MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

FEATURE

miscast

2021.04.17UPDATE

次世代ロック・アイドル、多数の豪華コラボが実現した3曲を連続配信リリース! 貴重なバンド・セットでの無料配信ワンマン・ライヴも!

ライター:山本 真由

2019年9月の活動開始から名古屋を中心に活躍の場を広げてきた次世代ロック・アイドル"miscast"。
昨年2020年からは、ex-Fear, and Loathing in Las VegasのSxunをサウンド・プロデューサーとして迎え、ラウドロック×エレクトロ・ダンス・ミュージックを軸としたピコリーモ系アイドルとしての存在感をより強固なものにした。
また昨年は、新型コロナウイルスの影響により音楽業界そのものが大きく揺れるなか、主催イベントの中止など活動が制限されつつも、HER NAME IN BLOODのDAIKI(Gt)をフィーチャリング・ゲストに迎えた楽曲「ULTIMATE GORILLA BOMBER feat. DAIKI from HER NAME IN BLOOD」を配信リリースするなど、精力的な活動を見せ、ラウドロック・シーンにおいてその存在感を示してきた。
さらに、昨年の12月には名古屋の激ロックDJパーティーにゲスト出演し、ライヴを披露してくれたということもあり、激ロック読者にとっては特になじみ深いロック・アイドルの1グループとなっているのではないだろうか。

そんな彼女たちが、この4月に3作連続でシングル楽曲をデジタル・リリース。"こんなに短期間に3曲も配信!?"と驚かれるかもしれないが、これは、メンバーの新型コロナウイルス感染に伴い、当面の間ライヴ活動を休止していた彼女たちが、そういった苦境のなかでも"何かできることを"ということで決まったことなのだ。
それだけに、今回の3曲はどれもメンバーの音楽への情熱やサポート体制の本気度が伝わる、miscastという稀有なアイドルの名刺代わりとも言える作品となっている。

まず、リリース第1弾となる「THE DESTROYER : [catastrophe] feat. Cazqui's Brutal Orchestra」は、ギタリストのCazqui(ex-NOCTURNAL BLOODLUST/猫曼珠)によるエクストリーム・プロジェクト"Cazqui's Brutal Orchestra"をゲストに迎えた意欲作。Cazquiが楽曲制作とギターで、架神-kagami-(DEXCORE)がゲスト・ヴォーカルとして参加し、アイドルという枠を完全に飛び出したブルータルで激しい1曲となっている。さらに、ゴリゴリな中にもSxunの持つキャッチーさや、Cazquiの持つ様式美も加わり、アイドル・ファンはもちろん、"女性ヴォーカルもののメタル"が好きというファンにも強く刺さりそうな楽曲に仕上がった。

そして、第2弾の「ストレスフリースタイル feat. DAIDAI from Paledusk」。こちらは、DAIDAI(Paledusk)が楽曲制作/ギターで参加。第1弾とは雰囲気がガラリと変わり、軽快なラップとポップな日本語詞を用いた、全体的にキラキラした印象の楽曲だが、Djentの要素もあり、ひと筋縄ではいかないディープさがある。サビはハチャメチャに盛り上がる楽曲でもあるので、これを聴きながらライヴに行けないストレスを発散するのもいいだろう。

さらに第3弾「ANIMUS」は、ギターにKOUTA(THOUSAND EYES)、シンセ&スクリームでDaisuke(SEVER BLACK PARANOIA)、ラップ/日本語パートの作詞で三浦詩音(九芍/NINJA PUBLIC)といった豪華メンバーが参加という盛り盛りの楽曲だ。こちらは、ギター・サウンドの際立つ王道なメタルコアを軸に、サビのメロディのキャッチーさも魅力的なナンバーとなっている。

これらの配信3曲を堪能したら、あとはライヴを待ちわびるのみ! ということで、4月30日20時からはオフィシャルYouTubeチャンネルにてバンド・セットでの無観客ワンマン・ライヴの無料配信が決まっている。サポート・バンドは、ギターが、サウンド・プロデューサーを務めるSxunと、GOODBYE TO THE HEROのSatoji、ベースにはWHISPER OUT LOUDのTK、ドラムにはC-GATEのHirokiというメンバー。とにかく、万全な体制での彼女たちの復活が楽しみだ。貴重な生音演奏のmiscastの楽曲と、ライヴでのメンバーのパフォーマンスは、待ちに待ったファンだけでなく、今回の連続配信で気になった方にもぜひ見届けてもらいたい。



"miscastの新たなキラーチューンとしてライブの武器になる楽曲だと思います"(Sxun)
3曲連続配信リリースに寄せて豪華コラボ・アーティストからコメント到着!


第1弾「THE DESTROYER : [catastrophe] feat. Cazqui's Brutal Orchestra」

Sxun(ex-Fear, and Loathing in Las Vegas/P.L.W.STUDIOS)

Cazquiの狂悪かつ妖艶なサウンドを最大限に活かしつつ
それを違和感なく"miscastの楽曲"として落とし込んだ楽曲になっています。
えむこの低音シャウトと萌えボイスのギャップ
急成長を遂げたうたげのシャウト
ichikaのパンティーお経
Takiの伸びやかなハイトーンボイス
ツインシャウト構成でありながらさらに架神-kagami- from DEXCOREをシャウトを加えたその破壊力は必聴です。
アイドルソングという枠組みの限界点を大きく飛び越え
ここまでやっても成立するという点を特に注目していただきたいです。

Cazqui(ex-NOCTURNAL BLOODLUST/猫曼珠)

この度、THE DESTROYER : [catastrophe]の作編曲/ギター/シーケンストラック制作等を担当させていただきましたCazquiと申します。
miscastサウンドプロデューサーであり、当楽曲の共同制作者でもあるSxun氏とは旧知の関係です。そんな彼による的確なディレクションのもと、好き放題やらせていただいた結果...自分自身も日頃から愛聴してしまうほど、お気に入りの作品に仕上がりました。
miscastは各メンバーの魅力のみならず、彼女達が歌う既存の楽曲もたいへん高いクオリティを誇るグループですので、自分らしい要素が詰め込まれた当楽曲が新たに名を連ねる事は、光栄の至りです。
メンバーの振り付けもサウンドとマッチしていて凄く格好良いので、ライブに足を運ばれる方はそこも要注目ですヨ。

架神-kagami-(DEXCORE)

今回"THE DESTROYER"に何箇所か声で参加させて頂きました。
いい意味で展開が複雑で難しい曲だと思うんですけど「そういうアプローチでくるんだ」って感心しちゃいました。リスペクトです。
女の子らしいキュートさと女の子とは思えない破壊力でめちゃくちゃカッコいいです。
特に僕はサビのメロディーがめちゃくちゃ好きです。

沢山の人に聴いて欲しいですね。


第2弾「ストレスフリースタイル feat. DAIDAI from Paledusk」

Sxun(ex-Fear, and Loathing in Las Vegas/P.L.W.STUDIOS)

DAIDAI(Paledusk)の最新鋭ミクスチャーサウンド全開のこの曲
可愛く元気なメンバーの声の裏で鳴り響く緻密な変態フレーズの数々、しっかり耳を凝らして何度も聴いてほしいです!
『脳ミソの中どうなってんねん!』っていうくらいめちゃくちゃなトラックです。
ヘヴィーなのにハッピー、複雑なのにキャッチーというDAIDAIの象徴とも言えるサウンド、フレーズ、そして粋なサンプリング部分も聴きどころです!
コロナ禍の現代社会に対し、皆さんに寄り添い前向きになれるような歌詞のメッセージにも拘っています。
制限下にあるライブシーンですが、みんなのピースで一つになりましょう!
いつの日かコロナが収束したその時には一緒に歌ってほしい、そんな曲です!

DAIDAI(Paledusk)

春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くもをかし。雨など降るもをかし。

秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。

冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりてわろし。


第3弾「ANIMUS」

Sxun(ex-Fear, and Loathing in Las Vegas/P.L.W.STUDIOS)

楽曲制作における"コライト"の強みを最大限に活かした作品です。
いわゆるメタルコア × シンセサウンドというフォーマットは今や出尽くした感がありますが、今回そこを敢えてKOUTAさん(THOUSAND EYES)の職人技とも言えるような"メタル"リフとギターソロとDaisukeさん(SEVER BLACK PARANOIA)の独特なダークでハードなシンセサウンドを融合していただきました。
そしてこの曲ではラップパートに強めの歌詞、日本語シャウトを取り入れたかったのでその部分の歌詞を三浦詩音(九芍/NINJA PUBLIC)に書いてもらい、シャウトでDaisukeさん、Rapでは詩音にも参加してもらっています。
とにかく一度聴いてみてほしいです、今後miscastの新たなキラーチューンとしてライブの武器になる楽曲だと思います。

KOUTA(THOUSAND EYES)

これまで色々なアーティストとのコラボを経験してきましたが、今回はその中でもトップクラスにブッ飛んだコラボだと思います。
当初楽曲をいただいた時点で既に完成されたものでしたが、せっかくご指名いただいたご期待にお応えするべく、ダークでエッジの効いた王道メタルの要素を、思い切ってリフやソロにブチ込みました。
ジャンルの垣根を超えて最高の音楽を追求していくという、Sxunさんの無限の探究心が作り上げた、唯一無二のエクストリーム・ミュージックだと思います。
是非楽しんでください。

Daisuke(SEVER BLACK PARANOIA)

今回、シンセアレンジと地底系ガテラル(シャウト)で楽曲「ANIMUS」の制作に参加致しました。自分がやってるバンドでメタルコアとエレクトロをブレンドした楽曲を作っているので、とても素直な発想で制作を進める事が出来て楽しかったです。再生ボタン押した以降は一生聴きどころですよ!

これまでmiscastがリリースしてきた楽曲も問答無用で攻めにきていますが、その中でも「ANIMUS」は激しさと可愛さが物凄い速さで同時に襲い掛かって来るので、あなたの可聴域が決壊する仕組みになっています!

バックバンドもコラボメンツも鉄壁で注目ポイントが非常に高いアイドル。僕はうたげさん推しですが、同担は歓迎します!令和。

三浦詩音(九芍/NINJA PUBLIC)

今回、Sxun君に素敵な機会をいただき
miscast「ANIMUS」の日本詞部分を務めさせていただきました。有難や。
アイドルの方々に詩を提供させていただくのは初めての事で、人様のテーマに沿って筆を取らせていただきましたが、僕個人としてはしっかりと寄り添う事ができたかなぁとひっそり考えています。
"怒り"という感情の中にはきっと"愛"が必ず内包されていると僕は考えていて、
語気は強くとも、その中にある温かさのようなものを汲み取っていただけたら何よりです。
他人に左右される事なく、
自分で自分を使い果たしていく。
miscast「ANIMUS」を何卒よろしくお願いいたします。


RELEASE INFORMATION
miscast


デジタル・リリース第1弾
「THE DESTROYER : [catastrophe] feat. Cazqui's Brutal Orchestra」
shingeki_gaia.jpg
NOW ON SALE!!
第1弾 配信はこちら

デジタル・リリース第2弾
「ストレスフリースタイル feat. DAIDAI from Paledusk」
shingeki_gaia.jpg
NOW ON SALE!!
第2弾 配信はこちら

デジタル・リリース第3弾
「ANIMUS」
shingeki_gaia.jpg
NOW ON SALE!!
第3弾 配信はこちら

■LIVE INFORMATION
"miscast 2nd ONEMAN" ※無料配信
4月30日(金)20:00~ 渋谷TSUTAYA O-WESTより配信
オフィシャルYouTubeチャンネルはこちら

  • 1