DISC REVIEW

DROPKICK MURPHYS

『Okemah Rising』

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多くのアーティストに影響を与えた反逆のシンガー・ソングライター Woody Guthrie。そんな彼の残した言葉を現代のワーキング・クラス・ロック・スター DROPKICK MURPHYSが新曲として蘇らせるという、ユニークなアルバム・シリ

DROPKICK MURPHYS

『This Machine Still Kills Fascists』

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タイトルからピンとくる方もいるかもしれないが、今作は多くのパンク・バンドに影響を与えた反体制的なSSW、Woody Guthrieからインスピレーションを得てできたものだ。Woodyの未発表曲にDROPKICK MURPHYSが手を加えるこ

DROPKICK MURPHYS

『11 Short Stories Of Pain & Glory』

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やっぱりDROPKICK MURPHYS、文句なしの超名盤！ こうやってなんやかんや語らせていただくのもおこがましいくらい、すべてが名曲。全体的な印象としては、『Going Out In Style』（2011年）以降のオーガニックなサウン

DROPKICK MURPHYS

『Signed And Sealed In Blood』

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ボストンのスーパー・スター、DROPKICK MURPHYSの8thアルバムは、これまでの彼らの活動を総括するような、どこを切ってもDKM節全開のアルバムとなった。大切な物語をタトゥーとして刻むように、大切な音楽を心に刻んでバンドと共に生き

DROPKICK MURPHYS

『Going Out In Style』

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ボストンのパンク・ヒーロー、DROPKICK MURPHYSのニュー・アルバムは、自らのルーツをさらに掘り下げた、アイリッシュ・トラッドとパンクの美味しいトコどりのアルバムとなった。ライヴで盛り上がること間違いなしなタイトル・トラック「Go

ELLEGARDEN

『The End of Yesterday』

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活動休止から10年を経た2018年に再び集結し、これまでのファンも、休止中にも様々なバンドを通じてその音楽に触れた若いファンも巻き込んで、コロナ禍の時間も含めて熱狂的なライヴを重ねながらボルテージを上げ続けたELLEGARDEN。そして待望

EMAROSA

『Emarosa』

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もはや説明不要のエマロ様、待望のセカンド・アルバムがRISE RECORDSよりリリースされた。Jonny節全開の濃密な世界観を打ち立てている、前作『Relativity』の延長上にある作品と言えるが、語りかけるようなコーラス、スクリームぎ

EMAROSA

『This Is Your Way Out』

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エマロ様、もとい、EMAROSAのデビューEPは、シンセサイザーを導入したスペーシーで斬新なスクリーモ・サウンドが炸裂！これはスクリーモの宇宙戦争だー！War！ウォー！攻撃的でスリリングな展開に、闇を劈くような超絶なスクリームが重なり合い、

マキシマム ザ ホルモン

『キ・セ・イ・ラッシュ』

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寄生！？ 規制！？ 奇声！？ 帰省！？ 既成！？ 映画"告白 コンフェッション"主題歌「殺意vs殺意（共犯：生田斗真）」を含む2枚4曲入りシングル。1年弱ぶりの発表となった1枚はコラボ・ブームのなか既成を嫌うホルモンが挑む寄生（コラボ）作品

マキシマム ザ ホルモン

『予襲復讐』

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フル・アルバムとしては約6年半ぶりという全盛期のDEF LEPPARDさえもビックリの超ロング・スパンでのリリースとなった『予襲復讐』。15曲収録、60分を超える大ボリュームである。“『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔、それをどう超え

マキシマム ザ ホルモン

『グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011～2011』

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2月3日、彼らのHP内で2年半ぶりの新曲と偽って公開されたファンキーでモンキーでベイベーな愛に溢れたJ-POPソングである｢小さな君の手｣を聴き“ホルモン変わっちまったんだなぁ……”と落胆した多くのファンを歓喜の渦に巻き込んだセルフ・タイト

INTERVIEW

DROPKICK MURPHYS

[2017.01.05 UPDATE]

デビュー20周年を迎えたDROPKICK MURPHYS、爆発力のある楽曲が揃うニュー・アルバムをリリース！

ENVY ON THE COAST

[2008.01.06 UPDATE]

攻撃的かつダイナミックな展開に神秘的なドラマ性をも汲んだポスト・ハードコアの注目株!エンヴィ・オン・ザコーストが日本デビュー!

マキシマム ザ ホルモン

[2013.08.12 UPDATE]

前アルバムの『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔だったので、それをどう超えるかでかなり苦労しました

マキシマム ザ ホルモン

[2011.04.15 UPDATE]

ホルモン3年ぶりの新作リリースは“もはやベスト盤”！！ すべての作詞/作曲を手掛けるマキシマムザ亮君を直撃！！！

FEATURE

DROPKICK MURPHYS

[2010.04.06 UPDATE]

己の人生を戦う、全てのファイター達に捧ぐ応援歌！DKM、闘志漲るライヴ・アルバムをリリース！！

マキシマム ザ ホルモン

[2021.03.30 UPDATE]

マキシマム ザ ホルモンのニュー・アイテム『ESSENTIALS』堂々完成！ 特製マスク＋コロナナモレモモのラスト作＋度を越したエンタメ精神を凝縮！

マキシマム ザ ホルモン

[2015.12.18 UPDATE]

祝！ オリコン1位獲得！！ マキシマム ザ ホルモン7年ぶりの映像作品集『Deka Vs Deka～デカ対デカ～』はマキシマムザ亮君自身が身銭切ってまで挑んだガチンコ真剣勝負作！！

VIDEO MESSAGE

envy on the coast

[2008.02.15 UPDATE]

0:min 31sec

LIVE REPORT

“NEX_FEST 2023”

[2023.12.15 UPDATE]

2023.11.03@幕張メッセ

"山人音楽祭 2023" -DAY1-

[2023.10.11 UPDATE]

2023.09.23@日本トーター グリーンドーム前橋

"MEGA VEGAS 2023" -DAY2-

[2023.04.13 UPDATE]

2023.03.12@神戸ワールド記念ホール

Hi-STANDARD

[2017.12.20 UPDATE]

2017.12.14@さいたまスーパーアリーナ

山人音楽祭2017

[2017.10.27 UPDATE]

2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋

京都大作戦2017 ～心の10電！10執念！10横無尽にはしゃぎな祭！～【3日目】

[2017.08.02 UPDATE]

2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

マキシマム ザ ホルモン

[2017.05.23 UPDATE]

2017.05.20@八王子Match Vox

京都大作戦2014 【1日目】

[2014.07.28 UPDATE]

2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

SUMMER SONIC 2013

[2013.08.31 UPDATE]

2013.08.10@QVCマリンフィールド、幕張メッセ

AIR JAM 2012

[2012.11.02 UPDATE]

2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』