NEWS
ENTH (134)
- 2025.10.31
- Dizzy Sunfist、["THIS IS OUR RIOT"2025-2026]ゲスト全公演発表!dustbox、SHADOWS、ENTH、花冷え。、STOMPIN' BIRD等出演決定!
- 2025.10.09
- GORILLA HALL OSAKAが舞台の青春映画"ゴリラホール"、東京&大阪で12月に先行上映!Kj(Dragon Ash/The Ravens)が音楽担当、ENTH、THE冠等も出演!
SiM (885)
DISC REVIEW
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今、本当に名古屋パンク・シーンが面白い! 単に、良質な楽曲やライヴを見せてくれるバンドが多いというだけでなく、とてもオリジナリティのあるバンドが増えてきている、ということ。例えば、このENTH。ここ1~2年でぐっとシーンの前線に出てきた感の
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海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
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近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
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新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
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両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
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溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
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11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
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TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
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言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
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4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
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インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
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昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
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2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
INTERVIEW

Zephyren×BACK LIFT×POT×ENTH×EVERLONG
[2017.02.10 UPDATE]
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね

ENTH
[2016.03.14 UPDATE]
名古屋パンクの総本山"TRUST RECORDS"の秘密兵器、ENTH! よりパワフルで、遊び心満載の全3曲を収録したシングルをリリース!

G-FREAK FACTORY × SiM "山人音楽祭 2019" 対談
[2019.08.21 UPDATE]
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!

ツタロックフェス2019
[2019.03.14 UPDATE]
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!

SiM
[2017.12.06 UPDATE]
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!

SiM
[2017.02.14 UPDATE]

TRIPLE AXE TOUR'17 座談会
[2016.12.19 UPDATE]

SiM
[2016.03.22 UPDATE]

SiM
[2015.12.09 UPDATE]

SiM
[2015.05.11 UPDATE]

BRAHMAN × SiM
[2015.02.23 UPDATE]

SiM
[2014.09.16 UPDATE]
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある

SiM
[2013.10.17 UPDATE]

SiM
[2013.03.13 UPDATE]

SiM
[2013.01.18 UPDATE]

SiM
[2012.04.07 UPDATE]
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!

SiM
[2010.10.04 UPDATE]
FEATURE

TRUST RECORDS
[2016.01.14 UPDATE]

SiM
[2016.05.09 UPDATE]

SiM
[2014.06.16 UPDATE]
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD

SiM
[2012.11.05 UPDATE]
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
VIDEO MESSAGE

ENTH
[2017.12.11 UPDATE]
0:min 54sec

Zephyren×BACK LIFT×POT×ENTH×EVERLONG
[2017.02.10 UPDATE]
2min 10sec

SiM
[2017.12.06 UPDATE]
2min 59sec

SiM
[2017.02.14 UPDATE]
3min 54sec

HEY-SMITH × coldrain × SiM
[2016.12.19 UPDATE]
5min 54sec

SiM
[2016.03.22 UPDATE]
6min 17sec

SiM
[2015.12.09 UPDATE]
3min 34sec

SiM
[2015.05.11 UPDATE]
5min 34sec

SiM
[2014.09.12 UPDATE]
3min 21sec

SiM
[2013.10.17 UPDATE]
4min 43sec

SiM
[2013.03.16 UPDATE]
2min 14sec

SiM
[2012.04.07 UPDATE]
1min 26sec

SiM
[2012.02.23 UPDATE]
0:min 43sec
LIVE REPORT

TRIPLE AXE
[2024.09.02 UPDATE]

TRIPLE AXE
[2023.07.31 UPDATE]

"MEGA VEGAS 2023" -DAY2-
[2023.04.13 UPDATE]

coldrain
[2022.10.31 UPDATE]

TRIPLE AXE
[2022.05.31 UPDATE]

"山人音楽祭 2019" -DAY2-
[2019.10.02 UPDATE]

Crossfaith
[2017.11.13 UPDATE]

京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~【1日目】
[2017.07.31 UPDATE]

KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY1-
[2016.11.22 UPDATE]

SiM
[2016.11.14 UPDATE]

OZZFEST JAPAN 2015 -DAY1-
[2015.12.10 UPDATE]

SiM
[2015.11.18 UPDATE]

DEAD POP FESTiVAL -DAY2-
[2015.08.12 UPDATE]

DEAD POP FESTiVAL -DAY1-
[2015.08.11 UPDATE]

Bowline 2015
[2015.04.23 UPDATE]

SiM
[2014.10.30 UPDATE]

SiM PANDORA TOUR 2013 - 2014 FiNAL 2days
[2014.02.24 UPDATE]

SiM
[2013.08.22 UPDATE]

京都大作戦2013
[2013.08.02 UPDATE]

MIDNIGHT SONIC
[2012.09.18 UPDATE]

DEAD POP FESTiVAL 2012
[2012.02.17 UPDATE]
ACCESS RANKING
- 1SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2026"、第1弾出演アーティストでホルモン、coldrain、ヘイスミ、PassCode、オーラル、ハルカミライ発表!
- 2凛として時雨、対バン・イベント"トキニ雨#17"開催決定!9mm Parabellum Bullet、クリープハイプ、[Alexandros]、-真天地開闢集団-ジグザグ、キタニタツヤ迎えた4都市5公演!
- 3Toki(ex-Aldious)、Miho(ex-LOVEBITES)等による世界を目指すグローバル女性メタル・バンド Zilqy、1st EP『Vacant Throne』収録曲のリリック・ビデオ毎週公開決定&第1弾「Cannonball」公開!
- 4【DEZERT 表紙】激ロック11月号、11/10-15前後より配布開始!TRiDENT、ACME、OMNIUM GATHERUM、鈴華ゆう子、moreru、グラビティのインタビュー、陰陽座、[激ロックpresents"Burning Blue vol.5"]のレポート等掲載!
- 5lynch.のライヴ・レポート公開!D'ERLANGER、Plastic Tree、KIRITOと剣を交えた、20周年プロジェクト第6弾"BLACK BEAUTY BEASTS"初日公演をレポート!
- 1BLACK SABBATHと人気ブランドglamb(グラム)のコラボ・アイテム、ゲキクロにて予約受付開始!名盤『黒い安息日』『パラノイド』のアートワークを落とし込んだ総柄シャツが登場!
- 2第68回グラミー賞®、ノミネーション発表!LINKIN PARK、YUNGBLUD、TURNSTILE、Hayley Williams、DREAM THEATER、SLEEP TOKEN等がノミネート!授賞式はWOWOW独占生中継!
- 3【DEZERT 表紙】激ロック11月号、11/10-15前後より配布開始!TRiDENT、ACME、OMNIUM GATHERUM、鈴華ゆう子、moreru、グラビティのインタビュー、陰陽座、[激ロックpresents"Burning Blue vol.5"]のレポート等掲載!
- 4OMNIUM GATHERUMのインタビュー公開!キャッチー&アグレッシヴなメロデス・サウンドが炸裂した10thアルバム『May The Bridges We Burn Light The Way』を明日11/7リリース!
- 5WHITECHAPEL、最新アルバム『Hymns In Dissonance』より「Prisoner 666」MV公開!
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激ロック 2025年10月号




















![SiM - HiDE and SEEK [Official Music Video]](https://i.ytimg.com/vi/ow1KL6u_08c/hqdefault.jpg)

































