LIVE INFORMATION
NOISEMAKER
2014.07.02 @ 水戸LIGHT HOUSE
NOISEMAKER presents"CIRCLE OF US Circuit"
2014年7月2日(水)
会場:水戸LIGHT HOUSE(茨城県)
w/HER NAME IN BLOOD / ROACH
OPEN 18:30 / START 19:00
チケット:¥2,500(税込) ※ドリンク代別
詳細http://www.noise-maker.net/schedule/

NOISEMAKER presents"CIRCLE OF US Circuit"
2014年7月2日(水)
会場:水戸LIGHT HOUSE(茨城県)
w/HER NAME IN BLOOD / ROACH
OPEN 18:30 / START 19:00
チケット:¥2,500(税込) ※ドリンク代別
詳細http://www.noise-maker.net/schedule/
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅
ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも
"ビースト・イズ・バック!"と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN
ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その"化けっぷり"は明らかだ。Ikepy(Vo)はシャ
去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつかなかった"と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ
フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ
2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを
"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト・アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである「Confusion」は
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつある彼ら。そんな空気感が伝わってくる、勢いとポジティヴなヴァイブスに満ちた作品だ。
約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリフ、ツーバスで畳み掛け、野獣感漲るメタルコア・サウンドを突きつけている。スクリー
バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含む全12曲が収録されている。今作を初めて聴いたときはかなり驚いた。同時にROAC
沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる。それからヘヴィなギター・リフが刻まれ、どんどんラウドに加速度を上げ、スクリーム
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、セットリストにも馴染んでいたように思う。が、今作はある種バンドの原点に立ち返った
前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こそ従来のイメージを継承したラウドな音像を放っているが、それ以外の4曲は様々な新色
新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロディはそのままに、最先端のメタルコア・サウンドで武装した2ndミニは、キッズから
アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年という短期スパンでミニ・アルバムを完成させてきた。前作で魅せてくれた沖縄独特のエモ
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスとブレイクダウンで落としまくる、メタルコア/ハードコア・ファンのツボをつく極悪なモ
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
"ザ・HER NAME IN BLOOD! というオリジナリティを出せた" メタルの旨味を凝縮し、楽曲のスケール感を高めた大傑作!
ジャパニーズ・メタルコア/ポスト・ハードコア・シーンの最高峰"HER NAME IN BLOOD"、待望のフル・アルバムをリリース!!
昨年ブレイクしたFACT、CROSSFAITHに続く逸材であるHER NAME IN BLOODがついにフル・アルバムをリリース。前号に引き続きインタビュー第2弾を掲載。
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
国内屈指のライヴ・バンド ROACH、ネクスト・フェーズへ! "学べることもたくさんあったし、向かうべき先も見えてきた、とても意味のある作品"
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
熱いミュージシャンシップのぶつかり合いのもと生まれた 「Hands feat.hamaken(AIR SWELL) 」を紐解く、taamaとhamakenの友情の背景
こんなにも暴れられて、こんなにも泣ける音楽がかつて存在しただろうか? 群雄割拠のラウドロック/メタル・シーンから一気に頭角を現したROACHによる渾身の2ndミニ・アルバム・リリース!!
琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドが混在する、新世代ロック・バンド“ROACH”。激ロック・インタビュー初登場!!
怒涛の咆哮と美メロが交差する、スクリーモ/メタルコア系ライヴ・イベントの代表格 "SCREAM OUT FEST"が今年も新木場STUDIO COASTに降臨!!
BULL SHIT RECORDS初のコンピレーション・アルバム発売!日本全国のニュー・ジェネレーション・エクストリーム・ミュージックを凝縮コンパイル!!
琉球独特の優しいメロディと強靭な ハードコア・サウンドが混在する 新世代ロックバンド“ROACH”、 南の島、琉球より海を越え現る―

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激ロック 2025年10月号








