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INTERVIEW

BRAHMAN × 激ロック × バイトル

2017.10.12UPDATE

2017年10月号掲載

BRAHMAN × 激ロック × バイトル

メンバー:TOSHI-LOW(Vo)

インタビュアー:松原 輝さん(ドリームバイト) インタビューサポート:吉羽 さおり Photo by 上溝 恭香

BRAHMAN × 激ロック × バイトル キャンペーン情報

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-わかりました。ニュー・シングル『今夜 / ナミノウタゲ』に収録されていてる「今夜」は初めて映画("あゝ、荒野")の主題歌として書き下ろしたということですが、どんなふうにして作られた曲ですか。

これは、映画の話がくる前からあった曲なんだけど、映画の内容とぴったりだなと思って。今作っているものが、ちょうどそこに合うという、そういうものを結構俺は信じていて。もちろん何かのために動くことも大事だけど、何かをやっているからこそ、何かが結びついたり、シンクロしたりするというタイミングが世の中にはあって。そういうときは、それに身を委ねるというか、"タイミングがぴったり合ったね、じゃあやってみよう"っていうことって、必ずうまくいく。「今夜」は、映画監督さんが挨拶に来て、"主題歌をやってほしいんです"と言われて、"わかりました"と答えるときには歌詞もあった曲で。自分のなかにあったものを形にしてたら、ちょうどそのお話がきて。それを予感していたようなものができあがっていたというか。歌詞もほとんど変えてないんだよね。

-BRAHMANは武道館でライヴをやることについて、"縁が巡ってきた"とおっしゃっていましたが、このタイミングで武道館でライヴをすることになった理由を教えてください。

その武道館の日にちが出たというのと、バンド以外のスタッフのみんなに関してもやりたいという意見も多かったし。自分たちも、1回センター・ステージといって、真ん中にステージを置いてライヴをやったことがあったし(※2013年幕張メッセにて開催された[TOUR 相克 FINAL"超克"the OCTAGON])、武道館というところでやったら、もっと面白いんじゃないかなって想像はしてたから。ただ、自分たちは武道館を目指してやっているようなバンドでもないし、武道館に出ました、だから何? って思うタイプだから、武道館をやるというのには理由というか、そういうものが必要なんだけど、そのひとつとして、さっき言った縁であるとかタイミングが回ってきたんだと。それを信じてやれば、うまくいくと思っているし。今回は、"やれ"ということなんじゃないかなという判断でやるのね。

-なるほど。

インタビューしていてわかると思うんだけど、そんなに俺たち理由はないから、直感だからね。これやりません? って言われたら、"やる。やりたいから"、"やらない。やりたくないから"っていうそれだけで。でも、みんながやりたくないっていうことも、"やる"というときもある。それはなぜなら、やった方がいいんじゃないかと思うからで、それは、勘なんだけど。でもその勘を紐解いていくと、縁とかタイミングを感じているものがあるんだと思う。だから、どちらかというと生き物としてだよね。弱い生き物は食われちゃうでしょ? 俺は弱い生き物だから、アンテナを張ってる(笑)。

-わかりました。質問は以上です。

いや、まだまだ200円くらいだろ(笑)。


仲のいい友達がこんな経験をしたと伝えてくれたら、それは俺の経験にもなる。そういうことを共有することで、どんどん自分の心を豊かにするから


吉羽:毎回この企画では、最初にライターがアルバイトに関する質問をして、次にドリームバイトに好きな質問をしてもらうんですが。今回、ドリームバイトにすべての質問を任せるというのは、TOSHI-LOWさんからの案だそうですね。

だって、バイトでしょ? こき使った方がいいじゃん。プロが横で甘やかしてどうするの。しかも横で見ていてくれるっていうことは、あとでいくらでも修正ができるんだから、そういうときほど失敗すればいいし、もっとこう言えばよかったとか、そういう経験が大事で。結局、経験って成功を買うことじゃなくて、失敗を買うことだから。成功や、うまくいったことってどちらかというとすぐに忘れてしまうし、それこそ運かもしれないし。でも失敗は、必ず理由があるから。次にそれを成功にするための、失敗を買うのがこういうバイトとか、仕事だと俺は思うので。横にこれだけ大人がいる場合は、余計失敗すればいいし。いろんなことが聞けなくて怒る人もいるのかもしれないけど、そのときはフォローすればいいだけの話だって、思うんです。

吉羽:松原さん、他にもこれは聞いてみたかった、またはTOSHI-LOWさんに伝えたいということがあればこの場でどうですか。