返った茂木洋晃(Vo)。「SOUL CO
渾身のアルバム『VINTAGE』以来2年2ヶ月ぶりのオリジナル音源。アルバムをリリースするもツアーの延期が続くなど、思うようにバンド活動ができなかった時期に悩み苦しみ、考え抜いて導き出したひとつの答えや伝えたいメッセージが込められた。個人的
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に畳み掛ける血の通ったパフォーマンスの連続に心は熱くなるばかり。スケールのでっかい
シングル3部作『風林花山』、『カモメトサカナ』、『FLARE/Fire』を挟み、ついに新アルバムが到着。既発6曲に加え、「DAYS(#29)」、「GRANDSLAM」を現4人体制で再録した14曲入りだ。とりわけ表題曲「ヴィンテージ」はハーモ
昨年は初の日比谷野外音楽堂で感涙のワンマンをやり遂げ、さらに初の2デイズ開催に踏み切った"山人音楽祭 2018"も大成功に収めたG-FREAK FACTORY。彼らから前作『カモメトサカナ』以来約11ヶ月ぶりになるシングルが届いた。まず「F
Hiroyuki "PxOxN" Watabeをドラマーに迎え、新4人体制で作り上げたニュー・シングル。その表題曲はG-FREAK FACTORYの根幹にあるダブ色を浮上させた雄大な曲調だ。これまでの歌モノ路線とはまたひと味もふた味も違い、
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった表題曲は歌心を押し出した雄大な曲調だ。群馬のキーワードを散りばめ、ローカルで暮ら
約3年半ぶりになるニュー・アルバムが到着。「Too oLD To KNoW」、「ダディ・ダーリン」、「イロハニホエロ」、「奮い立て 合い燃えろ」の既発曲を含む全12曲入り。まずは冒頭を飾るリード曲「ONE DAY」からグッと引き込まれてしま
1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマム ザ ホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さぶるグルーヴ感に、こんな時代だからこそ歌いたい、慈愛に満ち溢れたレベル・ミュージ
本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド感で迫ってくる。続く「Jump」はまさにフロアを根底から焚きつける楽曲で、聴く者
今年に入ってから、自身のツアー2本に加えて様々なイベントや対バンなど、ライヴ三昧に過ごしてきたKNOCK OUT MONKEYが、そのライヴでの闘争心と高揚感を余すことなくぶつけたニュー・シングルを完成させた。表題曲のTrack.1「Do
2016年は申(サル)年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ!というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まったミニ・アルバムが完成! 疾走感たっぷりのパンキッシュなナンバーもあれば、dEn
2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』から約1年、まさに全ロック・シーン対応型
夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピングとスラップを取り入れたテクニカルな亜太のベース、バスドラやスネアをこれでもかと
2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK OUT MONKEY。彼らの連続リリース・シングル第2弾は、前作に引き続き、これま
去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリース。dEnkAが加入する前のインディー時代に1枚出したきり、フルをリリースして
紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネルギッシュなパワーに満ちていた。今回は斜め上からアプローチする意外性と、いい意味
昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのいい流れの中で、ようやく届いた約9ヶ月ぶりのミニ・アルバム。オープニングから打ち込
神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到着。3月にリリースしたシングル『HOPE』が好調なだけに期待値も上がっていたが、
バンド結成11年、神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYから1年半ぶりのTOWER RECORDS限定シングルが到着。タイトル曲のTrack.1「HOPE」はエッヂの利いたギター・リフとサビでのキャッチー
"みんながほんの少しだけでも踏み出すきっかけになればいい"――新体制G-FREAK FACTORY、約1年ぶりのニュー・シングル!
"今はハングリー精神が糧なんです。まだ5周年なので、本当に何くそ何くそで、将来とか何も考えられない"(エヴァ)、 "それ以外の何でもないよ。それでいいんだよ"(茂木)
G-FREAK FACTORY約3年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム! 今の時代にリアリティを帯びて迫る、インパクト大の名作完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
LOW IQ 01、G-FREAK FACTORYによる新作リリース記念対談! シーンの第一線を猛進する二者が、今目指す音楽を語り合う!
新ドラマー、Hiroyuki "PxOxN" Watabe加入後初作品! 壮大なスケール感を持ちバンドの新たなスタートを告げるニュー・シングル完成!
劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌&ED曲収録!群馬の誇りを胸に、バンドに新たなあかりを灯す4曲入り最新シングル完成!
"整えた軽いものより、イビツでもぶっといものを鳴らせばいい" 活動20年のオールドルーキーの"今"を封じ込めた3年半ぶりニュー・アルバム!
"今回が燃えているとかじゃなくて、ずっと燃え続けなきゃいけない" ライヴ三昧なバンドの情熱迸るテンションを封じ込めた3rdフル・アルバム!
申年フィーバーをライヴ三昧で過ごしたKOMが ライヴの勢いそのままに仕上げた、キラー・チューン全開の最新作をドロップ!!
新世代ラウドロック・シーンをリードする、KNOCK OUT MONKEY! 2ndフル・アルバム『Mr. Foundation』についてメンバー全員取材!!
K.O.必至の全7曲が詰まったニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』を引っ提げラウドロック・シーンに殴り込み開始!KNOCK OUT MONKEYから目を離すな!
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