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2008.01.28 18:03 | アーティストニュース
PUNKSPRING 08 第3弾アーティスト発表!
RANCID PENNYWISEなどのビックネームからELEVENTY SEVENやENVY ON THE COASTなどの若手バンドが一同に終結するPUNKSPRING 08。GOOD 4 NOTHING SHERWOOD TOTALFATなどが第三弾アーティストとして発表されました!!
チケットに関してはこちらから確認してみてくださいね☆
2008.01.28 18:03 | アーティストニュース
RANCID PENNYWISEなどのビックネームからELEVENTY SEVENやENVY ON THE COASTなどの若手バンドが一同に終結するPUNKSPRING 08。GOOD 4 NOTHING SHERWOOD TOTALFATなどが第三弾アーティストとして発表されました!!
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"堺のオッさん"たちが新体制2発目になるニュー・シングルをドロップ。U-tan(Vo/Gt)、MAKKIN(Ba/Vo)のツイン・ヴォーカル体制により、またここから突き進んでいくんだ! という気迫に満ち溢れた楽曲が揃った。チャレンジ精神を改
今年結成20周年を迎えた"堺のオッさん"から届いた10thシングルは、従来どおりライヴPA/レコーディング・エンジニアを担当するANDREW N.F.(FUCK YOU HEROES etc/Dr)とタッグを組んだ、盤石の仕上がり。ここ数年
昨年は初のコンセプト・シングル『DAY』、『NIGHT』において、ブライトにしてダークな、両極端な色合いの楽曲を発表した彼ら。この11thアルバムはその経験を生かし、明るさと暗さのバリエーションの豊かさに加え、凝ったアレンジで聴かせる痛快な
7月にリリースされた前作『DAY』と併せて2部構成となっている今作。ちょっとシリアスな感情も盛り込みつつ、元気いっぱいにポジティヴな楽曲で表現した"陽"の前作とは一転して、今回は思いっきり哀愁漂うメロディの中に希望や未来を感じさせる。曲単体
コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、また新しい顔を見せてくれるようだ。今回は、2部構成のコンセプト・シングル。その第1
結成17年目の今年、GOOD4NOTHINGは10枚目となるフル・アルバムを完成させた。U-tan(Vo/Gt)が"10枚目なんですけど、1stアルバムみたいな内容になりました"と語る通り、まったくブレのないメロコアの初期衝動がたっぷりと詰
結成17年目に突入し、ますますやんちゃ感と自由度が高まっているGOOD4NOTHINGからニュー・シングルが到着。「IN THIS LIFE」はSUNE(Dr)の軽快なドラムで幕を開ける豪快なナンバーで、ザクザク刻むリフ、起伏豊かなメロディ
新シングルと同時発売になったライヴDVD。これは昨年1月に出たニュー・アルバム『Four voices』レコ発ファイナルの模様をとらえたもので、彼らの地元・大阪BIG CATのライヴを完全収録している。二代目ドラマー・SUNEの加入から5年
結成15周年を迎えた、GOOD4NOTHINGによる渾身のメロディック・パンク集が完成!変わらぬスタイルで突っ走り続ける彼らの、衰えぬ勢いを感じさせるこの快作にテンション上がらずにはいられないだろう。疾走感とシンプルな展開、絶妙なコーラスの
2代目ドラマーSUNEもすっかりバンドに馴染み、より一層グルーヴが高まったニュー・アルバム。ロック、ポップス、スカなどをGOOD4NOTHING流パンクに落とし込んだ多彩な曲調がひしめき合っている。展開の凝ったシングル曲「RIGHT NOW
新年1発目から今年のアンセム・ソングに大決定間違いなしのシングル曲が到着!G4Nが持つグッド・メロディはもちろん健在で、さらにAメロ、Bメロ、サビと徐々にテンポが上がって行く曲構成となっており、サビでの爆発力が物凄い。QUEENのカヴァー「
"モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分!の超速ショート・チューン・アルバム"。このキャッチ・コピーを見て、"あー絶対に悪ふざけだな"なんて思ってました。それが蓋を開けたらなんのその、確かに全曲1分足らずのショ
昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』は、自分たちの追求する音や活動をより明確に示すために自ら立ち上げたレーベルL.M
一時脱退していた初代ヴォーカリストJimの復帰作として発表された今作。まずは、その荒削りなサウンドに驚かされる。Jimの穴を埋めるヴォーカルとして加入していたIGNITEのZoliが参加した前作は、初期のアグレッションに洗練されたメロディと
ついに、新生PENNYWISE が始動!!オリジナル・メンバーでリード・ヴォーカルのJim が脱退し、“Jim がいないペニワイなんて!”という悲観的な意見にも負けず、新しいシンガーにIGNITEのZoliを迎え、華々しく復活を遂げた彼ら。
30年以上にわたり西海岸パンク・シーンを牽引してきたRANCIDが、記念すべき10作目のアルバムをリリース! 周囲のバンドと比べ多作とは言えない彼らだが、ひとつの作品に込めるこだわりは知られているだろう。また、バンドのマイブームや気分が投影
RANCIDが、ついに再び動き出した!昨年からニュー・アルバムの噂はあったものの、Larsは自らが主体となって結成したOi!バンド、THE OLD FIRM CASUALSが上手くいっているようだし、TimはTimで、自分たちのルーツを確認
2000年にNOFXのコピー・バンドとして結成、今年24年を迎えるTOTALFATの4年ぶりのフル・アルバム。結成当初目標としたノーエフは解散を発表、パンク・ロック・シーンもひとつの転換点を迎えているなか、自主レーベルを立ち上げ、不動のメロ
昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTALFATが、さらなるステップへと進化を遂げるニュー・アルバムを完成させた。今作では
今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表題曲はShun(Vo/Ba)作詞作曲によるもので、曲名からもわかる通り、ほぼ全編
TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......? もちろん期待せずにはいられないでしょう! 原点回帰のストレートなパンク・ソングから、アゲアゲの2ステップ、キラキラのポップ・ナンバー、ラテンのノリでゆるーいリズ
TOTALFATがまた1つ大きな伝説を成し遂げた。最新アルバム『DAMN HERO』のツアー・ファイナル公演(渋谷AXワンマン)をソールド・アウトという、大成功を成し遂げたのだ。そんな勢いづく彼らから送り届けられたシングルは、さらに進化する
前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・アーティスト井上ジョーとのコラボが実現したアッパーなリズムに遊び心満載のラップが
THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに抜擢され、どのライヴでも海外勢に負けないパワフルなライヴを毎回見せてくれているT
攻撃的かつダイナミックな展開に神秘的なドラマ性をも汲んだポスト・ハードコアの注目株!エンヴィ・オン・ザコーストが日本デビュー!
GOOD4NOTHING記念すべき10枚目のフル・アルバム『KIDS AT PLAY』リリース記念! 04 Limited Sazabysとの初対談が実現!
マイナスぎりぎりのところでプラスに転がすパワーがこのバンドにはある!4人の個性が飛び出てくるジェットコースター的な1枚!
今年のアンセム・ソングに大決定間違い無しのシングル「RIGHT NOW」、 ライヴでのスタメン曲25曲を集めたベスト盤『GREATEST HITS!?』の2タイトル同時リリース!!!
モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分! の超速ショート・チューン・アルバム!でもこれが最高なんです!!
GOOD 4 NOTHING(新ドラマー加入)×ALLiSTER(3年ぶりの再始動) 日米パンク・バンド盟友SPLIT EPをリリース!
新生PENNYWISE第1弾、全メロディック・ファン納得のアルバムが完成! “人一倍バンドとは何か、PENNYWISEとは何かを考えなければならなかった。 俺はファンを裏切りたくないからな。”
長く続いたバイトは"人に恵まれた"っていうのが大きかった(Bunta) バイトを経験することによって自分の人生がより豊かになる(Kuboty)
ライヴは自分の生活に一部に組み込まれているので。自然と周りもそういう風になったらいいなとも思いますね。(GEN-Subciety-)
衰え知らずのアグレッションでシーンの最前線をひた走る、PENNYWISEの真価を見せつけた、10年ぶりのJim Lindberg復帰作!
新ヴォーカルにIGNITEのZoliを迎え、再スタート――。 全メロディック・ファン納得の新作で、シーンに堂々と返り咲いたPENNYWISEを渾身のシンガロングで迎えよう!
日本のパンク・シーンの一時代を支えた春フェス、PUNKSPRING! ファイナルは、過去最強の超豪華ラインナップが実現!
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激ロック 2024年12月号