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ここ10年で目覚ましい発達をしているレコーディング・テクノロジーからあえて距離を置き、全曲をライヴと同じ状態で演奏。エディットも加工も修正もしていないという純度の高い生感が本作の醍醐味であると同時に、音像のクオリティに粗さはなくモダンでクリ
STONE SOURが放つ、壮大なコンセプト・アルバムの第2章。Part Iとは違い、ダークでスローで尺の長い曲も多いが、その分だけ濃厚なストーリーが語られており、ラストに向かっていくにつれてどんどん高揚感が増していく。その物語がどう完結し
STONE SOURがこのようなコンセプト・アルバム、しかも2部構成という大作をリリースするということには非常に納得がいく。彼らは常に更なる高みを目指し、同じような作品は絶対に作らない。今作も基本的なサウンドとしてはSS印の普遍的なハードロ
2006年発売の前作は全米チャート4位を記録。SLIPKNOTというモンスター・バンドだけでなくSTONESOUR でもキッズの熱烈な支持を受け素晴らしい成績を収めた稀代のヴォーカリストCorey Taylor。そんな彼が"今まで俺がやりた
政治的なメッセージをうまく取り込んで曲にしてる人もいるけど、押しつけみたいでトゥーマッチに感じることもある。俺もどちらかっていうと、音楽と政治を一緒にするのは苦手な方なんだ
キャラクターの精神と、心に何が起こっているのか その成長と変化も含めて伝えられるように、とても慎重に取り組んだよ
前編があって、オーディエンスがそれに感情移入して、後編を楽しみにしながらワクワクすることが出来る。Part 2が出るとストーリーが完結して、面白い展開になるんだよ。
アルバム『Audio Secrecy』を引っ提げてLOUD PARK 10’に来日したCorey Taylorに、激ロック初となる対面インタビューを敢行!
LOUD PARK 10にて来日が決定しているSTONE SOURによる4年ぶりとなるニュー・アルバム『Audio Secrecy』、ついにドロップ!!
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2017.09.05@Zepp DiverCity TOKYO
2010.10.16@さいたまスーパーアリーナ
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激ロック 2021年02月号
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