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RYUJIN - Raijin & Fujin (feat. Matthew K. Heafy) (Official Video) | Napalm Records
- 6min 44sec
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- 2023.09.13 update
GYZEがRYUJINに昇格し、TRIVIUM/IBARAKIのMatthew Kiichi Heafy(Vo/Gt)プロデュースで新アルバムをリリース! この純然たる事実だけでも今作がどれほど重要な意味を持つのかが伝わるだろう。Matth
GYZEが2023年2月に現在のRYUJINへとバンド名を昇格、日本人として初となる名門 Napalm Recordsとの契約を経て放たれる、新章の幕開けというべき最新作だ。本作はTRIVIUMのMatthew Kiichi Heafy(V
名門"Coroner Records"からの逆輸入でキャリアをスタートし、いきなり頭角を現したGYZEが早くも4枚目のアルバムを完成。サウンドの端々にワールドワイドな活動の中で得てきた様々なエッセンスや、より広い視野で自らのアイデンティティ
海外でも活躍する、メロディック・デス・メタル・バンド GYZEが、初のシングルをリリースする。冒頭を飾る「Japanese Elegy」は、激しく疾走感があるなかに和のテイストもあり、パワフルなのに繊細な楽曲。そして表題曲「龍吟」は、"北海
2013年、国内デビューに先駆け海外リリースを果たし、翌年に日本でのメジャー・デビューを果たした逆輸入バンド GYZEが約2年ぶりに放つ3rdアルバム。前作までの王道メロデス路線をベースにしつつも、Track.3「Dead Bone Blu
Ettore Rigotti(DISARMONIA MUNDI)に見出され、日本をすっ飛ばして世界デビューを先に果たした異色の経歴を持つGYZEの2ndアルバム。前作ではっきりと現した王道メロデス+邦楽メロディ・センスの路線をさらに追求し、
ジブリ・メタルでもおなじみ、DISARMONIA MUNDIのEttore率いるCORONER RECORDSから海外リリースを果たしたGYZEが逆輸入の形で日本デビュー!既に海外を含めて高い評価を獲得している本作は、DISARMONIA
近年はアルバムごとに自らのスタイルの模索を続け、前作『The Sin And The Sentence』でついに核となるサウンドを見いだしたTRIVIUM。約2年半ぶり9枚目の本作では、前作で確立したクラシック/モダンのハイブリッドなメタル
衝撃のデビューから14年。現代ヘヴィ・メタル界における、最重要アクトのひと組であるTRIVIUMが通算8枚目となるアルバムを完成させた。今年8月に突如公開された、表題曲にしてアルバム冒頭を飾る「TheSin And The Sentence
ほぼ入手不可能となっていた幻の1stアルバムに当時のデモ音源を加え、リイシューが実現! 常に音楽性を進化させ続け、ひとつところには留まらないTRIVIUMの原点を体感することで、今までのTRIVIUM、これからのTRIVIUMへのより深い興
TRIVIUMの7枚目となる本作は彼らの立つステージがさらにもう1段上がったことをはっきりと示す円熟の1枚となった。静謐さと厳かなイメージを湛えるタイトルから容易に想像できるイメージそのままに、スピードや勢いに頼ることなく壮大で深みのある楽
フロリダ州オーランド出身、前作がビルボード・チャート15位の4人組実力派メタル・バンド、TRIVIUMによる2年ぶり6枚目となるフル・アルバム『Vengeance Falls』がリリースされる。プロデューサーには、DISTURBED / D
もはや説明不要のメタル・アイコン、TRIVIUMの5thアルバムが遂に完成。ゴリゴリのメタルコアから、徐々にオーセンティックなメタルへとサウンドを変化させていた彼らが再び2ndアルバム『Ascendancy』ばりのゴリゴリ+叙情メロディ路線
中堅メタル・バンドの中で最もそれらしい風格を漂わせていたトリヴィアムが「将軍」というタイトルのアルバムをリリースすると知った時は、思わず「うまい!」と思ってしまった。 サマーソニック08でも早速プレイされた「キィーリステェー、ゴォーメェン!
GYZEがRYUJINへと昇格! Matthew Kiichi Heafy(TRIVIUM/IBARAKI)プロデュースの野心作
"ニンジャバットマン"の世界観を守りつつGYZE流のメタルを―― 侍の次は忍者!唯一無二の和洋折衷メタルを追求したシングルを2作リリース!
GYZEが連続リリース完結編となる傑作「Oriental Symphony」をドロップ!"何百年先も残る楽曲を作りたかったんですよ"
"僕らに関わる人たち全員を祝福するようなものにしたかった"バンドの"大事にしているもの"をパッケージしたGYZE連続リリース第2弾完成!
10周年を迎えたGYZEがシングル3連続リリース!Marc Hudson(DRAGONFORCE)らゲスト参加のMVと共に、日本のアイデンティティを強烈に刻んだサウンドをドロップ!
海外でも活躍するGYZEの地元愛が詰まった、新たなライヴ・アンセムが誕生! Marc Hudson(DRAGONFORCE)も参加した、初のシングル完成!
国内に先駆け、イタリアの名門CORONER RECORDSより世界デビューを果たした異例の経歴を持つGYZEが、満を持して2ndアルバムをリリース!
"俺たちがどこから来たのかを見るのを楽しみにしているファンも多いんじゃないかな" TRIVIUMが幻の1stアルバムに初期のデモ音源を加えたリイシュー盤をリリース!
"俺たちにはこれができるか? これをやるほどの技量があるのか? と自問しながらの作業だったんだ" 新たなステージを切り拓く、TRIVIUMの7thアルバムが遂にリリース!
"今は意図的にスクリームをやめているんだ。実は半年前くらいに声を潰してしまってね" KNOTFEST JAPAN 2014 でのライヴの秘密をTRIVIUMのMatthewに直撃!
前作『In Waves』に続く2年ぶりの最新作『Vengeance Falls』を10月9日、日本先行リリース!!今までの作品の中で1番良いものを集めて完成した集大成的なものだと思っている。
ニューアルバム「将軍」がついに完成!SUMMER SONIC 08'への出演、O-EASTでの単独公演直前インタビュー!!
現代ヘヴィ・メタル・シーンの旗手 TRIVIUM――攻撃的でありながらメロディックで壮大な楽曲を奏でる、渾身の10thアルバム!
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激ロック 2024年12月号