0px)'>-->
MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

ALESANA

ALESANA

俺たちは、俺たちがやっている音楽を信じている。この音楽をプレイする事に、とても興奮しているんだ。

STORY OF THE YEAR

STORY OF THE YEAR

STORY OF THE YEARは、ここ10年間の俺の人生にとっての“constant”なんだよ。 4thアルバム『Constant』リリース!!!

KENAI

KENAI

ヘヴィな曲もあればライトな曲もあって、そのどちらにも最大限のメロディとパッションが詰まってる、それが“KENAI”なんだ

THE USED

THE USED

「ライヴでプレイするにつれて、曲が持つより深い意味合いを知るようになった。 『Artwork』は、これからの俺たちへの大きな期待を抱かせてくれる作品になったんだ」

ALESANA

ALESANA

最新作にして最高傑作『The Emptiness』を携え、“SCREAM OUT FEST 2010”にて来日が決定しているALESANA!!中心人物Shawn Milkeが『The Emptiness』について語る。

MADINA LAKE

MADINA LAKE

冗談抜きで本気でLIQUIDROOMでのライヴが俺たちが今までやってきたライヴの中で一番楽しかったんだ!本当だよ!Nathanが1曲目からステージダイヴしてたのが良い証拠だよ(笑)

EARLYTOBED

EARLYTOBED

北欧の大自然に育まれた、涙腺が刺激される美しくも儚いメロディ。EARLYTOBEDの物語が今始まる。

TEN SECOND EPIC

TEN SECOND EPIC

「人によっては、バンドのサウンドよりもルックスでバンドを選んだりする人もいるでしょ。俺達は素晴らしい楽曲を制作して、その楽曲でそういう人達を振り向かせたいんだよね」

FUNERAL FOR A FRIEND

FUNERAL FOR A FRIEND

「過去に成功したフォーマットだからって、同じものをまた取り入れてしまったら、おそらくバンドは後退してしまうだろうね。次のアルバムは、更に一歩前進したものにしたい。余分なものをそぎ落とし、あまり考えすぎない、ストレートでパワフルなアルバムにね」

FINCH

FINCH

一つのシーンを切り開いたバンドの過去と現在・・・ 気になる新曲の話、そして衝撃発言まで飛び出した爆弾インタビュー! 「俺は、朝起きたらまずFINCHのために何が出来るかを考えるんだ。 大変なこともあるけどさ、それが全く苦にならないんだよね」

BLESS THE FALL

BLESSTHEFALL

「SCREAM OUT FEST 2010」にて初来日が決定しているBLESSTHEFALL!! 新作『Witness』について語る!!

MEMPHIS MAY FIRE

MEMPHIS MAY FIRE

サザンロック+スクリーモ!? 結成から3年にして一気にシーンの中核に躍り出た「MEMPHIS MAY FIRE」 日本デビューアルバム登場!!

FIRST SIGNS OF FROST

FIRST SIGNS OF FROST

「キャッチー」、「ヘヴィ」、「テクニカル」、3つの要素すべてを備えるアルバム『Atrantic』!! 新世代ヘヴィ・ミュージックの未来がここにある!!

HOPES DIE LAST

HOPES DIE LAST

日本のみんなの前で演奏できるのはすごくいいチャンスだと思うし、たくさんのオーディエンスが集まってくれるのを期待してる。そのためにも最高のショウにすることを約束するし、みんなも是非サポートして欲しい!そのために俺たちは活動してるからね。

ENTER SHIKARI

ENTER SHIKARI

何か世の中に変化をもたらすべき時には、みんなで声を上げていかなきゃいけない。その時こそ"結束"が必要になってくるんじゃないかな。

SILVERSTEIN

SILVERSTEIN

ついに!ついにSILVERSTEINの国内盤がリリース!! 国内盤のみTHE BEATLESとNOFXのカヴァー・トラック付だ!!

BREATHE CAROLINA

BREATHE CAROLINA

エモーショナルなメロディとスクリーミング・ヴォーカルが絡み合うキュートでクールなダンス・ミュージックを放つ二人組、BREATHE CAROLINAがいよいよ日本デビュー!

THE USED

THE USED

俺にとってのアルバムのテーマは「自己破壊という芸術」。 全てに飽きてきた中で、まず自分達が変わる必要があると思ったし、 “SCREAMO”って散々言われ続けていたジャンルの音楽を一度壊したかったんだ。

SAOSIN

SAOSIN

「自分達自身が何かを感じられるような壮大な響きのバラードを作りたかったんだ。 収録曲の中には実に"新しい"サウンドのパーツが込められているよ」

SELECT START

SELECT START

キラキラ☆ポップなサウンドで、君の<3(ハート)をズキュン! 「エレクトロの要素を楽曲に取り込みたかったし、それが俺達の<3(ハート)から生み出されたものだからね。<3(ハート)で、世界中のキッズに僕らの音楽を聴いてもらいたいんだ」

CITY ESCAPE

CITY ESCAPE

CLOSURE IN MOSCOWの弟分、遂に日本上陸! 『俺たちがやっている音楽は、「スクリーモ」っていうシンプルな括りじゃ納まらないと思うんだ』

CLOSURE IN MOSCOW

CLOSURE IN MOSCOW

「メンバーそれぞれ聴いている音楽がバラバラなバンドだから、色々な音楽の要素がブレンドされているのは至極当然なことなんだ。ただ以前と比べて、やりたいことが色々と増えてきた気がする。やっぱりバンドは進化するものだからね」

ENTER SHIKARI

ENTER SHIKARI

「新たな作品を一から作ることに対しての不安もあった。 でも、自分たちが作り上げたリフやアイデアを見直してみて、これなら十分いける!って思ったんだ」

THE DEVIL WEARS PRADA

THE DEVIL WEARS PRADA

俺達がヘヴィ・ロック・バンドに興味をもってもらうための架け橋みたいな存在になれば良いなって思っているよ

EUDORA

EUDORA

-そこはかとなく懐かしく切ないメロディ、そして時にエッジの効いたメタリックなサウンドが交錯する。オレンジカウンティ出身の4人組「EUDORA」日本デビュー-

TAKING BACK SUNDAY

TAKING BACK SUNDAY

『New Again』は、自分達史上最も重要な作品だと感じているよ。バンドとして、そしてソングライターとしての成長を象徴しているし、将来的にバンドが向かおうとしている方向性も表しているんだ。

CHEMICAL VOCATION

CHEMICAL VOCATION

「アメリカの僕達の友達は、後ろに注意しとかないとね。 スウェーデンの精鋭達がアメリカのシーンを追い越しちゃうと思うよ!」

MADINA LAKE

MADINA LAKE

更に進化し、躍動するMADINA LAKEのニュー・アルバムが遂に完成! 「ファースト・アルバムで不本意なレッテルを貼られてしまった分、 セカンド・アルバムでは本来の僕らの姿を見せたいという気持ちが強かったんだ」

ENTER SHIKARI

ENTER SHIKARI

新たな作品を一から作ることに対しての不安もあった。でも、自分たちが作り上げたリフやアイディアを見直してみて、これなら十分いける!って思ったんだ。

A STATIC LULLABY

A STATIC LULLABY

ASL史上、最高傑作アルバムが遂に日本盤化!「俺はこのアルバム『Rattlesnake!』を新たなファンベースの開拓につながるようにしたいし、それだけ魅力的なものになったと思うよ」

ADEPT

ADEPT

スウェーデン発、最重要スクリーモ・バンドが日本上陸! 「全てを投げ出したくなるような絶望の中にも、俺たちはポジティブな側面があると信じている。ネガティブな面とポジティブな面の両方をひっくるめてつけられたのが、このタイトル『Another Year Of Disaster』なんだよ」

FUNERAL FOR A FRIEND

FUNERAL FOR A FRIEND

本作「Memory and Humanity」に込められているスピリットはファースト・アルバムと似ている部分がとても多いし、音楽のアイディア的にはセカンド・アルバムと似ている部分もある。そういうところが、原点回帰と言われてる要因のひとつかも知れないね。

CHIODOS

CHIODOS

清く、激しく、狂おしく! ポスト・ハードコア・シーンの神バンド、CHIODOS! 「僕らは音楽を書くときは一切の制限や限度をもたないようにしている。 聴こえてくる音楽、それそのものが僕らなんだ」

ALESANA

ALESANA

SCREAM OUT IN JAPANに出演したスクリーモ界のヒーロー、ALESANA! 二度目の来日はゲキサイコー!?

THE RED JUMPSUIT APPARATUS

THE RED JUMPSUIT APPARATUS

メンバーチェンジも果たし新編成でジャパン・ツアーを迎えた、我らがレッジャン!「クルーも含めて、みんな家族だからさ、本当の」家族とはなかなか会えないけど、その分、俺たちはツアーでの家族と楽しい時間を過ごしているよ」

GOODNIGHT NURSE

GOODNIGHT NURSE

「俺達はエネルギッシュで皆がシンガロングできるような曲を作るのが大好きなんだ。それはこのアルバムを作ったときに一番に目指していたことだしね」