NOISEMAKER、7月に開催する自主企画"CIRCLE OF US Circuit"のゲスト・バンドにHER NAME IN BLOOD、ROACH、wrong city、Another Storyが決定！

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2014.05.28 22:10 | ライブ情報

NOISEMAKER、7月に開催する自主企画"CIRCLE OF US Circuit"のゲスト・バンドにHER NAME IN BLOOD、ROACH、wrong city、Another Storyが決定！

先日開催された"GEKIROCK TOUR VOL.10"でのライヴ・パフォーマンスも記憶に新しいNOISEMAKERが、7月より開催する自主企画"CIRCLE OF US Circuit"のゲスト・バンドを発表した！

7月1日に開催される栃木HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2公演にAnother Storyとwrong city、 7月2日の水戸LIGHT HOUSE公演にはHER NAME IN BLOODとROACH、7月3日の埼玉HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1公演にはAnother StoryとHER NAME IN BLOODが出演することが決定。

ロック・パンク・ラウドというカテゴリーにはまりきらない自由度、完成度の高いサウンドを武器に持つNOISEMAKERと、ゲスト・バンドたちのアツいパフォーマンスに期待しよう！

▼イベント詳細
NOISEMAKER presents"CIRCLE OF US Circuit"

2014年7月1日(火)
会場：HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2（栃木県）
w/Another Story / wrong city

2014年7月2日(水)
会場：水戸LIGHT HOUSE（茨城県）
w/HER NAME IN BLOOD / ROACH

2014年7月3日(木)
会場：HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1（埼玉県）
w/Another Story / HER NAME IN BLOOD

全会場：OPEN 18:30 / START 19:00
チケット：￥2,500(税込) ※ドリンク代別

NOISEMAKER presents"CIRCLE OF US Fes."
2014年7月25日(金)
会場：TSUTAYA O-WEST（東京都）
OPEN 18:30 / START 19:00
チケット：￥2,800(税込) ※ドリンク代別

詳細http://www.noise-maker.net/schedule/

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HER NAME IN BLOOD (265)

2025.06.10: Her Name In Blood、再結成発表！10/5開催"FACT presents「ROCK-O-RAMA-THE END」"出演決定！

2022.04.06: Makoto（ex-HER NAME IN BLOOD）率いる新バンド THE LOCAL PINTS、2020年代の乾杯アンセムとして制作した2ndシングル「Cheers!」リリース！

2022.03.16: Makoto（ex-HER NAME IN BLOOD）率いる新バンド THE LOCAL PINTS、デビュー！1stシングル「Hazy」配信スタート！

2021.10.28: miscast、有観客ワンマンで収録した「ULTIMATE GORILLA BOMBER」ライヴMV公開！ゲスト・ギタリストでDAIKI（ex-HER NAME IN BLOOD）も参加！

2021.06.07: HER NAME IN BLOOD、7/4のラスト・ワンマンをもって解散

NOISEMAKER (201)

2025.08.01: Crystal Lake、"CHAMPIONSHIP TOUR 2025"ゲストにSiM、coldrain、ラスベガス、SABLE HILLS、花冷え。、Paledusk、SHADOWS、NOISEMAKER、MONO発表！

2025.07.07: FACT、ラスト・ライヴ"ROCK-O-RAMA-THE END"ゲスト・バンドにSHANK＆NOISEMAKER急遽決定！SHANKは"FACT IS LIFE TOUR"大阪公演にも出演！

2025.05.19: "NEW HORIZON FEST presents CLASH FRONT TOUR"、第2弾出演アーティストでサバプロ、dustbox、CVLTE、NOISEMAKER決定！

2025.04.25: "Sammy presents NEW HORIZON FEST"、第2弾アーティストでCrossfaith、Dragon Ash、The BONEZ、Survive Said The Prophet、CVLTE、(sic)boy等発表！

2024.08.23: UZMK主催"DOGIMAZUN" × GORILLA HALL OSAKAによるイベント"GORILLAZUN"、今年はハロウィン当日10/31に開催！Crossfaith、CVLTE、NOISEMAKER出演決定！

ROACH (310)

2022.08.12: ROACH、taama（Vo）のコラム"激モッシュ！！"vol.57公開！今回はコラム休止にあたり本連載とバンド・ライフを振り返り、読者へのメッセージを綴る！

2022.06.13: ROACH、taama（Vo）のコラム"激モッシュ！！"vol.56公開！今回は久しぶりのライヴハウスで感じた、ラウド・ミュージックの良さについて綴る！

2022.04.12: ROACH、taama（Vo）のコラム"激モッシュ！！"vol.55公開！今回はロシアとウクライナの現状に対して思うことや、自身の近況について綴る！

2022.02.15: ROACH、taama（Vo）のコラム"激モッシュ！！"vol.54公開！今回は"THIXTRA"や"ALL OVER KOBE 2022"など2年ぶりに復活したライヴ活動を自身でレポート！

2021.12.13: ROACH、taama（Vo）のコラム"激モッシュ！！"vol.53公開！2年の自粛を経て、来年1/8にシクセブ主催イベント"THIXTRA"でライヴ活動を再開させる今の思いを綴る！

wrong city (46)

2021.01.25: Seiichi（ex-ZI:KILL etc.）、Victor（ex-wrong city）、HIROMITSU（AIR SWELL）、Ryuto（ex-MADALA）による超絶バンド"OXYMORPHONN"、デビュー・アルバム『OPERATION:NO PLAN』3/31リリース決定！

2019.03.13: Victor（ex-wrong city）、SEIICHI（ex-ZI:KILL）、HIROMITSU（AIR SWELL／ex-THE CHERRY COKE$／ex-RADIOTS）、Ryuto（MADALA）による新プロジェクト"OXYMORPHONN"始動！ライヴ日程も発表！

2017.06.01: NoisyCell、7月より開催する全国ツアーの第1弾ゲストにROOKiEZ is PUNK'D、彼女 IN THE DISPLAY、wrong cityら決定！

2016.12.19: wrong city、1/25にリリースする3rdミニ・アルバム『Breath for someone』より青森のゆるキャラ®"にゃんごすたー"出演の「Dark Is Out」MV公開！

2016.11.24: wrong city、HIROKI（Dragon Ash）プロデュースによる3rdミニ・アルバム『Breath for someone』を来年1/25にリリース決定！

DISC REVIEW

: HER NAME IN BLOOD

『Bloodline』
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日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅

: HER NAME IN BLOOD

『POWER』
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ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも

: HER NAME IN BLOOD

『FROM THE ASHES』
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"ビースト・イズ・バック！"と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN

: HER NAME IN BLOOD

『BAKEMONO』
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ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その"化けっぷり"は明らかだ。Ikepy（Vo）はシャ

: HER NAME IN BLOOD

『Her Name In Blood』
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去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつかなかった"と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ

: HER NAME IN BLOOD

『THE BEAST EP』
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フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ

: HER NAME IN BLOOD

『DECADENCE』
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2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを

: HER NAME IN BLOOD

『Confusion』
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"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト･アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである｢Confusion｣は

: NOISEMAKER

『RED APHELION』
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従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野

: NOISEMAKER

『ROAR』
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前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI

: NOISEMAKER

『Butterfly』
TOWER RECORDS TOWER

昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出

: NOISEMAKER

『NEO』
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2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い

: Various Artists

『REDLINE RIOT!!』
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全ラウドロック・ファン注目！2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる！ NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE

: NOISEMAKER

『MAZE』
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北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと

: NOISEMAKER

『DOUBLE COLOR SHEEP』
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昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各

: NOISEMAKER

『EMPTY BOX』
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全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル

: NOISEMAKER

『Platinum shoes』
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近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シーン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという４人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな

: ROACH

『Breathe』
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ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつある彼ら。そんな空気感が伝わってくる、勢いとポジティヴなヴァイブスに満ちた作品だ。

: ROACH

『THE TIME IS NOW』
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約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリフ、ツーバスで畳み掛け、野獣感漲るメタルコア・サウンドを突きつけている。スクリー

: ROACH

『ROACH』
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バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含む全12曲が収録されている。今作を初めて聴いたときはかなり驚いた。同時にROAC

: ROACH

『リーリヤ-never again-』
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沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama（Vo）の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる。それからヘヴィなギター・リフが刻まれ、どんどんラウドに加速度を上げ、スクリーム

: ROACH

『CALL ME LAZY』
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前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、セットリストにも馴染んでいたように思う。が、今作はある種バンドの原点に立ち返った

: ROACH

『GET MORE!!』
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前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こそ従来のイメージを継承したラウドな音像を放っているが、それ以外の4曲は様々な新色

: ROACH

『OKINAMERICA』
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新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロディはそのままに、最先端のメタルコア・サウンドで武装した2ndミニは、キッズから

: ROACH

『NO REASON IN THE PIT』
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アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年という短期スパンでミニ・アルバムを完成させてきた。前作で魅せてくれた沖縄独特のエモ

: ROACH

『BREED OF THE SUN』
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琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama（Vo）の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスとブレイクダウンで落としまくる、メタルコア／ハードコア・ファンのツボをつく極悪なモ

: wrong city

『Breath for someone』
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"OZZFEST JAPAN 2015"出場時も堂々たるパフォーマンスを見せた彼ら。前作に引き続き、HIROKI（Dragon Ash）をプロデューサーに迎えた3rdミニ・アルバムが到着。ヘヴィな音像にエモに通じる繊細なメロディを加え、ラッ

: wrong city

『Life as a Ghost』
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2012年に結成し、1年弱の活動期間ながらも様々なバンドのツアー・サポートを務め着々と話題性、知名度を上げているロック・バンド、wrong cityが満を持して初の全国流通盤となる1stミニ・アルバムをリリース。昨年10月にライヴ会場限定で