PUNKAFOOLIC! TOKYO 2008　最終ラインアップ決定!!

PUNKAFOOLIC! TOUR2007というイベントは、皆さんは覚えていらっしゃいますか？

もし記憶にございませんという方はまずはPUNKAFOOLIC! TOUR2007を見てくださいね。

このイベント、去年に引き続き、今年も開催してしまうそうなんです。しかし、今年は去年とは打って変わってなんと３デイズ。そのメンツもBRAHMAN、bloodthirsty butchers、kamomekamome、HAWAIIAN6などなど・・・。激ロッカーにも人気の高い日本人バンドたちが一同に会し、お祭りわっしょい的に盛り上がってしまおうという、とんでもなく熱いイベントなんです。

各日共、SUB STAGE＆MAIN STAGE合わせて5バンド。そしてDAY-3にはスペシャルゲストとして、なんとあの伝説のUSハードコアバンド"THE ADOLESCENTS"が緊急来日決定！！まさに怒濤の総計16組！このラインナップによって繰り広げられる3日間を見逃すワケにはいかないのでないでしょうか？詳しいことはhttp://www.punkafoolic.comをご覧くださいね♪

公演日時の詳細はこちら

PUNK ROCK CONFIDENTIAL JAPAN presents...PUNKAFOOLIC! TOKYO 2008
日時：2008/6/4-5-6
場所：SHIBUYA O-EAST 3DAYS!!
チケット：前売3333円当日3500円(共にドリンク別)

NEWS

BRAHMAN (376)

2024.10.12: "FM802 RADIO CRAZY"、出演者第2弾でBLUE ENCOUNT、打首獄門同好会、BRAHMAN等発表！日割りも公開！

2024.08.10: BRAHMAN、TikTokアカウント開設！

2024.08.09: BRAHMAN、結成30周年プロジェクト始動！"六梵全書 Six full albums of all songs"詳細公開！ニュー・アルバム発表、"尽未来祭"開催も！

2024.08.09: "New Acoustic Camp 2024"、タイムテーブル発表！オーガナイザー TOSHI-LOW（OAU／BRAHMAN）インタビュー映像公開！

2024.07.08: LOW IQ 01、初の日比谷野音ワンマン"LOW IQ 01 Solo 25th Anniversary チャレンジ25 日比谷野音"11/9開催決定！細美武士、TOSHI-LOW、Takayoshi Shirakawaらゲスト出演！

HAWAIIAN6 (277)

2024.10.22: G-FREAK FACTORY主催"山人音楽祭 2024"DAY1のライヴ・レポート公開！マンウィズ、Dragon Ash、サンボ、打首、The BONEZ等歴戦の猛者たちが出演した1日目をレポート！

2024.10.07: HAWAIIAN6、石巻にて"忘年会GIG"12/29開催＆ゲストにlocofrank、Northern19発表！新たな自主企画"GIVE ME BACK vol.4"も開催決定！

2024.09.03: HAWAIIAN6 ＆ dustbox、共催ライヴ"DIAMOND KNUCKLE"11月に開催決定！

2024.08.26: locofrank × dustbox × HAWAIIAN6、スプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』レコ発ツアー追加10公演決定！

2024.08.10: HAWAIIAN6主催"ECHOES 2024"、全出演者発表！MONOEYES、ジーフリ、ダスト、ロコ、STOMPIN' BIRD、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSら決定！

MUSIC VIDEO

BRAHMAN

BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO「BACK TO LIFE 」MV

BRAHMAN feat. ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)「CLUSTER BLASTER 」MV

BRAHMAN featuring KO (SLANG)「守破離」MV (完全版)

BRAHMAN featuring KO SLANG「守破離」MV KOHKI set

BRAHMAN featuring KO SLANG「守破離」MV RONZI set

BRAHMAN featuring KO SLANG「守破離」MV MAKOTO set

HAWAIIAN6

DISC REVIEW

: BRAHMAN

『Slow Dance』
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コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを

: 好き好きロンちゃん

『好き好きロンちゃん』
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最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN／OAUのRONZI（Dr）がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube（必見！）でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い

: BRAHMAN

『「八面玲瓏」日本武道館』
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"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ

: BRAHMAN

『梵唄 -bonbai』
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5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川敬（SOUL FLOWER UNION

: BRAHMAN

『今夜 / ナミノウタゲ』
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映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの

: BRAHMAN

『不倶戴天 -フグタイテン-』
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深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず批評で

: BRAHMAN

『尽未来際』
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日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼

: BRAHMAN

『超克』
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BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、１語１音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん

: BRAHMAN

『露命』
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前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW（Vo）はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること

: locofrank / HAWAIIAN6 / dustbox

『THE LAST ANTHEMS』
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前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る

: HAWAIIAN6

『Rusted』
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HAWAIIAN6の3年半ぶりとなる新作EPがリリースされる。本作は、新曲3曲に加え、配信限定でこれまでフィジカル未収録だった「Sundance」が収録されるということで、ライヴで聴いて音源を探していたファンにとってはそれだけでも待望の1枚

: HAWAIIAN6

『Beyond The Reach』
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フルとしては約3年ぶり、GURE（Ba）が加入してからは3作目になる5thアルバム。今年は結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、現3ピースのガチッと固まったストレートなパンク・ロックを豪快にかき鳴らしている。凝ったアレンジよりも、

: HAWAIIAN6

『Dancers In The Dark』
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来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE（Ba）加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HAWAIIAN6の個性にして武器になっていたツイン・ヴォーカルが、ここに来てグッと

: HAWAIIAN6

『The Grails』
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哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわゆるHAWAIIAN6節が凝縮されたミニ・アルバムとなった。90年代末から対バン

: HAWAIIAN6

『BONDS』
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Yuta(Vo＆Gt) Toru(Ba＆Vo) Hatano(Dr)による国内産3ピースバンドHAWAIIAN6。フルアルバムとしては前作『BEGINNINGS』から実に4年半ぶりとなる本作。ハイスタ直系のメロコア・サウンド、人の心の影を照