LIVE INFORMATION
NoisyCell
2015.07.08 @ 代官山 UNIT
NoisyCell presents "Sources" Release Party
7/8(水)東京 代官山UNIT
問 H.I.P. 03-3475-9999
NoisyCell presents "Sources" Release Party
7/8(水)東京 代官山UNIT
問 H.I.P. 03-3475-9999
2016年8月にKiara(Ba)とTatsuya(Dr)が正式加入してから、初のフル・アルバムとなる今作。メンバー・チェンジを経て、日本語詞も取り入れ、サウンド的にもラウドに留まらない表現を打ち出してきている彼らの今のモードがよくわかる1
対になる『Colors』と『Pieces』という2枚のミニ・アルバムで、ラウドロックの殻を破り始めたNoisyCell。そんな挑戦を支持するリスナーが増えるなか、彼らが配信リリースする『時間飛行』は、昨年12月の『Letter』と対になるシ
日本語の歌詞も含め、ラウドロックに留まらない広がりを求め始めた前作『Colors』をさらに発展させたミニ・アルバム。コンセプトに架空のゲーム空間を掲げ、1曲ごとにRPGを始め、様々なゲームのジャンルをイメージした6曲が収録されている。シンセ
リズム隊に新メンバーを迎え、前作から1年3ヶ月ぶりにリリースする2ndミニ・アルバムは、心機一転、新たなスタートを印象づける作品に。それを象徴するのが、これまで英語詞で歌ってきた彼らが日本語詞に挑んだリード曲のTrack.1「Lily」。冒
昨年1stミニ・アルバム『Your Hands』をTOWER RECORDS限定でリリースし、ロング・ヒットを記録した新世代邦ラウドロックの旗手"NoisyCell"が、初の全国流通盤となる1stフル・アルバムをリリース。Track.1~4
昨年から都内を中心にライヴ活動する3人組。彼らの1stミニ・アルバムは、なんとPay money To my PainのPABLO(Gt)が初プロデュースを手がけている。その事実からも分かる通り、バンドの音楽性も奇をてらわず、王道のラウドロ
池田直樹(Vo/Gt)以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫くラウド且つキャッチーなテイストは今作にもある。けれど、それ以上に新たなテイストを
今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場で入手してもらいたい。内容的にはファンの期待を裏切らない充実の楽曲群が揃う。Tr
今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強まったのだろう。まずこの2ndシングルの表題曲がとても興味深い。「LOVE YOU
結成から4年目に出る1stアルバムは、これまでの集大成であり、新たな出発点になりうる素晴らしい作品になった。既にファン・ベースを築いてる彼らだが、今作でその人気は決定的なものになるだろう。"POP SCREAMO CORE"と自ら命名したジ
2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(Vo/Gt)がリード・ヴォーカルを務め、彼の繊細かつメロディアスな歌唱力が活きた極
“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した自主企画イベントをソールド・アウトさせるなど、2010年の結成以来勢力を拡大し続
"前作のリリースから2年。通算6枚目のCDにして、初めてバンドとして悔いのない作品ができました"――上田浩平(Gt/Vo)はこう語っている。メンバー脱退やレーベル離脱などを経て、自分たちらしい活動、自分たちらしい音楽の追求を続けた結果できあ
昨年12月にリリースされた初のフル・アルバム『PULSE』以来の作品となる3rdミニ・アルバム。結成当時から肉感のあるバンド・サウンドとエレクトロ・サウンドを混ぜたライヴ感のあるダンス・ロック、清涼感のある美しいメロディを掲げてきた彼ら。今
2010年結成というまだ新しいバンドながら、完成度の高い楽曲と確かなパフォーマンスでライヴハウスを中心に人気を集めている要注目の5人組、JAWEYE(ジョアイ)。ダンサブルでありながらも、時折見せつけるモダン・ロックやミクスチャーの要素や、
10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』である。ここまで順風満帆なヒストリーを持っているバンドは稀だと思うが、クオリティの高
ラウド・シーン発のJ-ROCKバンド NoisyCellが新メンバーを迎え、第2章のスタートを印象づける2ndミニ・アルバムをリリース!
新世代邦ラウドロックの旗手"NoisyCell"が、PABLO(Pay money To my Pain)をプロデューサーに迎え、初の全国流通盤となる1stフル・アルバムをドロップ!!
ANGRY FROG REBIRTH活動再開! イチからバンドを立て直し、新作『Dancing Brave』がついに完成!
ポップネスとヘヴィネスの融合ここに極まり――― 新世代ラウドロック・バンド、ANGRY FROG REBIRTHの魅力を体感せよ!
前作『ALTERNATIVE WORLD』から約2年3ヶ月 自主レーベル"Active-Standby Records"から放つ初作品『Humanizer』
SiMのツアー・サポートや大型イベントに多数出演するライヴ・バンドJAWEYE。最新作『ALTERNATIVE WORLD』はロック×エレクトロは勿論、よりラウド色を強めたライヴ感溢れる全7曲!
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激ロック 2024年10月号