LIVE INFORMATION
NAMBA69
2016.11.15 @ 心斎橋 CLUB DROP
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT in OSAKA"
11月15日(火)心斎橋DROP
OPEN 18:00 / START 19:00
出演:NAMBA69 / Xmas Eileen / Dizzy Sunfist
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 ※ドリンク代別途必要
"PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT in OSAKA"
11月15日(火)心斎橋DROP
OPEN 18:00 / START 19:00
出演:NAMBA69 / Xmas Eileen / Dizzy Sunfist
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 ※ドリンク代別途必要
あやぺた(Vo/Gt)が敬愛するAvril Lavigneの来日や、THE INTERRUPTERSとの共演も記憶に新しいなか放たれる新作のタイトルは、夢見る少女のときめきを彷彿させる"PUNK ROCK PRINCESS"。メイ子(Ba/
[Dizzy Sunfist "Welcome to DIZZYLAND" TOUR 2021-22 Final Series]のZepp Osaka Bayside公演の模様を収めた通算4枚目のライヴ映像作品が到着。計46本のツアーをサポ
前アルバム『DREAMS NEVER END』から3年9ヶ月ぶりになる3rdアルバム『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』。バンドとして変化の時を迎えていくが、アグレッシヴなサウンド、迸るパワーやポジティヴィテ
CD(本3rdシングル)、LP(『EPISODE Ⅱ』)、トートバッグ(LP収納サイズ)、ステッカー3枚を収めた完全数量限定の豪華ボックス・セットがリリース。気になるCDは4曲入りで、表題曲は、曲名を連呼するフレーズが印象的なポップ・パンク
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このライヴは現場でも観ているが、曲と連動させた凝ったスクリーン映像、カラフルな風船が場
ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、"最強になろうぜ"と聴き手の背中を押すメッセージ・ソングとなっている。各楽器のフレーズやアレンジもこだわり抜き、その甲斐あって、ストレ
メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを基軸に、凄まじくレベルアップした内容に驚きを禁じ得ない。特に冒頭から3曲目までを
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスにも名を連ね、大躍進した年だった。個人的にも猛プッシュしているバンドだけに今の状況
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心の一撃と言える仕上がりだ。もともとコピーしていたというHi-STANDARD譲り
Xmas Eileenが約2年ぶりのフィジカル・リリースになるEPを発表。ストリートに根差したヘヴィな攻撃性は牙を研ぎ、クラブ・ミュージックを取り込んだノリの良さとキャッチーなメロディは、訴え掛ける力が抜群である。この野蛮な空気と洗練された
春にリリースしたシングル曲「99.9」を含むこの2ndアルバムは、Xmas Eileenのレンジの広さを、より深みを増したサウンドとして昇華し、内容的にも1歩も2歩も踏み込んだ作品になった。ラウドなサウンドと、日本語ラップによるキャッチーさ
1stシングル曲「99.9」のサウンド・テーマは、"煌びやか"だという。そのポップな突き抜け方は、爽快ですらある。いかついルックスと大所帯の迫力と、派手なシンセや鍵盤、ノイズやメタリックなギター・リフを敷き詰めた重厚なアンサンブルという、一
白い仮面にトレンチコート姿、ツイン・ヴォーカルとコーラス&パフォーマー、ギター、DJ、ドラムの6人(ベースはサポート)という大所帯の編成もあってコワモテの印象が強いが、完成した1stアルバムはやんちゃで愉快で、そしてキャッチーだ。禁じ手はな
音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5月にミニ・アルバムで鮮烈デビュー。そして、約11ヶ月ぶりになる2ndミニ・アルバ
3月の激ロックDJパーティーでのゲスト出演も記憶に新しい、覆面バンドXmas Eileenがついにその全容を明かす(お面はとらないけど)! MAN WITH A MISSIONも"お仲間"と意識する今年大注目の彼らが、1stミニ・アルバムを
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ
難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA
昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に
"やーまん魂でのりこえよう!"――再スタートを切ったDizzy Sunfistから元気の出る贈りもの! 初期衝動の詰まったニューEP『EPISODE Ⅱ』リリース!
47都道府県ツアーや初ワンマンを経てさらに加速するDizzy Sunfist――3人の個性を色濃く映し出したニュー・シングル『STRONGER』完成!
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた。のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
大飛躍を遂げた2016年、その延長で出てきた言葉――"夢は死なへん"バンドの勢いを証明する初シングル&ライヴの熱量を封じ込めたDVD同時リリース!
2022年クリスマス、仮面を外してのライヴで第2章をスタートした6人――自らの存在する意味、その意義を高らかに告げる新曲「DON'T JUST EXIST」をリリース
ミクスチャー・サウンドに磨きを掛け、さらなる攻撃力と自由度を獲得したXmas Eileen――約2年ぶりのCDリリースとなる、5曲入りEPをドロップ!
"「BAD BOYS BE AMBITIOUS」──今このタイトルが似合うバンドは俺ら以外にいない"──鍛え上げたパワフルなサウンドで"これぞXmas Eileen"と自負する新曲をドロップ!
新たな仮面の刺客がラウドロック・シーンをますます踊らせる! 謎多きミクスチャー・ロックの新星、Xmas Eileenに迫る!
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激ロック 2024年11月号