JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
最新作『Eye of the Storm』を引っ提げた、全国アリーナ・ツアーの横浜アリーナ公演を収録したライヴ映像作品。海外ツアーを経て、よりいっそう脂が乗った状態であろうONE OK ROCKのパフォーマンスは、この上なくダイナミックでさ
ONE OK ROCKは今、これまで日本のどのバンドも見たことのない景色を目の前にしているのだと思う。邦楽でも洋楽でもない、ロックでもポップでもない、新たなステージへ。今作は、ロック畑に限らず大物ミュージシャンを数多く手掛けてきた最高の制作
初のオリコン1位を獲得した前作『35xxxv』から約2年ぶりに発表される、通算8枚目のオリジナル・アルバム。リード・トラックとして配信リリース&MVが公開されたTrack.3やTrack.6を聴いて、前作で片鱗が見え隠れした"海外で流行して
トータル・タイム約2時間半。冒頭曲「アンサイズニア」からメンバーひとりずつ歌舞伎のごとく舞台からせり上がる形で登場。そして、ド頭から凄まじく気迫のこもったパフォーマンスで観る者の意識を釘づけにする。その熱量はずっとキープしたまま、荒ぶるロッ
『人生×僕=』から約2年。ONE OK ROCKの通算7枚目となるフル・アルバム、圧倒的である。日本という枠組みは遥か飛び越え、世界基準のバンドであることを完全に証明した。レコーディングは海外で行われ、マスタリングはTed Jensen。ラ
映画"るろうに剣心 京都大火編"の主題歌と、バンドのドキュメンタリー映画のメイン・テーマを表題とし、さらに新曲を収録した3曲入りのダブルAサイド・シングル。日本を代表するロック・バンドの座を手に入れた感がある彼らは、もはやどんな曲調でも乗り
結論から言うと、掛け値なしに素晴らしいニュー・シングルだ。多くの人に聴いてほしいし、また、多くの人に突き刺さる音源と言えるだろう。全3曲ともに鍵盤とストリングスが挿入されているからもわかる通り、前作『残響リファレンス』を経て、新しい地平に踏
現4人編成になり、フルとしては2作目にあたる5thアルバム。前作『Nicheシンドローム』は、バンドの抑え切れないロック衝動が爆発した押せ押せの作風だった。だが、今作は引きの美学を備えたことで、リスナーに寄り添いながら、内側から焚きつけてく
"今、一番日本で勢いのあるバンドは?"と聴かれたら、真っ先にこのバンド名が思い浮かぶだろう。昨年、日本武道館を瞬間でソールド・アウトさせ、2月にリリースしたシングルはオリコン・ウィークリー・チャート6位にランクイン、順風満帆すぎる程の成功を
3rdアルバム『感情エフェクト』をリリースした2008年ごろから顕著になってきた、このバンドの"エモーショナルさ"。内なる"感情"を音に、そして声に託して叩きつけているかのような感覚は、現在のONE OK ROCKのスタイルの強力な軸になっ
Takaが果敢に挑んだ"新たなオリジナリティ" 海外バンドと戦うために完成させた第二のデビュー作
通算7枚目、世界基準の最高傑作『35xxxv』堂々完成
ネクスト・ステージに足を踏み入れた 丸裸のワンオクらしさ炸裂のニュー・シングル!
新しい地平を切り拓くことに成功したONE OK ROCKの 『残響リファレンス』が遂にドロップ。 暴れてよし、聴いてよし、多彩な楽曲で聴き手を迎え撃つ!!
普段はおとなしそうな人がライヴに来て、ダイヴしてるのとか見るとパワーをもらうんです
結成から7年で登りつめた大きな到達点。その真髄と素顔を収めたライヴDVD!
大ヒット・アルバム『Nicheシンドローム』から、 さらにヘヴィに研ぎ澄まされたONE OK ROCKの両A面シングル 『Re:make / NO SCARED』が、遂にシーンに投下!
1min 29sec
2015.11.21@幕張メッセ
2015.07.11@さいたまスーパーアリーナ
2012.03.31@幕張メッセ
2011.08.14@QVCマリンフィールド&幕張メッセ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年09月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
ステミレイツきららの死ぬまでにやりたいロックなこと!
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧