LIVE INFORMATION
Crossfaith
2015.02.13 @ 大阪 なんば Hatch
"MADNESS TOUR in JAPAN"
2015/2/13 (金) なんばHatch
OPEN : 17:00 / START : 18:00
w./ ARCHITECTS(from UK) / BOOM BOOM SATELLITES
前売 ¥3,500(税込) / 当日 ¥4,000(税込)
キョードーインフォメーション 06-7732-8888
"MADNESS TOUR in JAPAN"
2015/2/13 (金) なんばHatch
OPEN : 17:00 / START : 18:00
w./ ARCHITECTS(from UK) / BOOM BOOM SATELLITES
前売 ¥3,500(税込) / 当日 ¥4,000(税込)
キョードーインフォメーション 06-7732-8888
晴れやかに広がっていくエレクトロ・サウンドによる「LAY YOUR HANDS ON ME」は、光を束ねたような眩さと瑞々しさ、恍惚感があって、これまでのBBSサウンドのアグレッシヴな攻撃性とはまた違った、柔らかな感触だ。近年の作品は特に、
日本のエレクトロ・ロックの先駆者であり、他者の追随を一切許さないBOOM BOOM SATELLITESの3年ぶり8枚目のオリジナル・アルバム。「BROKEN MIRROR」など、前作から今作までの間にリリースされた曲や、BBS初のカヴァー
前作『For Those That Wish To Exist』が初のUKアルバム・チャート1位を獲得したARCHITECTSの10thアルバム。前作で提示したメロディックな路線を継承しつつ、オーケストラなどを取り入れた作風からエレクトロ/
人気ゲーム"ファイナルファンタジーXIV"でサウンド・ディレクターを務める祖堅正慶を中心に、2014年に結成された同作オフィシャル・バンド THE PRIMALS。これまでゲーム内に登場してきた数々の楽曲をロック・アレンジし、全世界でライヴ
名実ともにUKを代表するヘヴィ・アクトのひとつとなったARCHITECTSの9thアルバム。過去作、特に前作『Holy Hell』(2018年)でもその傾向は見られたが、今作ではメロディを意識した歌唱がより前面に押し出され、エレクトロやスト
イギリスのメタルコア代表格に上り詰めたARCHITECTSの6thアルバム。前作『Daybreaker』を過去最高作と称するファンも多かったが、自己記録をさらっと更新するのが彼らだ。ヘヴィでダークな世界観は変わらないが、プログレッシヴな要素
当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here And Now』と、さらにそこから今作5thアルバム『Daybreaker』へのバン
前作『Hollow Crown』にて耳の早いリスナーからはBRING ME THE HORIZON に迫る存在として認識されていた彼ら。今作「The Here And Now」は彼らの沸々と高まる人気を一気に加速させるに十分な完成度を誇る作
これが、BRING ME THE HORIZON と共にUKメタルコア・シーンの最前線を行くバンドだ! 04年にイギリスで結成したARCHITECTS(アーキテクツ)のサード・アルバム「Hollow Crown」の日本盤化が決定した。デビュ
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
"演奏をする人ではなく、ゲーム体験が主役なんです" "ファイナルファンタジーXIV"のオフィシャル・バンド、その存在意義
Crossfaithのスペシャル・ゲストとして2月に初来日が決定したARCHITECTS! 来日に伴い目下最新作の『Lost Forever // Lost Together』国内盤リリース!!
過去最高傑作『Daybreaker』に迫る! “前作よりもヘヴィでダークなものにしたかった。今作は、より大きな社会問題にまで視野を広げた内容になっているよ”
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
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激ロック 2024年10月号