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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

D

This Machine Still Kills Fascists

タイトルからピンとくる方もいるかもしれないが、今作は多くのパンク・バンドに影響を与えた反体制的なSSW、Woody Guthrieからインスピレーションを得てで

11 Short Stories Of Pain & Glory

やっぱりDROPKICK MURPHYS、文句なしの超名盤! こうやってなんやかんや語らせていただくのもおこがましいくらい、すべてが名曲。全体的な印象としては、

Signed And Sealed In Blood

ボストンのスーパー・スター、DROPKICK MURPHYSの8thアルバムは、これまでの彼らの活動を総括するような、どこを切ってもDKM節全開のアルバムとなっ

Going Out In Style

ボストンのパンク・ヒーロー、DROPKICK MURPHYSのニュー・アルバムは、自らのルーツをさらに掘り下げた、アイリッシュ・トラッドとパンクの美味しいトコど

Hellelujah

2001年のデビュー以来、フロントマンの突然死などの試練を乗り越えながら3年毎のリリースを守り続けてきたDROWNING POOLが放つ15年目の6thアルバム

Drugs

DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS、訳して“神が出現するまで破壊と再生を繰り返せ”という危ないネーミングを持つこのバンドは、元CHI

Dance Dance Evolution

激ロックFES VOL.1で初来日を果たしたスクリーモ・バンドHOPES DIE LASTのベース&ヴォーカルBeckoと、イタリアで絶大な人気を誇るメタルコア

Intergalactic

日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、

The Awakening

dustboxは、やっぱりdustbox。20周年を迎えても錆びないパンク魂には脱帽だ。3ピースで出せる音にこだわりを持ち、斜に構えずに正面からブチ当たるサウン

Thousand Miracles

2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーション

skyrocket

『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が

Descend Into Depravity

もはやデスメタル界では重鎮の座を確立しているDYING FETUSがメンバー・チェンジを経て(現在は3ピース編成になっている。)待望の新作をリリース!相変わらず

Life Love Loss

デス・メタル系やエクストリーム・ミュージックの名バンドを数多く輩出してきた北欧・スウェーデンから現れた新星DEGREEDによる1stアルバム。キーボードが彩りを