NEWS
ENTH (128)
- 2025.03.14
- SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2025"、第1弾アーティストで10-FEET、エルレ、coldrain、ヘイスミ、ENTH、Paledusk、オーラル発表!
- 2025.01.20
- "VIVA LA ROCK 2025"、出演アーティスト第3弾でHEY-SMITH、The BONEZ、凛として時雨、花冷え。、04 Limited Sazabys、ENTH等16組発表!
- 2024.12.03
- KYOTO MUSE 35周年イベント"Talk about LIVEHOUSE"、出演者第2弾でSiM、SHADOWS、NUBO、ENTH、ヤバT、ハルカミライ、OLEDICKFOGGY等発表!
SiM (851)
- 2025.04.18
- "OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.14"、出演アーティスト第2弾でマンウィズ、SiM、フォーリミ、Crossfaith、MONOEYES、BRAHMAN、ジーフリ等発表!
DISC REVIEW
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今、本当に名古屋パンク・シーンが面白い! 単に、良質な楽曲やライヴを見せてくれるバンドが多いというだけでなく、とてもオリジナリティのあるバンドが増えてきている、ということ。例えば、このENTH。ここ1~2年でぐっとシーンの前線に出てきた感の
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海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
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近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
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新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
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両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
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溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
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11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
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TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
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言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
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4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
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インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
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昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
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2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
INTERVIEW
Zephyren×BACK LIFT×POT×ENTH×EVERLONG
[2017.02.10 UPDATE]
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね
ENTH
[2016.03.14 UPDATE]
名古屋パンクの総本山"TRUST RECORDS"の秘密兵器、ENTH! よりパワフルで、遊び心満載の全3曲を収録したシングルをリリース!
G-FREAK FACTORY × SiM "山人音楽祭 2019" 対談
[2019.08.21 UPDATE]
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
ツタロックフェス2019
[2019.03.14 UPDATE]
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
SiM
[2017.12.06 UPDATE]
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
SiM
[2017.02.14 UPDATE]
TRIPLE AXE TOUR'17 座談会
[2016.12.19 UPDATE]
SiM
[2016.03.22 UPDATE]
SiM
[2015.12.09 UPDATE]
SiM
[2015.05.11 UPDATE]
BRAHMAN × SiM
[2015.02.23 UPDATE]
SiM
[2014.09.16 UPDATE]
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある
SiM
[2013.10.17 UPDATE]
SiM
[2013.03.13 UPDATE]
SiM
[2013.01.18 UPDATE]
SiM
[2012.04.07 UPDATE]
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
SiM
[2010.10.04 UPDATE]
FEATURE
TRUST RECORDS
[2016.01.14 UPDATE]
SiM
[2016.05.09 UPDATE]
SiM
[2014.06.16 UPDATE]
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
SiM
[2012.11.05 UPDATE]
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
VIDEO MESSAGE
ENTH
[2017.12.11 UPDATE]
0:min 54sec
Zephyren×BACK LIFT×POT×ENTH×EVERLONG
[2017.02.10 UPDATE]
2min 10sec
SiM
[2017.12.06 UPDATE]
2min 59sec
SiM
[2017.02.14 UPDATE]
3min 54sec
HEY-SMITH × coldrain × SiM
[2016.12.19 UPDATE]
5min 54sec
SiM
[2016.03.22 UPDATE]
6min 17sec
SiM
[2015.12.09 UPDATE]
3min 34sec
SiM
[2015.05.11 UPDATE]
5min 34sec
SiM
[2014.09.12 UPDATE]
3min 21sec
SiM
[2013.10.17 UPDATE]
4min 43sec
SiM
[2013.03.16 UPDATE]
2min 14sec
SiM
[2012.04.07 UPDATE]
1min 26sec
SiM
[2012.02.23 UPDATE]
0:min 43sec
LIVE REPORT
TRIPLE AXE
[2024.09.02 UPDATE]
TRIPLE AXE
[2023.07.31 UPDATE]
"MEGA VEGAS 2023" -DAY2-
[2023.04.13 UPDATE]
coldrain
[2022.10.31 UPDATE]
TRIPLE AXE
[2022.05.31 UPDATE]
"山人音楽祭 2019" -DAY2-
[2019.10.02 UPDATE]
Crossfaith
[2017.11.13 UPDATE]
京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~【1日目】
[2017.07.31 UPDATE]
KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY1-
[2016.11.22 UPDATE]
SiM
[2016.11.14 UPDATE]
OZZFEST JAPAN 2015 -DAY1-
[2015.12.10 UPDATE]
SiM
[2015.11.18 UPDATE]
DEAD POP FESTiVAL -DAY2-
[2015.08.12 UPDATE]
DEAD POP FESTiVAL -DAY1-
[2015.08.11 UPDATE]
Bowline 2015
[2015.04.23 UPDATE]
SiM
[2014.10.30 UPDATE]
SiM PANDORA TOUR 2013 - 2014 FiNAL 2days
[2014.02.24 UPDATE]
SiM
[2013.08.22 UPDATE]
京都大作戦2013
[2013.08.02 UPDATE]
MIDNIGHT SONIC
[2012.09.18 UPDATE]
DEAD POP FESTiVAL 2012
[2012.02.17 UPDATE]
ACCESS RANKING
- 1WANIMA主催音楽フェス"WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2025"、第1弾出演アーティストで10-FEET、MAN WITH A MISSION等発表!
- 210-FEET主催"京都大作戦2025"、第2弾出演アーティストでマンウィズ、Ken Yokoyama、ELLEGARDEN、SHADOWS、KUZIRA、NUBO等発表!
- 3"TAKASAKI CITY ROCK FES.2025"、出演アーティスト第2弾で9mm Parabellum Bullet等6組発表!
- 4"焼來肉ロックフェス2025"、第4弾アーティストでThe BONEZ、SHANK、ニッチロー発表!
- 5STANCE PUNKS、結成25周年記念ドキュメンタリー映画"すべての若きクソ野郎どもへ"上映&公開記念ライヴ・ツアー決定!マキシマムザ亮君、生形真一、渋谷龍太等が友情出演!
- 1いよいよ5月に来日公演を控えるGUNS N' ROSES、バンド・マーチ予約受付がいよいよ4/21(月)23:59で終了!バンドTシャツを中心にロンTやキャップなど全154アイテムものラインナップは必見!
- 2SYSTEM OF A DOWN、ゲキクロ初となる公式バンド・マーチ予約受付開始!バンドTシャツを中心にゲキクロ未販売商品を含む全23アイテムがラインナップ!ご予約は5/1(木)23:59まで!
- 3COUNTERPARTSとENDによるジャパン・ツアー決定!SABLE HILLS、waterweedらゲストも発表!
- 4WE CAME AS ROMANS、ニュー・シングル「Bad Luck」リリース&ヴィジュアライザー公開!
- 5GREEN DAY、"Coachella 2025"でのライヴ映像3曲公開!
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激ロック 2025年04月号