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D'ERLANGER×DIR EN GREY サイン色紙
応募方法:X
応募期限:~2017年10月10日 23:59
D'ERLANGER初となるトリビュート・アルバムのリリースを記念して対談が実現した、CIPHER(D'ERLANGER/Gt)と薫(DIR EN GREY/Gt)、Die(DIR EN GREY/Gt)によるコラボサイン色紙をプレゼント! 応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で該当のつぶやきをRTするだけ!
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応募期限:~2017年10月10日 23:59
D'ERLANGER初となるトリビュート・アルバムのリリースを記念して対談が実現した、CIPHER(D'ERLANGER/Gt)と薫(DIR EN GREY/Gt)、Die(DIR EN GREY/Gt)によるコラボサイン色紙をプレゼント! 応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローした上で該当のつぶやきをRTするだけ!
歴史的重要文化財、と個人的には今作を認定したい。かつて彼等は「アクロの丘 」という曲を発表しているが、"PHALARIS"とは古代ギリシアのアクロポリスに神殿建設を委ねられたのち、やがて君主へと成り上がった野望家にして、処刑器具 ファラリス
ぶれることはないが、とどまることもない。それがDIR EN GREYの大きな特徴であるとしたら、今作にはそのことが端的に表されているのだろう。欧州ツアーから戻って間もなく、国内ツアーを開始する彼らがここに発表するのは、最新音源と再構築楽曲か
虜のみなさま方にとっては待望の逸品であろう。1999年1月20日にDir en grey名義にて短冊形8cmシングルを3枚同時リリースし、すべてをオリコンのトップ10にランクインさせたうえでメジャー・デビューを果たしたあの彼らが、このたびは
変われば変わるものだ。その昔、Dir en grey時代の彼らが東京に初遠征して来たライヴを目黒鹿鳴館でレポ取材したときの衝撃は今でも忘れられない。正直、あの頃の彼らは演奏というよりもただ楽器を鳴らしているだけ、ただ声を発しているだけの状態
死は誰しもにいずれ訪れるものだが、そこまでの過程と末期の迎え方は、人により千差万別だと言えるだろう。約10分にわたる「Schadenfreude」で始まり、9分を超える「カムイ」で終わる今作は、公式宣伝資料にある"通算11作品目にして最も重
この孤高ぶりは、聴く者の意識を軽く屈服させるだけの威力を孕んでいる。これまで数多の後進組が彼らに憧れ、彼らを敬い、彼らを目指してきてはいるものの、結局のところ彼らがシーンに登場してから20年以上が経った今でも、彼らの持つ常軌
日本が誇る唯一無二のロック・バンド、DIR EN GREYの27作目のシングル。同じようなものは二度と作らず、常にアップデートし続ける彼らの最新の楽曲の肝になっているのは、ストレートなグルーヴ感だ。1オクターブを上下に行き来する独特のフレー
昨年末発表の「輪郭」と同じ時間軸のなかで誕生した最新曲、「Unraveling」と、過去さまざまな時代の楽曲の再構築音源により構成された作品。過去曲の選択理由とアレンジの基準は各々異なっているものと推察できるし、最新曲が示唆しているのも"次
半年の活動休止期間を経たDIR EN GREYが放つニュー・シングル。ギターのアルペジオとピアノ、抑制的な重いリフとドラムから始まり、まるで呪縛から解放されたかのような伸びやかな歌声はオペラ的なファルセットを自在に操り、なんと1オクターブ上
『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』から約1年。現在アルバム制作真っ最中のDIR EN GREYから、ニュー・シングルが届けられた。この『LOTUS』は、「蓮」という名に相応しい美旋律と、ギリギリまで下げられたチューニングによって織
09年も残すところあと一ヶ月。毎年この時期になると、ベスト・アルバム/ ソングの選出に頭を悩ますものだが、ベスト・ソングはもう決まった。DIR EN GREYが放つ、このあまりにも素晴らしいニュー・シングル以外に他ない。歌においては、ある意
『UROBOROS』と『THE MARROW OF A BONE』に収録されている楽曲と、DOWNLOAD FESTIVALに出演した際のライヴ映像をメインに構成されている13篇のビデオクリップ集。黒坂圭太氏によるジャケットからして強烈なイ
今やKerrang!の表紙にまでなる程、海外で高い評価と人気を誇るDIR EN GREYの05~07年の活躍の軌跡を振り返る映像作品。彼らの耽美で狂気的でしっかりとメタル魂を併せ持つ音楽性は、もっと日本のメタル好きに注目されるべきだと改めて
滴るような色気と危険な香りは芳醇で、そこにはギラつくような刺々しさも見え隠れする。つまり、彼らが長きにわたり放ってきたロック・バンドとしてのセンセーショナリズムは、今も鮮烈なまま健在なのだ。メンバー全員が50代に入って制作された今作の随所か
百花繚乱とは、このことか。かつて20世紀末のシーンを撹乱し、10年前に奇跡の復活を経て現在に至っているD'ERLANGERの退廃的遺伝子が、名うてのアーティストたちの手によりメタモルフォーゼを遂げることになった今トリビュートは、全編がハイラ
決して枯れることなく、咲き誇り続ける艶やかな薔薇があるとして。ただ美しいだけではなく、鋭いトゲも持っているその凛とした佇まいは、まさにD'ERLANGERの存在感に重なるといえよう。今作に冠された"J'aime La Vie"とは仏語で"我
解散から17年後の2007年に突如復活を遂げ、その後は年に1枚のペースで作品を出し続けてきた彼ら。そして、約4年ぶりになる移籍第1弾となる6thアルバムが遂に完成した。kyo (Vo)が取材でバンド史上最短のレコーディングだったと述べていた
D'ERLANGERトリビュート盤リリース記念企画第2弾! ギタリスト同士による愛とリスペクト溢れるスペシャル対談実現!
3月に武道館2DAYSを控えたDIR EN GREY 待望のシングル『SUSTAIN THE UNTRUTH』をリリース! ドラマーのShinyaに激ロック初のインタビューを敢行!
今作『DUM SPIRO SPERO』ほど、“誰かのために”とか“音楽に出来ること”なんて考えていないアルバムはない。そういう意味では、思いっきり自分たちのエゴが詰まっているアルバムだと思うんです。
常に我々の予想を遥かに上回る作品を作り続けてきたDIR EN GREY、ニュー・シングル「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」をリリース!
海外での活動の軌跡を収めたDVD『A KNOT OF』リリース。そして現在は国内ツアーを敢行中のDIR EN GREYのリーダー、薫へインタビュー!
豪華絢爛たる顔ぶれが揃うD'ERLANGERトリビュート盤完成記念! 同時代を生き抜いたkyo×TUSK(THE SLUT BANKS)の先輩後輩レア対談実現!
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激ロック 2024年12月号