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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

N

Headlines And Headstones

ゴシックなヴィジュアルが一際目を惹く紅一点の女性ヴォーカリストAshley率いるカリフォルニア出身の4ピース・バンド。本国では07年にデビューを飾り、JIMMY

Pro Se

本国では所属レーベルもないような状態でありながら、日本デビューを果たし話題となったアメリカはオレゴン出身の4人組、NICKEL ARCADEのセカンド・アルバム

Get Rollin'

これまで3年に1度くらいのペースで新作を発表してきたNICKELBACK。そのため5年という月日は、ファンにとっては長く感じられたに違いない。そんな待ちに待った

No Fixed Address

2011年にリリースされた7thアルバム以来、実に3年ぶりとなるニュー・アルバムが登場。今作で2001年リリースの3rd『Silver Side Up』から14

Here & Now

全世界で5000万枚以上を売り上げているカナダのモンスター・ロック・バンドによる7thアルバム。前作は彼らの作品の中でも特に突き抜けた快楽性を持ち、全曲シングル

Dark Horse

過去4枚のアルバムのトータル売上げは2700万枚以上。地元カナダやアメリカでは言わずと知れた大スターで、日本においてもコアな人気を誇るNICKELBACKが三年

At The Gate Of Sethu

怪しく神秘的なエジプトの文化とデス・メタルの残虐性を完璧なまでに融合させた楽曲で日本でも人気を博しているNILEの新作が登場。彼らの個性ともいえる“エジプティッ

Those Whom the Gods Detest

ジャケットのデザインや、そのバンド名の通りエジプト風の独特な世界観を繰り広げるデスメタルの重鎮、NILEの6枚目。超絶テクが生み出す“超高速ブラストビート+超高

Endless Forms Most Beautiful

前作『Imaginaerum』はオーケストラを多用したディズニーランド・メタル的な大仰な作風だった。あれから約4年、紅一点Floor Jansen(Vo)を正式

日本旅行

激ロックTOURにて初来日が決定している"ポルトガルの謎のパーティー忍者集団"、NINJA KOREの来日記念盤。日本のために書き下ろされたという「Banzai

Beautiful Disaster

ポルトガルから謎のニンジャ集団が襲来!? バンド名から分かる通り日本文化や東洋の文化に傾倒しつつも、DJ×2、ギター、キーボード、ドラム、ヴォーカルという変態的

The Call Of The Void

卓越したテクニックと華やかなルックスを持ち合わせ、現在最も注目を集める女性ギタリスト、Nita Straussがソロ名義で2ndアルバムをリリース。あのAlic

Endogenous

2000年代初頭のヘヴィでダンサブルなインダストリアル・ロックやニューメタルを彷彿とさせる、ベラルーシのエレクトロニック・ロック・デュオ、NITROVERTS。

OPERATiON iDOL

軽快なスカのビートに乗せたキュートな歌声、キレのいいスカ・ダンスで話題を集めるスカ・アイドル、NO❤AFのミニ・アルバム。これまで津田紀昭(KEMURI)やRY

Of Sorcery And Darkness

BE THE WOLFやFROZEN CROWNといったバンドを率いるイタリアの鬼才、Federico Mondelliがクリエイティヴな面で全面的にバックアッ

The Patient

スペイン出身のラウドロック・バンドのデビュー・アルバム。結成は05年に遡り、それ以前にも別のバンドで活動してきたメンバーの集合体であるので、あくまで新人ではある

Half Album

"PUNKSPRING 2024"や、最後のジャパン・ツアー"NOFX THE FINAL JAPAN TOUR"も記憶に新しいNOFXが、新作『Half Al

Double Album

2023年に最後のツアーを行うと発表し、ファンを驚かせたNOFX。メンバーはサイド・プロジェクトの活動も精力的に行っており、音楽への情熱がなくなってしまったわけ

Single Album

「Linoleum」というNOFXの名曲がある。日本でも10-FEETをはじめ多くのバンドがカバーしているので、洋楽をまったく聴かないという方でも、あの有名なイ

West Coast Vs. Wessex

パンク・ロック・シーンでは多作なバンドとも言われる、NOFX。そんな彼らにしては、ここ数年は一番おとなしい期間だったかもしれない。しかし、今作ではそんな彼らの衰