LIVE INFORMATION
Crystal Lake
2015.11.08 @ 京都MUSE
"THE SIGN TOUR"
11月8日 京都MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000 (+1D) ※入場整理番号付
チケット一般発売:8/22 10:00~
イープラス
LAWSON (L: 56878)
ぴあ (P: 273-301)
【TOTAL INFO】JMS
"THE SIGN TOUR"
11月8日 京都MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000 (+1D) ※入場整理番号付
チケット一般発売:8/22 10:00~
イープラス
LAWSON (L: 56878)
ぴあ (P: 273-301)
【TOTAL INFO】JMS
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイトルにも表れている"憎しみの過ち(Hateful Failures)"をテーマに
繊細な楽曲のクオリティもさることながら、生命力溢れるアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評のあるサバプロ。彼らが2021年11月に行った"something BOLD tour 2021"ファイナル KT Zepp Yokohama公
この1年、世の中もまだ落ち着かないなかメンバー編成も変わり、バンドとして大変な時期だったのではないかと思う。しかしながら、全6都市を巡るツアーを完走し、これからも走り続ける強い意志をファンと分かち合った彼らは強い。そんなサバプロのエネルギッ
今年、結成10周年を迎えるサバプロが、自身の活動を総括するリテイク・ベスト・アルバムをリリースする。今作は、単にシングル曲をまとめたようなベストではなく、メンバーがそれぞれの視点で選曲したDiscと、クルーとファンの投票により選出された楽曲
サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニメとのタイアップも多数ありポップ・カルチャーとの親和性も高い。さらに、Yoshの
大半がソールド・アウト公演となった初の47都道府県ツアーを終え、9月から対バン・ツアーがスタートするサバプロのニュー・シングルは、TVアニメ"ヴィンランド・サガ"のオープニング・テーマ「MUKANJYO」。戦いや復讐心の中で生きてきた物語の
前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的も消化した、しなやかなフィジカルを手に入れたロック・ミュージックは、モダンであり
"BANANA FISH"にサバプロなんて、思いついた人は天才か!? 時代を越えて愛される、ハードボイルド・コミックの金字塔"BANANA FISH"のアニメ化にあたり、Survive Said The Prophetがオープニング・テーマ
人気アニメの劇場版"コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道"の主題歌にもなっている表題曲のひとつ「NE:ONE」は、ラウドでありながらも筋肉質ではなく、軽やかでポップな全方位型ロック。エモさ全開のリリックのアクセントになっている日本語詞もキ
昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲作りからレコーディングまでじっくりと向き合って、彼らの武器となるメロディや曲のヘ
通称"サバプロ"の名で親しまれている5人組で、今年11月にはSLIPKNOT主催の"KNOTFEST JAPAN 2016"への出演が決定している。そして、この2ndアルバムはオレゴン州ポートランドにて、ISSUESやCROWN THE E
"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の結成以来、国内外のバンドと共演しながら、自らも海外に足を運び、台湾、香港のフェス
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
昨年は、パンデミックの影響でライヴ活動もままならず、そのうえ初期メンバー Shinya(Gt)の脱退と、困難な時期が続いたCrystal Lake。そんな彼らが、停滞感を突き破る新作を完成させた! 今作は、ヘヴィネスとメロディのわかりやすさ
前シングル『Apollo』以来、10ヶ月ぶりに届いたニュー・シングル。表題曲は約4分50秒という長尺曲だが、Crystal Lakeらしい強靭なリフとシンガロングできるコーラス・ワークを仕込み、ライヴ感も抜群だ。さらにオリエンタルなギター・
日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約1年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究した"クリスタル節"が満載だ。壮大な大地を想像させるかのようなアルペジオが特徴的
もはや"日本を代表するバンド"と言っても過言ではない活躍を見せるCrystal Lakeの4thフル・アルバム。4枚目にしてRyo(Vo)の表現力は圧倒的なバラエティを獲得し、バンドとしての表現手法も洗練され切った充実の1枚。アグレッション
2011年にRyo(Vo)が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざまな音楽性を引き出せる"ゾーン"に入ってきたというべきか、Track.8「Had
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS ROMANS、WHILE SHE SLEEPSという海外の一線級バンドと全7公演で演
数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約4年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PARKWAY DRIVEやUNEARTHの様なブレイクダウンを多様したモッシーでブ
激動の2021年を経てより強靭になったSurvive Said The Prophet――ニュー・チャプターの始まりを告げるダブル・タイアップ両A面シングル堂々完成!
躍進の前作『s p a c e [ s ]』に続く、待望の新作『Inside Your Head』ドロップ!! ラウドの枠にとらわれないジャンルレスなロック・サウンドが光る!
"バンドらしさ"とは? もはや話し尽くされた感のあるテーマに対して、まったくオリジナルでボトムの据わった答えがここに ニュー・カルチャー誕生の瞬間を見逃すな!
規格外の思考でロック・ミュージックという爆音のアートを追求するサバプロ。1年ぶりのアルバム『s p a c e [ s ]』を携え、満を持してメジャーに挑む!
"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定! 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー!
"KNOTFEST JAPAN 2016"出演決定! ラウドの概念から解き放たれた、新次元のラウド・ミュージックを鳴らす!!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"今作では更にステップ・アップしたライヴを想像しながら、アルバムを作ることができたと思います。"CRYSTAL LAKEがネクスト・ステージを予感させる2年ぶりの音源をリリース!
New EP 『CUBES』のリリースも控え、より活発化したCRYSTAL LAKEに"ACROSS THE FUTURE"日本代表バンドとしての意気込みを語ってもらった
湧き上がる力を形にしたニュー・シングル「Win / Lose」を引っ提げ、 キャリア初となるZepp規模でのツアーがスタート
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