LIVE INFORMATION
バックドロップシンデレラ / 打首獄門同好会
2015.11.20 @ 岩手 the five morioka
バックドロップシンデレラ打首獄門同好会Wレコ発ツアー
"収穫祭でウンザウンザを踊る"
11/20 (金) 盛岡 five morioka
OPEN / START 18:00 / 18:30
ADV/DOOR ¥2,500 / ¥3,000(ドリンク代別)
■チケット一般発売:10/3(土)~発売
バックドロップシンデレラ打首獄門同好会Wレコ発ツアー
"収穫祭でウンザウンザを踊る"
11/20 (金) 盛岡 five morioka
OPEN / START 18:00 / 18:30
ADV/DOOR ¥2,500 / ¥3,000(ドリンク代別)
■チケット一般発売:10/3(土)~発売
2024年は結成20周年となり、5年ぶりの47都道府県ツアーはじめ様々な企画を準備しているという打首獄門同好会。アニバーサリーを幕開けるのがこのニュー・アルバムとなる。前作『2020』以降にリリースした「シュフノミチ」や「死亡フラグを立てな
ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。"こんなバンド名だけどいいんですか"とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に愛される曲を生み出してきたが、今回はNetflixアニメ"極主夫道"のOP&ED
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コロナウイルスが憎い」は、ライヴ時のプロトタイプ的なものから、5月には当時の状況を
今回は2015年以降の作品から収録したベスト盤となるわけだが、この5年間は打首の活動としてはかなり濃厚だ。ライヴ定番の「日本の米は世界一」や「島国DNA」他、2018年3月の初の武道館公演へと至るなかで発表された四季のシングルに収録され、M
結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは"そろそろ中堅"。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンドで、クリエイティヴなロック精神とユーモアを凝縮したアルバムであり、サウンド的な懐
『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、レゲエ調のゆったりとしたメロディやリフを基調にした曲となった。この曲はMVありき
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ・デスとなりそうなパートもあり(打首らしく楽しいものになると思うが)と、アグレッ
アルバムの幕開けとなる「やんごとなき世界へ」は、ビート迸る賑やかな本格的なサンバ。何が始まったのかと思っていると、メタリックなギター・リフが炸裂するメタルコア・ナンバー「きのこたけのこ戦争」へと突入する。頭から、予測不可能な打首ワールドの深
打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名前をひらすら連呼するウルトラキャッチーな楽曲。イントロからカモメの鳴き声が聴こえ
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている。どの曲もポップでキャッチーな魅力に拍車をかけた内容で、ヴォーカルと歌詞がさらに
昨年、結成10周年を迎えた男女混合(リズム隊が女性)3ピース・バンド。この2曲入りニュー・シングルは、1度聞いたら忘れないバンド名同様、楽曲も強力にポップかつキャッチーに振り切れている。「日本の米は世界一」は7弦ギター、5弦ベースという楽器
結成10周年を記念した初のベスト・アルバム。独自のジャンル"ウンザウンザ"を提唱するきっかけとなった3rdアルバムから2015年までの5枚のアルバムと3枚のシングル、計65曲の中から、代表曲、ライヴ定番曲を中心に18曲選出(うち8曲は再録)
結成10周年を記念したカバー・ミニ・アルバム。各国の民謡、昭和歌謡、日本の90年代ロック、「マイム マイム」や「ジンギスカン」など、誰もが一度は聴いたことがあるであろう幅広いジャンルの楽曲を、バンドの代名詞でもある東欧の民族音楽とバンド・サ
2枚のシングルを経てリリースされる約1年振りのフル・アルバム。前々作、前作は様々な音楽性を巧みに盛り込んだ楽曲が多かったが、今作は攻撃力が高く勢いがある楽曲が揃う。これぞBDCとも言うべきスカ×メタル×アイリッシュ・パンク調のリード・トラッ
"COOLです"、その名に偽りなし。TOWER RECORDS1,500枚限定の3rdシングルは、バンドのイメージを覆す革命的な楽曲が揃っている。とも言えるし、あれだけ様々なジャンルを乗りこなせるバックドロップシンデレラなら必然的な作品だと
リリース日から1週間で店頭から姿を消した1stシングルと同じく、TOWER RECORDSにて1,000枚限定でリリースされるバックドロップシンデレラの2ndシングル。表題曲は全員が歌うというバンドの強みのひとつを存分に生かしている。裏打ち
地上波TV出演や、1000枚限定シングル『台湾フォーチュン』はリリースから1週間で店頭から姿を消すなど、何かと話題のバックドロップシンデレラが、5thアルバム『スゴい!君!』からほぼ1年振りとなる10/8(テンパの日)に6thアルバムをリリ
他の追随を許さぬ"生活密着型ラウドロック"を磨き抜いて、ついに15周年。"中堅"打首の遊び心と反抗心が詰まったミニ・アルバム完成
"いよいよこの時が来たかという。満を持しての肉に、手を出した次第です" 武道館ワンマンへ向けての四季連続リリース、食欲の秋を彩る第2作目完成!
春と夏にリリースされた2枚のシングルを経てリリースされる びっくり箱的に突き抜けたアグレッシヴな7thフル・アルバム!!
バクシン流のバービーボーイズ!? TOWER RECORDS限定リリースの1,000枚限定4曲入り2ndシングル『アラスカアバンチュール』完成!!
"踊るヤツがエラいのだ/それがここのルールさ" キャパシティが広くて深いカラフルな音楽性とフックの強いメロディ オーディエンスを骨の髄から熱狂させる音楽ここにあり!
パンク、スカ、ハードコア、メタル、レゲエ、アイリッシュ―― バックドロップシンデレラの最新作『スゴい!君!』はバカ騒ぎ必至の踊れる楽曲群!
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激ロック 2024年11月号