【当日券あり！】CHISA＆HAL（ACME）、うたげ（miscast）ゲストDJ出演！本日、1/8（土）東京激ロックDJパーティー＠渋谷THE GAMEの当日券の販売が決定！

東京、名古屋にて開催されている国内最大のロックDJイベント、"激ロックDJパーティー"。
本日、1/8（土）東京激ロックDJパーティー＠渋谷THE GAMEの当日券の販売が決定！CHISA＆HAL（ACME）、うたげ（miscast）のゲストDJ出演も決定しているので是非この機会にご来場頂きたい。

▼イベント詳細

"東京 EDGE-CRUSHER VOL.158 日本一ロックな新年会スペシャル"
2022.1.8(SAT) 渋谷 THE GAME
OPEN 17:00 / CLOSE 23:00
TICKET：ADV ￥2,000+1D / DOOR ￥3,000+1D
GUEST DJ：CHISA＆HAL（ACME） / うたげ（miscast）
DJ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / REN / RIKA / SO
VJ：ソウタ / マサト

▼タイムテーブル

同イベントにて本格樽酒鏡開き実施決定！来場者全員に日本酒振舞い！
※未成年にはソフトドリンクをご用意いたします。

さらに新年1発目の運試し？！豪華アイテムが当たる新春おみくじを実施！
ハズレなし、大大吉には各DJがセレクトしたプレミアムな私物をプレゼント！

そして、同イベントに激ロックが運営するMusic Bar ROCKAHOLICの特別出張もあり！
　

　
当日は出来立て温かなフードを4品をお求めやすい価格にて販売する。
　
■激ロックWEB予約受付中

　
DJパーティー詳細情報は特設サイトをチェック！

>>東名阪激ロックDJパーティー特設サイト
　

>>激ロックDJパーティー・イベント・レポート

渋谷clubasiaにて開催され、800名を動員したハロウィン・スペシャル"東京激ロックDJパーティーEDGE-CRUSHER Vol.117 17th ANNIVERSARY PARTY"の映像を使用した、激ロックPV第6弾を公開中！楽曲はTHE GAME SHOP「Future Game(Remix)」！ DJパーティー初心者はもちろん、すべてのロック・ファンにチェックしてもらいたい！

激ロックDJパーティーPV Vol.6！800名動員した17周年＆ハロウィン・スペシャル＠渋谷asiaをフィーチャー！

▼イベント情報

"東京 EDGE-CRUSHER VOL.158 日本一ロックな新年会スペシャル"
2022.1.8(SAT) 渋谷 THE GAME
OPEN 17:00 / CLOSE 23:00
TICKET：ADV ￥2,000+1D / DOOR ￥3,000+1D
GUEST DJ：CHISA＆HAL(ACME) / うたげ(miscast)
DJ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / REN / RIKA / SO
VJ：ソウタ / マサト
　

"名古屋激ロックDJパーティーNEW BREED VOL.106"
2022.2.27(SUN)CLUB 3STAR IMAIKE
OPEN 16:00 / CLOSE 22:00
TICKET：ADV ￥2,000+1D / DOOR ￥2,500+1D
SPECIAL GUEST：coming soon
DJ：ムラオカ / TATSUYA / SHU / BUNTA053 / KAZZ

2022.3.13(SUN) 渋谷clubasia
フェス感覚で遊び尽くせる豪華3ステージ！
スペシャルバージョン！渋谷clubasiaにて開催決定！
"東京激ロックDJパーティー EDGE-CRUSHER VOL.160 激ロックDJパーティー東京開催160回記念SPECIAL"
OPEN 15:00 / CLOSE 22:00
TICKET：ADV ¥3,000+1D/¥4,000+1D
GUEST DJ：coming soon
DJ：ムラオカ / TATSUYA / YASU / REN / RIKA / SO / BUNTA053 / SHU / KAZZ
VJ：AKIЯA / ソウタ / マサト / YUKI

■激ロックWEB予約受付中

NEWS

MUSIC VIDEO

miscast

miscast「THE DESTROYER : [catastrophe]」LIVE MV -2nd ONEMAN LIVE ONLINE ver.-

miscast「ANIMUS」LIVE MV -2nd ONEMAN LIVE ONLINE ver.-

ACME（ex-アクメ）

アクメ (ACME)/ モノノケレクイエム (Mononoke Requiem)【MV】完全版 (Complete ver. )

アクメ (ACME)/ モノノケレクイエム (Mononoke Requiem)【MV】

アクメ (ACME)/ 放課後の飼育 (Houkago no Shiiku)【MV】

DISC REVIEW

: ACME（ex-アクメ）

『PARTY METAL ANTHEM』

貪欲なだけでなく、雑食でもあって、ある意味では悪食でもあるのがACMEの面白いところ。コロナ禍はもちろん、円安、インフレの逆風もまるでものともせず、コンスタントに海外遠征を続けてきているACMEが今ここに放つアルバムは、まずこのタイトルから

: ACME（ex-アクメ）

『ウルフヘズナル / 黄昏』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

新境地到達。現世のカオスな闇を轟音で体現し、もともとラウド・チューンを得意とするACMEとしてもより先鋭的な音を集約した「ウルフヘズナル」。愛と慈しみに溢れた歌詞を、柔らかでノスタルジーを漂わせたチルみ満載のバラードとして響かせている「黄昏

: ACME（ex-アクメ）

『洗　脳』

狂っているのは誰なのか。正しい（とされるのは）誰なのか。AIが人間の仕事を奪い、人間には生み出し難い絵画を描くまでになった現世において、人間の脳だけが持つ力について改めて考えるべきことはたくさんある。本来的にはゴリゴリのラウドロックを得意と

: ACME（ex-アクメ）

『Resisted temptation』

密なライヴもサークル・モッシュもシンガロングもすべてOK！という"ある種の異世界"を、昨年秋と今夏に米国で実体験してきたACMEが、今ここに放つ音の説得力はとてつもなく強い。そして、グローバルな視点で見れば今や日本のほうが異世界になってい

: ACME（ex-アクメ）

『Enchanted』

前作『月光浴』から半年空けることなく、早くも到着のシングル。タイトル曲の「Enchanted」は、ACMEらしいヘヴィさは保持しながらも、軽やかなビートを土台に、美麗なコーラスやフィンガー・スナップ、さらには様々な電子音が複雑に入り混じる、

: ACME（ex-アクメ）

『月光浴』

今年1月にバンド表記を英語に改め、心機一転、リスタートを切ったACME。前作ではサウンド・プロデューサーにSeann Boweを招聘していたが、今回は原点回帰の意味を込めて、再び4人で制作に入った。トレンドを加味したエレクトロ・サウンドを組

: ACME（ex-アクメ）

『放課後の飼育』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

エグいほど歪に響くアグレッシヴな音像と、CHISAによって歌い上げられる突き抜けるような伸びやかさを持った美麗な旋律が呼応し合うなか、執着という名の狂気を孕んだ官能性の高い歌詞世界を同時に味わうことで、この表題曲は聴き手を瞬く間に絶頂へと誘

: ACME（ex-アクメ）

『ラストワンショー』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

諸外国においてペットの展示販売が規制され始めている昨今。"どこにも属さない自らの活動スタンスをペットショップから脱走した野良犬に例えた"という表題曲は、なかなかに風刺がきいている。進化の頂点、さらには性的絶頂を意味するアクメなるバンド名が、

: ACME（ex-アクメ）

『マグロ解体チェーンソー』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年の夏に1stミニ・アルバム『SENKOU』で衝撃のデビューを飾った"アクメ"が早くもニュー・シングルをリリース。表題曲は、ぶっ飛んだタイトルやジャケットに負けず劣らずインパクト大！なサウンドで畳み掛けるハイテンション・ナンバー。和風な

: ACME（ex-アクメ）

『SENKOU』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

空気を読むことこそが、至上の処世術だとされているフシがある昨今。そんなのってツマラナイ！と感じる方には、ぜひともこの1枚をおすすめしたい。まずは、アーティスト名からして、なんとアクメだ。わざわざこんなふうに名乗るヤツらが、ヤバくないわけが