【本日の注目リリース】QUIETDRIVE、SOULFLY、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ROOKiEZ is PUNK’D新作！特集ページ・インタビュー等も要CHECK！

THREE LIGHTS DOWN KINGS

今週も注目の新作が続々とリリースされます！
本日3/7にリリースの4作品をご紹介！

★QUIETDRIVE『Up Or Down』★

アメリカはミネソタ州出身の5人組QUIETDRIVE の通算４枚目がついにリリース！ここ日本でも既に根強いファンを獲得しているバンドだが、今作『Up Or Down』は彼らの得意とする疾走感溢れるダイナミックなエモ・ロック・ナンバーだけでなく、優しく包み込むような珠玉のバラードや軽快なポップ・チューンと粒揃いの楽曲が詰め込まれた傑作！

今作『Up Or Down』に迫るインタビューはこちら！
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QUIETDRIVE激ロックインタビュー

★SOULFLY『Enslaved』★

ワールドワイドで成功を収めたブラジル発のスラッシュ・メタル・バンド、SEPULTURAで活躍していた……などという説明はもはや不要、Max Cavalera率いるSOULFLYによる通算8枚目のフル・アルバム『Enslaved』が登場！今作ではヘヴィ・ロック、デスメタル、ブラック・メタルなどあらゆるエクストリーム・サウンドをSOULFLYというフィルタを通して、自身の音にすることに成功している。
過去最狂のアグレッションが牙を剥く最新作『Enslaved』の魅力に迫るインタビューはコチラ！
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SOULFLY 激ロックインタビュー

★ROOKiEZ is PUNK'D『ZERO SATISFACATION』★

スマッシュ・ヒットした前作の『In My World』から約7ヶ月ぶりのニュー・シングルは「In My World」の流れを汲みつつも、さらにネクスト・レベルへと進化した曲に仕上がっている。曲の芯となるギター・リフは男らしい1本筋が通ったアメリカン・ロック・テイストなものとなっていたり、“ZERO SATISFACTION（満足知らずなヤツら）”というタイトルどおり歌詞もストイックで力強いメッセージ性を持ったものとなっている。

そんな彼らの素顔に迫る注目のインタビューはコチラ！
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ROOKiEZ is PUNK’D 激ロックインタビュー

★THREE LIGHTS DOWN KINGS『HEY!!NOW!!』★

11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか１ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等。シンセのサウンド・メイキングがFear,and Loathing in Las Vegasに近いのでラスベガス・フォロワーに括られることもあるだろうが、ヴォーカル・メロディなどは邦楽ロック以上にNEW FOUND GLORYやBOYS LIKE GIRLSなどのポップ・パンクの影響を強く感じさせ、またA DAY TO REMEMBERなどの新世代ポスト・ハードコアの影響まで感じさせるなど一筋縄ではいかないサウンドが頼もしい。

激ロックFES vol.10東京公演にも出演が決定している彼らの注目のインタビューはコチラ！
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