MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

E

Powerlords

大仰なまでにドラマチックな展開や、ファンタジックなテーマを押し出した作風で日本でも熱狂的なファンが多いイタリアン・メタル界に登場した注目の新人バンド ELETT

The End of Yesterday

活動休止から10年を経た2018年に再び集結し、これまでのファンも、休止中にも様々なバンドを通じてその音楽に触れた若いファンも巻き込んで、コロナ禍の時間も含めて

Helvetios

スイスの"New Wave Of Folk Metal"バンド、ELUVEITIEによる5thアルバム。8人組という大所帯から想像できる通り、非常に重厚でバラエ

Emarosa

もはや説明不要のエマロ様、待望のセカンド・アルバムがRISE RECORDSよりリリースされた。Jonny節全開の濃密な世界観を打ち立てている、前作『Relat

This Is Your Way Out

エマロ様、もとい、EMAROSAのデビューEPは、シンセサイザーを導入したスペーシーで斬新なスクリーモ・サウンドが炸裂!これはスクリーモの宇宙戦争だー!War!

Sky Harbor

USアラバマから登場!Austin TrackとChris Hawkinsによる注目ユニットがStandby Recordsよりデビュー!エレクトロ、クランク、

Silent So Long

言わずと知れた、ドイツが生んだ最強のヘヴィ・ロック・バンド、RAMMSTEINのギタリストであるRichard Z. Kruspeによる別プロジェクトであり、2

じんせい

ハードコアと社畜を融合させた自称"叙情派社畜コア"を謳う京都で設立(?)された5人組バンドによる4曲入りのコンセプトEP。BL(ビジネス・ラヴ)漫画"社畜人ヤブ

Eternal Enemies

米Victory Recordsの最重要バンドEMMUREが放つ6thアルバム。激情という表現が前々からピッタリとハマるバンドだったが、今作でもそのヘヴィネスと

Slave To The Game

モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから

Speaker Of The Dead

今年初めの来日ライヴ直前のキャンセルに肩を落としたファンも多いだろうが、そんなEMMUREから再度来日を期待させる新作が登場。相変わらずの究極のダウン・チューニ

Felony

ニューヨーク出身のブルータル・ハードコア・バンドのEMMURE。全体を通してミドルテンポの曲調だが、変速なリズム、2ステップ・パート、表現豊かなヴォーカルスタイ

EMPACD

2022年12月になぎ、望月しの、白ごまこまつ菜の既存3名に新メンバー 求春ハル、キャン・リサ、さらに兼任で大神のん(AIBECK)、澪・モンスター(LEIWA

21g

日本におけるスクリーモの先駆者、NEW STARTING OVERをはじめ、FAITH、GUN DOGの元メンバーたちが結成した4人組がついにデビュー・アルバム

Autonomy Games

ロサンゼルス出身の5人組。デビュー・フル・アルバム!現LIMP BIZKITのギタリスト、Wes Borlandがヴォーカルを務めるバンド、BLACK LIGH

The Harvest

ドイツ産デスメタル・バンドが前作から2年ぶりとなる2ndアルバムを完成した。プロデューサーは前作同様、HEAVEN SHALL BURN、GAMMA RAYなど

tender is the night

結成18年目を迎える5人組による6年ぶりのニュー・アルバム。前作以降に初の7インチ3部作を2012年から3年連続でリリースし、その中から「Apathetic E

Night fiction

03年に大阪にて結成されたENGU。関西中心の活動から09年活動拠点を東京に移し、前作から4年、心機一転ZESTONE RECORDSから6曲入りミニ・アルバム

Two Paths

手加減なしに繰り出される、戦士たちの壮大なる叙事詩。いわゆるフォーク・メタルとされるジャンルにおける代表的バンドによる、最新作にして通算7枚目となるアルバムで、

A Kiss For The Whole World

"KNOTFEST JAPAN 2023"でのエネルギッシュなパフォーマンスも記憶に新しいENTER SHIKARIが、待望の新作をドロップ! パンデミックの影