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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

I

Ecdysis

前作『Endorphin』(2019年)より名門、Napalm Recordsへ移籍して本格的な世界進出を果たした、女性ヴォーカリストのLena Scissor

Edge Of The Obscure

北欧メタル・シーンからの新たなる使者THE INTERBEINGの日本デビュー作。本国およびヨーロッパでは昨年リリースされ、大きな反響を呼んだ話題作が遂に日本上

Branded To Kill

METAL SAFARI、BAT CAVE、ELEMENTなどに在籍していた国内メタル/ハードコア・シーンの猛者たちが集う、IN FOR THE KILLの約7

Rat°God

元DEATH、MASSACRE、SIX FEET UNDERで現OBITUARYのベーシスト Terry Butlerを中心に、元MASSACREのメンバーによ

The Silverblack

イタリアの"1人LINKIN PARK"などと称され、ジブリ・メタルでも話題となったNEROARGENTOが新バンドを結成! エレクトロ要素をふんだんに使いなが

The Grand Turmoil

1stアルバム『The Silverblack』で見せた硬派なアプローチはそのままに、よりライヴ感というか肉感が増し、存在感のあるギター・パフォーマンスを筆頭に

IN MY OASIS Billboard Session

2019年から行われてきたアコースティック・ライヴ・シリーズの世界観が、ソロ活動25周年を記念して1枚のアルバムに凝縮。ライヴ・メンバーの葉山拓亮(Pf)、Yu

SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT 2021~L2/5~

2021年6月9日(ロックの日)にLUNA SEAのSUGIZO(Gt/Vn)とINORAN(Gt)がソロ・アーティストとして対バンしたライヴ・イベントが、4年

ANY DAY NOW

昨年のコロナ禍において、INORANがひとりで制作したアルバム3部作の完結編にあたる15thアルバム『ANY DAY NOW』が完成。前2作と比べて、エレクトロ

Between The World And Me

コロナ禍での閉塞した環境、時間を使い作詞作曲からアレンジ、楽器演奏やリズム・トラックのプログラミングなどまで自身の手で行い、その内に広がるイマジネーションを音で

Libertine Dreams

言わずと知れたLUNA SEAのギタリスト、INORAN。国内にとどまらず精力的な活躍をしている彼の、13枚目となるソロ・アルバムがリリースされた。1997年に

Rahab

アメリカはサウスダコタ発の4人組ハードコア/メタルコア・バンドの5曲入り2nd EP。結成は2015年とまだ日は浅いものの、野獣並みの豪放なシャウト系ヴォーカル

Godmode

歌姫 Maria Brink率いるIN THIS MOMENTの8thアルバム。前作『Mother』リリースのタイミングでコロナ禍に巻き込まれてしまい十分な活動

Mother

メタル・シーンの聖母 マリア降臨! 絶対的歌唱力で唯一無二の存在感を放つフロント・ウーマン率いるIN THIS MOMENTが、新アルバムを発表した。"Moth

Ritual

ヘヴィでパワフルなのはもちろんのこと、繊細さや神秘性を兼ね備えた今作。これまでクリーン・ヴォーカルはもちろん、シャウトからデス・ヴォイス、グロウルまで、多彩な歌

Black Widow

まるで近づく者すべてを捕える蜘蛛のごとく、聴けば誰もがMariaの歌声の虜になる。そんなイメージそのままにクモの1種の名前を冠したIN THIS MOMENTの

Blood

キレッキレのグロウル/デス・ヴォイスから美しいクリーン・パートまで、まさに歌姫と呼ぶに相応しい実力とカリスマ性を兼ね備えたMaria Brink擁するIN TH

Heavener

テキサス発の4人組 INVENT ANIMATEがニュー・アルバム『Heavener』をリリース。「Shade Astray」、「Without A Whisp

Variations

激烈なメタル・アルバムでこの度日本デビューを果たすのは、なんとマレーシア出身の5人組だ。影響を受けたバンドにAUGUST BURNS RED、MEMPHIS M

Trauma

デビュー作となった前作『Lifelines』(2016年リリース)が全米チャート初登場15位を記録した、ツイン・ヴォーカルを擁するミシガン州の5人組による待望の