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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

F

Immortal

アメリカはアイオワ州出身のクリスチャン・メタルコア・バンド、FOR TODAY。今までセルフ・リリースでEPを1枚リリースした後、Facedown Record

CLASSICS

フォゲミの新たなベスト盤とも言えるセルフカバー・アルバム。ライヴで人気の高い初期の楽曲をメインにリテイクし、バンドの最新ライヴの雰囲気を気軽に体感できる1枚とな

MOON

2ヶ月連続リリース第2弾となる今作は、バンドのバックボーンを物語る『SUN』とは対照的に、バンドの幅広いバックグラウンドを印象づける4曲を収録。メンバーが"激エ

SUN

エモーショナルなメロディと疾走感のあるサウンドで国内のパンク・シーンをリードする、男女ツイン・ヴォーカル・3ピース・バンド、FOUR GET ME A NOTS

DEAR

前作『KEEP THE FLAME』(2020年)は約5年ぶりのフル・アルバムでありながら、コロナ禍でリリース・ツアーが中止となってしまい、バンドとしては、この

KEEP THE FLAME

男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド FOUR GET ME A NOTSが、実に約5年ぶりとなるフル・アルバムをリリースした! しかも、今回は

FOLLOW THE TRACKS -The Best of 10years-

昨年結成10年を迎え、アニヴァーサリー・ツアーも行ったFOUR GET ME A NOTSが、ひとつの節目の締め括りとして、バンド初のベスト盤をリリースする。初

BLINKS

メジャー第1弾アルバム『SILVER LINING』から約1年半......FOUR GET ME A NOTSのピュアネスとパッションが詰まった新作が完成した

Analysis Paralysis

前作でも多様な表現に挑戦し、進化を見せつけたFYSだったが、今作はさらにそれが顕著に出た"一皮むけた"作品。ポップ・パンクを軸にしながらも、ハードコアに寄ったハ

Brain Pain

2000年以降のポップ・パンク・シーンで、NEW FOUND GLORYやA DAY TO REMEMBERらと共に、イージーコアというひとつのムーヴメントを作

Four Year Strong

本当に、やっとというか、"待ってました!"という感じ! こんなにしばらく彼らの名前を聞かなかったのはどうしてだろう? とにかく、FYSの4年ぶりのニュー・アルバ

In Some Way Shape Or Form

これがFOUR YEAR STRONGの新作!?とちょっと驚いてしまう方もいるかもしれない。6月にリリースされたSET YOUR GOALSの新作にも驚かされた

Enemy Of The World

08年、BEYOND[THE]BLUEツアーで来日!圧倒的パフォーマンスでフロアをモッシュ&シンガロングの嵐に変えた、愉快な髭メン集団!FOUR YEAR ST

Rise Or Die Trying

FALL OUT BOYのベーシストPete Wentzが経営するDecaydanceとの契約も決定して、すでにアメリカではブレイク中のFOUR YEAR ST

Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)

ジャズとモダンなロックの間に橋を架け、新感覚のスタイルを提示してきたfox capture planが、ロック・バンド Survive Said The Pro

West Coast Vs. Wessex

パンク・ロック・シーンでは多作なバンドとも言われる、NOFX。そんな彼らにしては、ここ数年は一番おとなしい期間だったかもしれない。しかし、今作ではそんな彼らの衰

Scars & Stories

デビュー・アルバム『How To Save A Life』(05年)が本国でダブル・プラチナム・ディスクを獲得しているアメリカン・ロック・バンドTHE FRAY

Boo&Coo

大阪を拠点に活動している男女混成4人組による2ndミニ・アルバム。バンドの武器であるあきらと早希によるツイン・ヴォーカルをうまく生かしつつ、重厚なギター・リフを

Surrender

2002年にオーストラリアメルボルンにて結成された正統派モダンヘヴィロックバンド4人組のデビューアルバム。ダイナミック且つ伸びやかな漢気溢れる激ウマボーカルに、

Blvrs

VANILLA SKYのDaniele(Vo/Gt)がプロデュースを務めた前作で、珍しいオーストリア出身のポップ・パンク・バンドとして注目を浴びたFDTFが、や