LIVE INFORMATION
ONE OK ROCK
2015.06.07 @ 大阪城ホール
"35xxxv" JAPAN TOUR
6/7(日)大阪城ホール
OPEN 16:00 / START 17:00
サポート・ゲスト:Crossfaith
チケット ¥6,000(税別)
一般発売:4/25(土)~
問い合わせ:YUMEBANCHI 06-6341-3525
"35xxxv" JAPAN TOUR
6/7(日)大阪城ホール
OPEN 16:00 / START 17:00
サポート・ゲスト:Crossfaith
チケット ¥6,000(税別)
一般発売:4/25(土)~
問い合わせ:YUMEBANCHI 06-6341-3525
最新作『Eye of the Storm』を引っ提げた、全国アリーナ・ツアーの横浜アリーナ公演を収録したライヴ映像作品。海外ツアーを経て、よりいっそう脂が乗った状態であろうONE OK ROCKのパフォーマンスは、この上なくダイナミックでさ
ONE OK ROCKは今、これまで日本のどのバンドも見たことのない景色を目の前にしているのだと思う。邦楽でも洋楽でもない、ロックでもポップでもない、新たなステージへ。今作は、ロック畑に限らず大物ミュージシャンを数多く手掛けてきた最高の制作
初のオリコン1位を獲得した前作『35xxxv』から約2年ぶりに発表される、通算8枚目のオリジナル・アルバム。リード・トラックとして配信リリース&MVが公開されたTrack.3やTrack.6を聴いて、前作で片鱗が見え隠れした"海外で流行して
トータル・タイム約2時間半。冒頭曲「アンサイズニア」からメンバーひとりずつ歌舞伎のごとく舞台からせり上がる形で登場。そして、ド頭から凄まじく気迫のこもったパフォーマンスで観る者の意識を釘づけにする。その熱量はずっとキープしたまま、荒ぶるロッ
『人生×僕=』から約2年。ONE OK ROCKの通算7枚目となるフル・アルバム、圧倒的である。日本という枠組みは遥か飛び越え、世界基準のバンドであることを完全に証明した。レコーディングは海外で行われ、マスタリングはTed Jensen。ラ
映画"るろうに剣心 京都大火編"の主題歌と、バンドのドキュメンタリー映画のメイン・テーマを表題とし、さらに新曲を収録した3曲入りのダブルAサイド・シングル。日本を代表するロック・バンドの座を手に入れた感がある彼らは、もはやどんな曲調でも乗り
結論から言うと、掛け値なしに素晴らしいニュー・シングルだ。多くの人に聴いてほしいし、また、多くの人に突き刺さる音源と言えるだろう。全3曲ともに鍵盤とストリングスが挿入されているからもわかる通り、前作『残響リファレンス』を経て、新しい地平に踏
現4人編成になり、フルとしては2作目にあたる5thアルバム。前作『Nicheシンドローム』は、バンドの抑え切れないロック衝動が爆発した押せ押せの作風だった。だが、今作は引きの美学を備えたことで、リスナーに寄り添いながら、内側から焚きつけてく
"今、一番日本で勢いのあるバンドは?"と聴かれたら、真っ先にこのバンド名が思い浮かぶだろう。昨年、日本武道館を瞬間でソールド・アウトさせ、2月にリリースしたシングルはオリコン・ウィークリー・チャート6位にランクイン、順風満帆すぎる程の成功を
3rdアルバム『感情エフェクト』をリリースした2008年ごろから顕著になってきた、このバンドの"エモーショナルさ"。内なる"感情"を音に、そして声に託して叩きつけているかのような感覚は、現在のONE OK ROCKのスタイルの強力な軸になっ
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
新しい地平を切り拓くことに成功したONE OK ROCKの 『残響リファレンス』が遂にドロップ。 暴れてよし、聴いてよし、多彩な楽曲で聴き手を迎え撃つ!!
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
大ヒット・アルバム『Nicheシンドローム』から、 さらにヘヴィに研ぎ澄まされたONE OK ROCKの両A面シングル 『Re:make / NO SCARED』が、遂にシーンに投下!
激ロック 2024年10月号