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2010.10.04 23:20 | 激ロックCLOTHING
KORN グッズ 一覧
アルベール・カミュの代表作"異邦人"にもインスピレーションを受け、常に死の不安がつき纏うなかで人間の存在意義や価値を探求する、AVENGED SEVENFOLDが4年の歳月をかけて完成させたアルバム。哀愁漂うフラメンコ・ギターを繊細に爪弾く
予告なしのサプライズ・リリースで話題を呼んだ意欲作『The Stage』(2016年)も記憶に新しいが、本作はバンドにとっても初となるベスト盤。ワーナー在籍時にリリースしたアルバム4枚の中から選んだ代表曲に加えて、PANTERAやBLACK
2009年12月にThe Revを失うという悲劇がバンドを襲うが、彼らは前進を止めずDREAM THEATERのドラマーであるMike Portnoyをゲストに迎え不屈の精神でアルバムを完成させた。アルバム・タイトルと同名の不気味ながらも悲
初のフルレンクス・ライヴDVDに、アウトテイク、カバー・ソングを収録したCDの、DVD/CDの2枚組作品の登場だ。ルックスも良くライヴ・パフォーマンスも素晴らしい彼らのDVDはもちろん必見だが、なんと言ってももう1枚のアウトテイク、カバー・
本作がKORNのJames"Munky"Shaffer(Gt)によるサイド・プロジェクトであることを前情報なしに聴いて見抜いた人は、まず皆無であろう。Jamesが映像作家/作曲家のChris Huntとスタートさせたプロジェクトのデビュー作
すでに別名義でのソロ活動はあったが、"Jonathan Davis"名義では初となるソロ・アルバムがついにリリース。本作で展開されているサウンドは、ヘヴィ・ロックの概念を変え、赤裸々に自身の深い闇で綴られた言葉を叫び続けてきた、稀代のヴォー
前作『KORNⅢ Remember Who We Are』では初期2作でタッグを組んだRoss Robinsonを再びプロデューサーに迎え、原初の怒りを取り戻した......いや現代的解釈を行うことで初期2作のアグレッションを超えるという偉
90年代後期にKORNと共にニューメタル、ミクスチャー・シーンの中核にいたRAGE AGAINST THE MACHINE、LIMP BIZKITが解散、脱退、復活などとそれぞれ紆余曲折を経て結果として失速を余儀なくされたが、KORNはオリ
へヴィロック・バンドの重鎮"KORN"、2年ぶりのニュー・アルバムが登場だ。彼らほどの知名度の高いバンドがデビューしてからからほぼ2年周期でアルバムをコンスタントにリリースしている例はほとんどないのではないだろうか?メンバー・チェンジやレー
多才で異才、ラウドロック界きってのカリスマ・ヴォーカリスト Corey Taylorが、ソロ名義の第2弾フル・アルバムをリリース! 今作も、SLIPKNOTでもSTONE SOURでもない、しかしどこまでもCorey Taylorなサウンド
SLIPKNOT/STONE SOURのフロントマンで、2020年にはアルバム『CMFT』でソロ・デビューを果たしたCorey Taylor。本作は『CMFT』収録曲のアコースティック版や、カバー曲などを収めたEPで、アルバムと同様に素のま
ここ10年で目覚ましい発達をしているレコーディング・テクノロジーからあえて距離を置き、全曲をライヴと同じ状態で演奏。エディットも加工も修正もしていないという純度の高い生感が本作の醍醐味であると同時に、音像のクオリティに粗さはなくモダンでクリ
STONE SOURが放つ、壮大なコンセプト・アルバムの第2章。Part Iとは違い、ダークでスローで尺の長い曲も多いが、その分だけ濃厚なストーリーが語られており、ラストに向かっていくにつれてどんどん高揚感が増していく。その物語がどう完結し
STONE SOURがこのようなコンセプト・アルバム、しかも2部構成という大作をリリースするということには非常に納得がいく。彼らは常に更なる高みを目指し、同じような作品は絶対に作らない。今作も基本的なサウンドとしてはSS印の普遍的なハードロ
2006年発売の前作は全米チャート4位を記録。SLIPKNOTというモンスター・バンドだけでなくSTONESOUR でもキッズの熱烈な支持を受け素晴らしい成績を収めた稀代のヴォーカリストCorey Taylor。そんな彼が"今まで俺がやりた
3年半ぶりの新作『Hail To The King』リリース!ヴォーカリストとしての成長、バンドの進化についてShadowsが語った。
28歳という若さで突然、この世を去ってしまったドラマー“The Rev”。 そんな最愛のメンバーの死という悲しみを乗り越え、彼らは最高傑作『Nightmare』をついに完成させた。
"Vans Warped Tour Japan 2018"にて2年半ぶりの来日決定! ヘヴィ・ミュージック・シーン最大のカリスマ KORNのフロントマン、Jonathan Davisに貴重な取材成功!
俺自身も、Rayのようにエネルギッシュな奴とプレイすることに興奮しているよ。特にドラムとベースの相性は、ライヴではとても重要なものだからさ。
政治的なメッセージをうまく取り込んで曲にしてる人もいるけど、押しつけみたいでトゥーマッチに感じることもある。俺もどちらかっていうと、音楽と政治を一緒にするのは苦手な方なんだ
前編があって、オーディエンスがそれに感情移入して、後編を楽しみにしながらワクワクすることが出来る。Part 2が出るとストーリーが完結して、面白い展開になるんだよ。
アルバム『Audio Secrecy』を引っ提げてLOUD PARK 10’に来日したCorey Taylorに、激ロック初となる対面インタビューを敢行!
LOUD PARK 10にて来日が決定しているSTONE SOURによる4年ぶりとなるニュー・アルバム『Audio Secrecy』、ついにドロップ!!
新たな"ステージ"に突入した、最新型AVENGED SEVENFOLD。それは突然に、一切の予告なく、世界中にその全貌を曝け出した
ニューメタルの絶対的アイコンが混迷の時代に捧げる鎮魂歌―― "最も暗い光"を纏ったヘヴィネスで世界を照らし出す14thアルバム!
オリジナル・ギタリスト"Head"がバンド復帰!エレクトロ・ミュージックを斬新に取り入れた冒険作を経てリリースされる 11thオリジナル・アルバムが到着!
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激ロック 2024年11月号