DISC REVIEW
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約3年ぶりとなるニュー・アルバムはyoshi（Dr）が加入し、新4人体制で挑んだ初作品。今回はメンバー全員がソングライティングに関わることで、バンドの個性や色合
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THE STORY SO FARが6年ぶりのニュー・アルバムをリリースした。前作『Proper Dose』（2018年）で少し落ち着いたというか、大人になって洗
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聴いているだけで、青春の日々が蘇るような、胸のすくような思いがするメロディと疾走感――ポップ・パンクってそういうものだろう、と考える人にはまさにドンピシャな1枚
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NEW FOUND GLORYの曲名からバンド名をつけたカリフォルニア発の5人組によるニュー・アルバム。抜けるような青空の下でバカ騒ぎするというよりも、小雨がパ
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1年間の活動休止期間を経たKYHOMGの復活作であり、キャリア初のフル・アルバムでもある今作。これまでどおり、洋楽嗜好のポスト・ハードコアのアグレッシヴな楽曲に
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今やZESTONEの看板バンドのひとつにもなっている、KYHOMGの新作。じわじわと盛り上げていく、高揚感のあるオープニング。そこからジェットコースターのように
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2008年に18歳という若さで現バンドを本格始動。2014年5月に一時活動を休止していたらしく、彼らにとって復活第1弾になる6曲入りニューEPになる。現時点でも
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Crossfaith、LOST、NEW BREED等数多くのバンドを輩出してきたZESTONE RECORDSが新たに契約した新潟のメタルコア・バンド、KEEP
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1995年の結成から、変わらず国内スカ・パンク・シーンを常にリードしてきた、KEMURI。昨年は、コロナ禍に加え、長きにわたってバンドを支えたメンバーの平谷庄至
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結成25周年を迎えたKEMURIの新作は、結束や連帯などの意味を持つ"SOLIDARITY"という言葉で名付けられた。解散、再結成もあったが、再びパンク／ロック
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KEMURI、通算13枚目のフル・アルバム。1曲目の「I BEGIN」は、"Wow！ Wow！ Wow！"のシンガロングではじまり、"Let's Go！"の叫び
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シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のある
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結成20周年を迎え先月のベスト・アルバム『SKA BRAVO』に続き、2ヶ月連続でリリースされるKEMURI最新アルバム『F』。タイトルの"F"には"Frien
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結成20周年を迎えたKEMURIのオールタイム・ベストは、2013年以降の現メンバーとライヴでのサポート・メンバーとで再録音した14曲が収録された。1997年リ
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復活後としては2作目となるオリジナル・アルバムは、明るくハッピーな「SUNNY SIDE UP!」でスタートする。子どものコーラスや楽しそうにはしゃぐポップな味
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日本を代表するスカ・パンク・バンド、KEMURIが初のカヴァー・アルバムをリリース！彼らが影響を受けたであろうMADNESSやFISHBONE等のスカ・パンクや
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KEMURI完全復活の狼煙！昨年のAIR JAM 2012で奇跡の再結成を果たした、国内スカコア・ブームの先駆け的存在KEMURIが2013年、ついに本格始動し
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UKのエセックス出身、キーボードを含む6人組。08年にデビューEP『At Mercy’s Hand』をリリースしUKのみならずヨーロッパ各国の早耳リスナーから注
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表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"（和訳）という切実な想いが疾走するビートに乗る。コ
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今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映され
