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2023.11.30 17:50 | ライブ情報
TAKUYA(Vo)、Rict(Gt)兄弟を中心に結成された東京発のメタルコア・バンドによる2ndアルバム。今作はTRIVIUM、UNEARTH、WHITECHAPELなどを手掛けたMark Lewisがプロデュースを担当。海外バンドに引け
現在、最も勢いに乗る東京発のメタルコア・バンドによる2曲入り最新シングル。00年代初頭のメタルコアの血統を色濃く感じさせるサウンドを軸としながらも、2020年代を生きる若者ならではのフレッシュな感性を通して生まれた、まさにメタルコアの正しい
セルフ・タイトルを冠した通算7作目のアルバムは、バンド史上最もヘヴィでアグレッシヴと言える作風に仕上がった。否が応でもテンションの上がるイントロから怒濤のスラッシュ・チューンへと繋がるTrack.1、そしてBFMVらしさと新鮮さが同居するア
これまで5作品をリリースしてきたレーベルを離れて、心機一転ということもあり、サウンド的にも新章突入となるアルバム。特に前作がヘヴィ・メタル回帰のゴリゴリなサウンドだったため、振れ幅が大きく感じる。今作では激しいシャウトやスクリームよりも、メ
2013年にリリースされた4thアルバム『Temper Temper』以来となる待望のニュー・アルバムが完成。作品をリリースするごとに、よりオーセンティックなヘヴィ・メタルへ回帰しており今作もその流れかと思いきや、予想を裏切り今作で一気に原
CANCER BATSのLiam(Vo)やGRAMOUR OF THE KILLのMike(Gt)等と共にBFMVのフロントマン、Matt(Vo/Gt)が結成したAXEWOUNDによる1stアルバムから半年も経たないうちのリリースとなった4
今作ではBFMVのトレードマークである切れ味鋭いメタリックなリフを刻みまくるパートがありつつも、前作までと比較するとスピードは抑えているように感じるアルバムだ。スピーディーなパートは要所要所に効果的に取り入れることで非常に起伏に富んだアルバ
AVENGED SEVENFOLD、TRIVIUMのように近年、往年のメタルファンだけに留まらず、広くロックリスナーを魅了している若手メタルバンドの活躍が華々しい。デビューは彼らからは少し遅れたもののメキメキと頭角を現しているBFMVは、こ
11年ぶりの来日果たしたDARKEST HOURとSABLE HILLSの座談会実現! "日本でのライヴは、観客が特別な体験をしに来ているんだという思いを感じる"(Mike)
"日本のメタル・ミュージックを変えていきたい"メタル愛を胸に、ますます凶暴化に拍車をかけた2ndアルバム『DUALITY』
"最初の数音聴いただけで惹きつけられて、心臓の鼓動が速くなって、エキサイトできるような曲を作りたいと考えた" 初期衝動を再び追求した5thアルバム『Venom』リリース!
BULLET FOR MY VALENTINE meets Artemis Classic shooting session!
新世代メタル・シーンの旗手!BULLET FOR MY VALENTINE! ヘヴィでテクニカルな4thアルバム『Temper Temper』堂々完成!!
― BULLET FOR MY VALENTINE×Subcietyの撮影会が、Ollie Magazineと激ロック協力の下、新木場のプレスエリアにて敢行 ―
メタルが時代と共に細分化され、それと同時にリスナー層も細分化されていく中、全てのメタル・ファンが聴くべき作品が登場した!!今こそここに集結せよ!!
「もう俺はできないから、他のシンガーを呼んだほうがいいんじゃないか?」 世界制覇第二章の幕開けとなる「Scream Aim Fire」の制作舞台裏に迫る!!
メタルの未来と呼ばれた男たちが放つ、待望のセカンド・アルバム"Scream,Aim And Fire" その全容を探るべく、直撃インタビューを決行!!
世界に広がっていく炎の始まりを告げる1stフル・アルバムが完成! 新世代メタルコア・バンド、Sable Hillsが狼煙を上げる!
UKのメタル・ヒーローが放つ強靭なサウンドをライヴで体感せよ! 充実のセルフ・タイトル・アルバム引っ提げ、"DOWNLOAD JAPAN 2022"で4年ぶり来日!
ヘッドライナーはDREAM THEATER! 英国発ラウドロックの祭典"Download Festival"が再び日本に上陸!
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激ロック 2024年11月号