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ACME × SILHOUETTE FROM THE SKYLIT 直筆コラボサイン色紙
応募方法：X
応募期限：～2022年8月22日 23:59
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NEWS
SILHOUETTE FROM THE SKYLIT (32)
- 2023.08.31
- ACMEのライヴ・レポート公開！SILHOUETTE FROM THE SKYLIT迎え、生きのいいバンドたちが放つ轟音がとめどなく溢れ返った3回目の"ACME汁祭り"をレポート！
- 2022.09.09
- ACMEのライヴ・レポート公開！互いに刺激を受けているSILHOUETTE FROM THE SKYLITと再び相見えた"ザ・ラストワンショー 2022・シーズン3 再びACME汁祭り"をレポート！
- 2022.09.04
- SEPTALUCK、結成10周年イベント"TEN FES"ゲストにAIRPORT、DDT、JAWEYE、SILHOUETTE FROM THE SKYLIT、東京サイコパスが決定！
ACME（ex-アクメ） (141)
- 2024.12.09
- ACME、新ヴィジュアル緊急公開！新衣装でのアーティスト写真第2弾！
- 2024.11.27
- ACMEのコラム"GEKI STATION"Vol.11公開！今回はRIKITO（Ba）が"RIKITOの楽器探訪"として、自身のエフェクター・ボードの写真とともにエフェクターについて綴る！
- 2024.10.25
- ACME、新アーティスト写真を緊急公開！
DISC REVIEW
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Red Bullのロック・バンド・オーディション企画「Red Bull Live on the Road 2013」で優勝を勝ち取ったバンド、Silhouette from the Skylitが2nd EPをリリース。Track.1 「N
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昨年末にリリースされた1st EPから約10ヶ月、満を持して1stフル・アルバムが到着。今年6月に開催された激ロックTOUR VOL.3にも出演を果たし、一気に注目度を高めた彼らだが、その期待と予想を遥かに上回る作品を作り上げてきた。エモー
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ぐっとエモーショナルなメロディと日本語を織り交ぜたリリックをフィーチャーした、いわゆる“エモ”にカテゴライズされるであろう音楽性だが、スクリーモのファンにも十分にアピールできるメタリック且つヘヴィなサウンドも持ち合わせている福岡出身の４ピー
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貪欲なだけでなく、雑食でもあって、ある意味では悪食でもあるのがACMEの面白いところ。コロナ禍はもちろん、円安、インフレの逆風もまるでものともせず、コンスタントに海外遠征を続けてきているACMEが今ここに放つアルバムは、まずこのタイトルから
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新境地到達。現世のカオスな闇を轟音で体現し、もともとラウド・チューンを得意とするACMEとしてもより先鋭的な音を集約した「ウルフヘズナル」。愛と慈しみに溢れた歌詞を、柔らかでノスタルジーを漂わせたチルみ満載のバラードとして響かせている「黄昏
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狂っているのは誰なのか。正しい（とされるのは）誰なのか。AIが人間の仕事を奪い、人間には生み出し難い絵画を描くまでになった現世において、人間の脳だけが持つ力について改めて考えるべきことはたくさんある。本来的にはゴリゴリのラウドロックを得意と
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密なライヴもサークル・モッシュもシンガロングもすべてOK！ という"ある種の異世界"を、昨年秋と今夏に米国で実体験してきたACMEが、今ここに放つ音の説得力はとてつもなく強い。そして、グローバルな視点で見れば今や日本のほうが異世界になってい
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前作『月光浴』から半年空けることなく、早くも到着のシングル。タイトル曲の「Enchanted」は、ACMEらしいヘヴィさは保持しながらも、軽やかなビートを土台に、美麗なコーラスやフィンガー・スナップ、さらには様々な電子音が複雑に入り混じる、
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今年1月にバンド表記を英語に改め、心機一転、リスタートを切ったACME。前作ではサウンド・プロデューサーにSeann Boweを招聘していたが、今回は原点回帰の意味を込めて、再び4人で制作に入った。トレンドを加味したエレクトロ・サウンドを組
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エグいほど歪に響くアグレッシヴな音像と、CHISAによって歌い上げられる突き抜けるような伸びやかさを持った美麗な旋律が呼応し合うなか、執着という名の狂気を孕んだ官能性の高い歌詞世界を同時に味わうことで、この表題曲は聴き手を瞬く間に絶頂へと誘
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諸外国においてペットの展示販売が規制され始めている昨今。"どこにも属さない自らの活動スタンスをペットショップから脱走した野良犬に例えた"という表題曲は、なかなかに風刺がきいている。進化の頂点、さらには性的絶頂を意味するアクメなるバンド名が、
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今年の夏に1stミニ・アルバム『SENKOU』で衝撃のデビューを飾った"アクメ"が早くもニュー・シングルをリリース。表題曲は、ぶっ飛んだタイトルやジャケットに負けず劣らずインパクト大！ なサウンドで畳み掛けるハイテンション・ナンバー。和風な
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空気を読むことこそが、至上の処世術だとされているフシがある昨今。そんなのってツマラナイ！ と感じる方には、ぜひともこの1枚をおすすめしたい。まずは、アーティスト名からして、なんとアクメだ。わざわざこんなふうに名乗るヤツらが、ヤバくないわけが
INTERVIEW
ACME × SILHOUETTE FROM THE SKYLIT
[2023.07.13 UPDATE]
ACME×SILHOUETTEによるツーマン・ライヴ"ACME汁祭り"第3回開催決定！"普段はあんまり接点がないとはいえ、音の根っこの部分では通じてる"（SeshiroX）
ACME × SILHOUETTE FROM THE SKYLIT
[2022.08.08 UPDATE]
Silhouette from the Skylit
[2014.01.10 UPDATE]
Red Bullのロック・バンド・オーディション企画で優勝を勝ち取り、勢いにのるSilhouette from the Skylitが新作をリリース！！
SILHOUETTE FROM THE SKYLIT
[2012.10.12 UPDATE]
さらなる高みへ飛び立つときは来た！！FUNERAL FOR A FRIENDを手掛けた Shawn Josephをエンジニアに起用した1stフル・アルバム『Arche』ここに完成！！
Silhouette from the skylit
[2011.12.07 UPDATE]
ACME
[2024.05.14 UPDATE]
"強い曲ばかりが揃ったから、リード曲に求めるレベルが相当高くなった"――ACMEが掲げる"PARTY METAL ANTHEM"に迫る！
ACME
[2023.08.16 UPDATE]
"「まだ開けたことのなかった引き出しを開けた曲」にできた"――真夏の野外に映える両A面シングル『ウルフヘズナル / 黄昏』リリース！
ACME
[2023.02.14 UPDATE]
ACME × MAKE MY DAY
[2023.01.12 UPDATE]
ACME主催イベントにMAKE MY DAYが再び登場！"「ザ・ラストワンショー2023」シーズン1『爆音ひな祭り』"開催決定！
ACME
[2022.11.17 UPDATE]
ACME
[2022.07.11 UPDATE]
ACME × MAKE MY DAY
[2022.02.11 UPDATE]
ACME
[2022.01.26 UPDATE]
ACME
[2021.09.10 UPDATE]
アクメ
[2017.08.01 UPDATE]
VIDEO MESSAGE
ACME
[2024.05.14 UPDATE]
1min 01sec
ACME
[2023.08.16 UPDATE]
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ACME
[2023.02.14 UPDATE]
2min 14sec
ACME
[2022.11.17 UPDATE]
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ACME
[2022.07.11 UPDATE]
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ACME
[2022.01.26 UPDATE]
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ACME
[2021.09.10 UPDATE]
2min 48sec
LIVE REPORT
ACME
[2023.08.31 UPDATE]
ACME
[2022.09.09 UPDATE]
GEKIROCK TOUR Vol.10 -DAY2-
[2014.06.19 UPDATE]
ACME
[2024.08.06 UPDATE]
ACME
[2024.04.12 UPDATE]
ACME
[2024.01.19 UPDATE]
ACME
[2023.09.29 UPDATE]
ACME
[2023.06.08 UPDATE]
ACME
[2023.01.23 UPDATE]
ACME
[2022.03.28 UPDATE]
ACME
[2022.01.07 UPDATE]
