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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

P

幻の聖剣

正統派ヒーローでもなければ、ダーク・ヒーローでもない。正真正銘の異端派ヒーローが、渾身の2ndフル・アルバムをリリース! 見よ、この神々しいまでのジャケット・ア

鋼鉄の誓い

暑い。暑苦しい。まるで寝苦しい熱帯夜のような暑さで迫ってくるPhantom Excaliverの1stアルバム。やたら上手い楽器陣とハイトーンのシャウトにベタな

Attention

数いるライバル達を押しのけ、早くもメジャー契約を勝ち取ったクリスチャン・バンド、PHILMONTのデビュー・アルバム。アコギとピアノを用いたバラード曲も、疾走す

Salvage Architecture

前作から6年。前回の来日ツアーから温め続けてきたトラックを1枚にまとめたPIANOのニュー・アルバムが遂にリリース!FACT、envyとともに日本ツアーを回った

The Jaws Of Life

2000年半ば以降のポスト・ハードコア・シーンにおいて頭角を現し絶大な人気を誇るも、オリジナル・メンバーのドラマーによる不祥事があり、しばらく表立った動きがなか

Misadventures

カリフォルニア州出身のPIERCE THE VEILによる4年ぶり4作目。本国アメリカのビルボードで初登場4位と彼ら史上最高位を記録した今作は、前作『Colli

Collide With The Sky

SLEEPING WITH SIRENSのKellin Quinnを迎えた先行シングル「King For A Day」が公開されるなり話題沸騰となっていた、人気

Selfish Machines

2007年リリースの前作『Flair for the Dramatic』がマニアの間で話題となったカリフォルニア出身の4人組PIERCE THE VEILのセカ

For The Love Of The Game

グラミー賞に前作「The Reckkoning」がノミネートされたり、先行シングル「For The Love Of The Game」が大型TVのタイアップを取

URBAN WARFARE

アイドルだけではなく、ロック・バンドとも積極的に対バンを繰り広げる彼女たちが新6人体制で初になるニュー・アルバムを完成。"TOKYO GIRLS MIXTURE

NEW DAWN

夜明けを迎えたとしても、そのあとにはまた夜闇がやってくることもありえるわけで。結局のところ、クラピンことPinkish Crownが表題曲バラードにおいて"焼け

eREC-T-Rick

国産デジタル・ハードコア・バンド、(plug)INSIDE-OUTによる1stミニ・アルバム。メタルやスクリーモを基盤にエレクトロの風味を乗せたバンドは数多くい

Overcomer

オーストラリアン・ハードコア/メタルコアの新星、PREPARED LIKE A BRIDEが日本デビュー!ハードコア~メタルコア~エモ/スクリーモ~Djentと

The Awakening

オリジナル・アルバムとしては3年ぶり、9作目となる『TheAwakening』。「Criminal Conversations」でIN THISMOMENTのM

American Nightmare

1998年に結成し、"GIVE UP THE GHOST"へ改名を経た後、2004年に解散するもハードコア・シーンに絶大な影響を与えたボストン出身AMERICA

Renaissance

ジャズやフュージョン、はたまたDjentといったジャンルを呑み込んだプログレッシヴでテクニカルなインスト・バンドが多く出現し、その手のシーンが大きく形成され始め

Zig

かわいさ、美しさと、ダークな毒々しさをミックスした表現者として注目のPOPPY。シンガー・ソングライターとしてパフォーマンスするだけでなく、動画クリエイターとし

MISH MASH

"PET"じゃないです、"POTSHOT"でもないです、"POT"です。彗星のごとく現れ、昨年リリースの1stアルバムで一躍注目を集めた大阪の4人組。覚えておい

Altered States Of Consciousness

またひとつ、プログレッシヴ・メタル・シーンをザワつかせる強力なアルバムがここに完成した。USベイ・エリア出身の4人組テクニカル・インスト集団による2ndアルバム

ENEMY IS ME

エッジの効いたヘヴィでキャッチーなギター・リフで聴き手を掴み、起伏のあるドラマを生むビートで曲へとのめり込ませる。Yuta Kobayashi(Vo)による日本