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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

O

アンサイズニア

3rdアルバム『感情エフェクト』をリリースした2008年ごろから顕著になってきた、このバンドの"エモーショナルさ"。内なる"感情"を音に、そして声に託して叩きつ

when you feel be

世界規模で見ると、ロックの元気がないと言われて久しい昨今。サヴァイヴしているのは、確固たる精神性を芯に持ち、様々なジャンルを柔軟に取り入れているバンドだ。one

YellowFlag

ストリート・カルチャーから飛び出した、ミクスチャー・ロック・バンド onepageの初流通作品。ポジティヴな日本語ラップとポップ・パンクのキャッチーさは、さなが

KEEP THRASHIN'

"Japanese Thrash Melodic Hardcore"を掲げる3人組の1stフル・アルバムがついに完成。たしかにスラッシュ・メタルのザクザクしたリ

We Have An Emergency

ご存知スーパー・パンクバンドSUM41のベーシストCone McCaslinと伝説的なハードコアバンドH2Oの中心人物であるTodd Morseによるスペシャル

Touch The Sun

00年にロサンゼルスにて前身となるバンドO.H.Mを結成。04年にOPUS DAIと改名し、06年にフル・アルバムで全米デビューを果たす。オリジナル・メンバーで

Love Lines & Blood Ties

UK出身、青色の髪がインパクト大の紅一点ヴォーカリスト“Lisa Avon”率いる平均年齢20歳の若き5人組、ORESTEA日本デビュー。PARAMOREからD

Rock Candy

故Michael Jacksonのバック・バンドに抜擢されたことで世界的に有名となった、オーストラリアが生んだ天才女性ギタリスト、ORIANTHIの最新作にして

Kult 45

強烈なカリスマ性を放つ紅一点のフロント・ウーマン Otep Shamaya(Vo)率いるOTEPの通算8枚目となる最新作。本作でも基本路線は変わることなく、現代

Hydra

デス・ヴォイスと美しいメロディを使いこなす紅一点ヴォーカリストOtep Shamaya率いる、ロサンゼルスの4人組による6枚目のアルバム。なんとShamaya曰

Atavist

女性ヴォーカルOtep Shamaya率いるヘヴィロック・バンドの5thアルバム。アルバム・リリース毎にビルボード・チャートの順位を上げていき益々孤高の存在へと

Facts Called Fiction

OASISなどを輩出したUKロックの聖地マンチェスターからそのルックスと音楽性で現在話題沸騰中のエモ・パンクバンドがついに日本上陸!!結成からわずか18ヶ月で、

Age Of Ignorance

US産スクリーモ・バンドOUR LAST NIGHTの3rdアルバム。前作『We Will All Evolve』のエッジの効いたメタリックなスクリーモ・サウン

The Ghosts Among Us

Epitaph RecordsのBrett 社長がデモ・テープを聞いただけでサインしたというOUR LAST NIGHTは、平均年齢18歳の若いバンドだ。クリー

Renaissance

聴いただけではまったくフランス感ゼロの、パリ出身の新鋭OUR THEORY。ISSUESを手掛けたKris Crummettが前作のプロデュースを手掛けたことも

Strange Fate

ミネソタ州ミネアポリス発の5ピース、OUT CAME THE WOLVESのデビュー・アルバム。硬質でシャープなキャッチーさを持ち、今っぽいメタルコアやダークな

Masks

妖艶で繊細なメロディが特徴的なモダン・スクリーモ・バンド、OUTLINE IN COLORの最新作が、なんと日本盤のみリマスター・ヴァージョンとして登場!元々完

Jury Of Wolves

自主制作のセルフ・タイトルEPの完成度の高さでコアなスクリーモ、メタルコア・ファンの間で話題となった、オクラホマ出身の6人組スクリーモ・バンドOUTLINE I

映画『鋼音色(はがねいろ)の空の彼方へ』ディレクターズカット版

名古屋が生んだ現在進行形のスラッシュ・メタルの伝説、OUTRAGEのデビュー35周年を記念して公開された映画が待望のソフト化。いわゆるドキュメンタリー作品とは違

PULSE→SIGNALS

ヘヴィ・メタルとオーケストラがコラボレーションしたライヴは過去にはMETALLICAの『S&M』(1999年)などの高い評価を受けた実例もあるが、日本が――名古