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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

K

4Wheels 9Lives

今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌

Songs Of The Living Dead

奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンド

Sentimental Trash

先行シングル「I Won't Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上

I Won't Turn Off My Radio

震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シ

Best Wishes

震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の

贖罪

美しく気高い世界観と衝動的な感情を爆発させるサウンドはヴィジュアル系の醍醐味と言える。そのふたつを併せ持ったKHRYST+が満を持してドロップする両A面1st

In Gold Blood

SUMMER SONIC、PUNK SPRINGなどの大型フェスへの出演もこなしてきたUK出身の5人組、KIDS IN GLASS HOUSESの3rdアルバム

Dirt

2008年のデビュー・アルバム『Smart Casual』で世界を熱狂の渦へと巻き込んだUK出身KIDS IN GLASS HOUSESが、春の季節に相応しい色

Greatest Hits: You Never Saw Coming

良くも悪くも、ある種の"アメリカらしさ"を体現し続ける男、KID ROCKのベスト盤が到着。累計アルバム・セールスは2,600万枚を超えるスーパー・スターながら

How Dose It Work?

2004年フィンランドのヘルシンキで結成された彼らは前身バンド「KILLER」と「PERSONAL ASPECT」というバンドで活動していたSamuli(Gu)

Killer Be Killed

こんなにオール・スターが揃うなんてことがあっていいのか!?SOULFLY、THE DILLINGER ESCAPE PLAN、MASTODON、THE MARS

No Normal

昨年2023年の来日でも注目された、今スカ・パンク・シーンで最もイキのいいバンド KILL LINCOLN。そんな彼等のニュー・アルバム『No Normal』は

Fire

1999年、ニューメタル・シーンに颯爽と登場したKITTIEが、前作から13年の時を経て新作を発表! 様々な理由によりバンドとしての活動は長らく途絶えていたなか

In The Black

99年に強烈なデビューを飾ったキュートなネーミングとは裏腹にブチ切れたヘヴィ・メタルを叩き鳴らす、カナダ出身の4人組。久方ぶりに名前を聞いたという方も多いんじゃ

深夜零時

GRANRODEOデビュー20周年に向けた"Road to G20th"第2弾となるKISHOW(Vo)のソロ作。作曲家の宅見将典や林 哲司、作詞家の松井五郎と

A Different Shade Of Blue

ケンタッキー州オールダム出身、近年盛り上がりを見せるメタルコア・リヴァイヴァルにおける最重要バンドのひとつであるKNOCKED LOOSEが、約3年ぶりの新作と

Hello to Nostalgia

今年いっぱいでの活動休止を発表しているknotlampが、その13年に及ぶ活動を締めくくるラスト・アルバムを完成させた。バンドとして、まだまだ勢いのある彼らが発

Geoglyph

6月にインペリアル・レコード移籍第1弾となるシングル『Across my world』をリリースしたばかりのknotlampからフル・アルバムが到着。昨年発表さ

Across my world

バンドとしてクリエイティヴなフェーズに差し掛かったことを感じさせる、knotlampのニュー・シングル。国産ポップ・パンク・シーンのトップ・ランナーとして、王道

Bridges We've Dreamed

前作『Dot of the Galaxy』から早1年。3枚目のミニ・アルバムがいよいよリリースされる。このリリースまでにバンドは大きな試練を経験してきた。アルバ