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日高 央(THE STARBEMS)&Masato(coldrain) コラボ・サイン色紙
応募方法:X
応募期限:~2014年9月30日 23:59
ニュー・アルバム『VANISHING CITY』を11月12日にリリースするTHE STARBEMSのフロントマン日高 央と、"激トーク"第弐弾の対談相手であるcoldrainのMasatoによるコラボ・サイン色紙をプレゼント!応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で、該当のつぶやきをRTするだけ!
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応募期限:~2014年9月30日 23:59
ニュー・アルバム『VANISHING CITY』を11月12日にリリースするTHE STARBEMSのフロントマン日高 央と、"激トーク"第弐弾の対談相手であるcoldrainのMasatoによるコラボ・サイン色紙をプレゼント!応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で、該当のつぶやきをRTするだけ!
フル・アルバムは約3年ぶりだが、この間は本当に怒濤だった。"BLARE FEST.2020"の奇跡的な成功からコロナ禍に突入、それでも「PARADISE (Kill The Silence)」で不屈の精神を打ち出した彼ら。あえて盛り込まれた
6枚目のフル・アルバムが約2年ぶりに待望のドロップ。前作は10周年、武道館を見据えた目的意識の明確な作品だったが、今作はそういった大命題がないぶんニュートラルで自由な状態で制作したため、12曲すべて趣の異なる練りに練られた作品に仕上がった。
フル・アルバムとしては2年ぶりのリリースとなる『FATELESS』。先行MV公開した「ENVY」がすこぶる評判いいが、アルバム1枚通して聴いてもそのイメージは揺るがない。「ENVY」に負けず劣らずの「INSIDE OUT」や、「F.T.T.
言わずと知れた日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrainによる約7年ぶりとなるシングル形態でのリリース。新曲「BORN TO BLEED」、「UNDERTOW」に加え『VENA』収録の「GONE」、「THE STO
前作リリース後、OF MICE & MENとのドイツ公演やPAPA ROACHとのUKツアーなど海外遠征にフェス出演と世界を股に掛け活躍するcoldrain。そんな彼らがHopeless Records(US)契約後初となるフル・アルバムを
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも所属するUKの有力マネジメント会社、Raw Powerと契約、初のUKワンマン、
前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンドを手掛けている名手David Bendethをプロデューサーに迎え、レコーディン
今を時めくSiM、HEY-SMITHと豪華3マンで回った“TRIPLE AXE TOUR”は最終公演の赤坂ブリッツを含め全公演ソールド・アウトと、彼らの勢いをまざまざ見せ付けるものとなった。そのTRIPLE AXEでも披露しVANSのコンピ
coldrainやFear,and Loathing in Las VegasなどのPV制作でもおなじみのmaxillaによる全19曲収録のcoldrain初のLIVE DVDが到着。3日間の東名阪ツアー中、ガチでバンドに密着し、結果として
昨年リリースした6曲入りアルバム『Nothing lasts forever』ではcoldrainの作品中最もアグレッシヴでブレイクダウンをも有する「Die tomorrow」やStacie Orricoのヒット・シングルである「Stuck
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月で6曲入りミニ・アルバムをリリース。邦楽シーンでは全くないことではないが、僕ら洋楽ロックを多く扱うものからするとこのリリース・スピードは驚異的。一曲目に当たる「Die tom
国内から凄いバンドが現れた。2007 年結成とわずか2 年でメジャー・レーベルからアルバム・リリース。これだけでも凄いのにファーストからして作品の質の高さがすでに世界標準なところに、空恐ろしさすら感じさせる。ラウドでメタリックだけど格段にポ
2018年のメンバー脱退後初となる、約6年ぶりのアルバム。全曲の作詞作曲とプログラミングをヒダカトオル(Vo/Gt/Prog)が手掛け、サポート・メンバーと共に完成した今作には、形態が変わったことでヒダカのポップ・センスとパンク・アティテュ
元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)を迎え、2年ぶりとなる3枚目のニュー・アルバムが完成した。前作の会場限定シングルから変化の兆しは感じられたが、今作では音楽的引き出しをさらに開け放った自由度の高い楽曲が勢揃い。日高 央(Vo)の歌心が
昨年からサポートを務めていた元ASPARAGUSの山下潤一郎(Ba)が今年6月に正式加入し、新5人編成による初の音源をリリース。今回は無料配信という形で、新曲2曲をプレゼントという大盤振る舞いだ。ベースはもちろん、ライヴでもコーラスで大活躍
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム35分という内容だが、息せき切るテンションと曲展開の激しさはそれ以上の濃密体験を
前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢行、また、LITEやMELVINSのメンバーも録音した経歴を持つChico Jo
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成からも気合いのほどが窺える。デビュー・シングルを経て、間髪入れずにリリースされる
国内ラウドロック・シーンを牽引するバンド、coldrain――2年ぶり待望のニュー・アルバム『THE SIDE EFFECTS』リリース!
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
coldrain主催ツーマン・ライヴ・シリーズ"LOUD OR NOTHING"。紅一点シンガー擁する3ピース・バンド PVRISを迎え、第2弾開催決定!!
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrain――ワーナーミュージック移籍第1弾フル・アルバム『FATELESS』リリース!!
バンドマンって目標があるじゃないですか。ライヴのためにバイトしてるから、仕事に対してもやる気はあるんですよね(Masato)
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド"coldrain"! 約7年ぶりとなる待望のシングル・ドロップ!! 自分たちの情熱が注ぎ込まれてるからこそ人にも伝わるだろうなって自信もあります
"音で壁を壊す"ために立ち上げた"BLARE DOWN BARRIERS" 主催のcoldrainのヴォーカル、Masatoにイベントに対する思いを語ってもらった
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバム『Until The End』堂々完成!!
coldrain独特のエモーショナルでキャッチーなメロディはそのままに、最新型USエクストリーム・サウンドで武装したフル・アルバム『The Revelation』、ここに完成!
初の海外レコーディングを試み完成したミニ・アルバム『Through Clarity』――― メロディとアグレッション、静と動のコントラスト…… 彼らの魅力が凝縮された今作を聴け!!
名前がなんかロックだよね。VESTALというとメタル系をイメージさせるというか――(Masato) 買ったらずっと着けられる一生モノな感じ――(MAH)
邦楽ラウドロック・シーンに対する挑戦状― 過去最高のアグレッションを誇る2ndアルバム 『The Enemy Inside』堂々完成!!
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月でミニ・アルバム『Nothing lasts forever』リリース!!激ロッカーの求めるサウンドがここにある!!
"これ聴いてパンクじゃないと言われてもいい、その方がパンクじゃん! って" 自らのパンク観を突き詰めた遊び心マックスの新作が完成!
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激ロック 2024年12月号