JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
多才で異才、ラウドロック界きってのカリスマ・ヴォーカリスト Corey Taylorが、ソロ名義の第2弾フル・アルバムをリリース! 今作も、SLIPKNOTでもSTONE SOURでもない、しかしどこまでもCorey Taylorなサウンド
SLIPKNOT/STONE SOURのフロントマンで、2020年にはアルバム『CMFT』でソロ・デビューを果たしたCorey Taylor。本作は『CMFT』収録曲のアコースティック版や、カバー曲などを収めたEPで、アルバムと同様に素のま
ここ10年で目覚ましい発達をしているレコーディング・テクノロジーからあえて距離を置き、全曲をライヴと同じ状態で演奏。エディットも加工も修正もしていないという純度の高い生感が本作の醍醐味であると同時に、音像のクオリティに粗さはなくモダンでクリ
STONE SOURが放つ、壮大なコンセプト・アルバムの第2章。Part Iとは違い、ダークでスローで尺の長い曲も多いが、その分だけ濃厚なストーリーが語られており、ラストに向かっていくにつれてどんどん高揚感が増していく。その物語がどう完結し
STONE SOURがこのようなコンセプト・アルバム、しかも2部構成という大作をリリースするということには非常に納得がいく。彼らは常に更なる高みを目指し、同じような作品は絶対に作らない。今作も基本的なサウンドとしてはSS印の普遍的なハードロ
2006年発売の前作は全米チャート4位を記録。SLIPKNOTというモンスター・バンドだけでなくSTONESOUR でもキッズの熱烈な支持を受け素晴らしい成績を収めた稀代のヴォーカリストCorey Taylor。そんな彼が"今まで俺がやりた
政治的なメッセージをうまく取り込んで曲にしてる人もいるけど、押しつけみたいでトゥーマッチに感じることもある。俺もどちらかっていうと、音楽と政治を一緒にするのは苦手な方なんだ
キャラクターの精神と、心に何が起こっているのか その成長と変化も含めて伝えられるように、とても慎重に取り組んだよ
前編があって、オーディエンスがそれに感情移入して、後編を楽しみにしながらワクワクすることが出来る。Part 2が出るとストーリーが完結して、面白い展開になるんだよ。
アルバム『Audio Secrecy』を引っ提げてLOUD PARK 10’に来日したCorey Taylorに、激ロック初となる対面インタビューを敢行!
LOUD PARK 10にて来日が決定しているSTONE SOURによる4年ぶりとなるニュー・アルバム『Audio Secrecy』、ついにドロップ!!
0:min 36sec
0:min 46sec
2017.09.05@Zepp DiverCity TOKYO
2010.10.16@さいたまスーパーアリーナ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年10月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧