DISC REVIEW

DANCE GAVIN DANCE

『Jackpot Juicer』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

カリフォルニア州サクラメントのポスト・ハードコア・バンド、DANCE GAVIN DANCEの約2年ぶり10作目となるオリジナル・アルバム。彼らならではのプログレッシヴ且つエモーショナルなサウンドは本作でさらなる飛躍を見せており、DON B

DANCE GAVIN DANCE

『Tree City Sessions 2』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

カリフォルニアはサクラメントのポスト・ハードコア・バンド DANCE GAVIN DANCEが、地元サクラメントの名所 タワー・ブリッジを封鎖して行ったストリーミング・ライヴを、パッケージングした今作。配信ライヴというと、スタジオやライヴハ

TILIAN

『Factory Reset』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

DANCE GAVIN DANCEのヴォーカリストとしても活躍するTilian Pearsonが、4作目となるソロ・アルバムをリリースした。DANCE GAVIN DANCEとは異なる、ポップなアプローチに振り切った彼のソロ活動の中でも、さ

TILIAN

『The Skeptic』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

DANCE GAVIN DANCEのクリーン・パートを担当するヴォーカリストのTilian Pearsonが、約3年ぶり3作目となるソロ・アルバムをリリースした。バンドではなかなかできないポップな表現を存分に楽しんだのであろう今作は、打ち込

DANCE GAVIN DANCE

『Mothership』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

こんなにもエモーショナルで煌びやかなカオティック・ワールドを展開するバンドは他にいるだろうか？ 毎作、衝撃と感動を届けてくれるDANCE GAVIN DANCEもついに7枚目へ突入。ポスト・ハードコアなんてジャンルに分類されているが、それは

DANCE GAVIN DANCE

『Acceptance Speech』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

Rise Records所属のポスト・ハードコア・バンドによる5thアルバム。元々メンバー・チェンジの多いバンドなのだが、SAOSIN、TIDES OF MENのヴォーカリストTilian Pearsonを迎えた新体制となっている。DGDと

DANCE GAVIN DANCE

『Dance Gavin Dance』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

透き通るような透明感と泣き叫ぶようなスクリームを敢えて混在させ、プログレッシブな混沌で更に奇抜な方向へと曲を導くその独特のスタイルを更に推し進めたDANCE GAVIN DANCEの新作。CHIODOSやTHE SOUND OF ANIMA

DANCE GAVIN DANCE

『Downtown Battle Mountain』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

カリフォルニア・サクラメント出身のダンス・ギャヴィン・ダンスは、THE DEVIL WEARS PRADAやDROP DEAD, GORGEOUSといった良質なスクリーモ～メタルコア勢を多く抱えた、今をときめく「Rise Records」の

ESCAPE THE FATE

『Chemical Warfare』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ESCAPE THE FATEというと、"メンバー・チェンジの多いバンド"というイメージがあるかもしれない。しかしながらここ数年、前々作『Hate Me』（2015年）以降は定着して、うまくいっているようだ。そのおかげか、今作『Chemic

ESCAPE THE FATE

『Ungrateful』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

昨年末に、MOTLEY CRUEやBUCKCHERRY、PAPA ROACHといった大物バンドが数多く所属する名門レーベルEleven Seven Musicとの契約を発表したESCAPE THE FATE。移籍第1弾となる本作は、THE

ESCAPE THE FATE

『This War Is Ours』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ラスヴェガス出身の5人組スクリーモ・バンド、ESCAPE THE FATEの2ndアルバム「This War Is Ours」が遂にリリース！！GOLDFINGERの中心人物にして、THE USEDやSTORY OF THE YEARらの作

FUNERAL FOR A FRIEND

『Welcome Home Armageddon』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

『Tales Don’t Tell Themselves』以降のFFAFを物足りないと感じていたのも事実。だが、この路線も悪くないなと感じていたのもまた事実。そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるFFAFの5枚目となるニュー・アルバムはポップな

ZEBRAHEAD

『I』

2021年にMatty Lewisに替わる新ヴォーカリストとしてAdrian Estrellaが加入し、新体制となったZEBRAHEAD。そんなフレッシュなメンバーで始められたZEBRAHEAD第3章企画EPシリーズも、『III』、『II』

ZEBRAHEAD

『Ichi-go Ichi-e -Japan Special Edition』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

待望のジャパン・ツアーを控えたZEBRAHEADから、スペシャルな来日記念盤のプレゼント！ ヴォーカルにAdrian Estrellaを迎えた新体制で2021年に発表されたデジタルEP『III』に、新曲やインスト音源などを加えたのが本作。A

ZEBRAHEAD

『Brain Invaders』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

ここ日本で圧倒的人気を誇るZEBRAHEADが約3年半ぶり、衝撃のavex trax移籍第1弾となる新作アルバムをリリースする。エンターテイメント性の高いライヴには定評のある彼らだが、その魅力はライヴだけではない。アイディア溢れる楽曲の数々

ZEBRAHEAD

『Walk The Plank』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

圧倒的な個性で他の追随を許さないシマウマ軍団が、新章の幕開けを高らかに宣言！今年3月にリリースされたベスト盤でこれまでの活動を総括し、完全に前だけを向いた彼らが放つ最新作がこちら。最高に爽快でハッピーなポップ・パンクに、アゲアゲなラップ、キ

MAN WITH A MISSION×ZEBRAHEAD

『Out Of Control』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭＆オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた！ 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現！ 思わず息をのむ高速ラップ対決

ZEBRAHEAD

『Greatest Hits?』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

日本人にも馴染み深いシマウマ頭たちもいよいよ20年選手に。通りで最近Matty（Vo/Gt）がちょっとふっくらしてきても仕方ない（笑）！ そして、その節目に発表されるこのベスト盤は、デビュー作『Waste Of Mind』から最新作『Cal

ZEBRAHEAD

『Call Your Friends』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

なんと今回アルバムのリリース告知と共に、オリジナル・メンバーであったギタリストのGregが脱退、という悲しいニュースも告知されてしまった。Matty(Vo/Gt)がバンドにおけるポジションを確立し、不動の最強メンバーだと思っていたのに...

ZEBRAHEAD

『Get Nice!』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

SUMMER SONICにはなんと最多出演(今年で6回目)！という日本の夏の風物詩的存在にもなりつつあるシマウマ軍団から、サイコーにポジティヴなパワーに満ちた新作が到着！1stシングル「Get Nice!」は日本の震災を受けて、サビの歌詞を

ZEBRAHEAD

『Phoenix』

amazonTOWER RECORDSTOWERHMV

過去「サイコー！」にハイエナジーなパワーに満ち溢れている2年半ぶり5枚目のアルバム「Phoenix」、ついに完成！！前作「Broadcast to the World」リリース前にはJustin(Vo)脱退で一時はバンドの存続も心配されたが

INTERVIEW

ESCAPE THE FATE

[2013.06.13 UPDATE]

"TJ"（MOTIONLESS IN WHITE etc）加入の新体制でのフル・アルバム登場！ ESCAPE THE FATE節満載のやんちゃなスクリーモ・サウンドが炸裂！！

ESCAPE THE FATE

[2010.04.05 UPDATE]

今、MOTLEY CRUEやMETALLICAらがメタルのフォロワーをたくさん生み出しているように、俺たちもフォロワーをたくさん生み出せるようなバンドになりたいんだ

FUNERAL FOR A FRIEND

[2011.11.09 UPDATE]

震災から復興しようとしている日本人の思いや行動に、僕らは敬意を抱いているよ。こうやって僕らが日本にきてライヴをするということは、敬意を示す方法のひとつなんだろうと思っている。

FUNERAL FOR A FRIEND

[2011.03.02 UPDATE]

初期衝動を越えたアグレッションを身にまとい、進化し続けるFUNERAL FOR A FRIEND、渾身のアルバムここに完成！！

FUNERAL FOR A FRIEND

[2010.01.12 UPDATE]

「過去に成功したフォーマットだからって、同じものをまた取り入れてしまったら、おそらくバンドは後退してしまうだろうね。次のアルバムは、更に一歩前進したものにしたい。余分なものをそぎ落とし、あまり考えすぎない、ストレートでパワフルなアルバムにね」

FUNERAL FOR A FRIEND

[2009.04.10 UPDATE]

本作「Memory and Humanity」に込められているスピリットはファースト・アルバムと似ている部分がとても多いし、音楽のアイディア的にはセカンド・アルバムと似ている部分もある。そういうところが、原点回帰と言われてる要因のひとつかも知れないね。

FUNERAL for a FRIEND

[2007.09.24 UPDATE]

－新作がリリースされて五ヶ月ほど経ちましたが周りの反応はいかがですか？ ギャレス...

来門（RED ORCA）× Ali Tabatabaee（ZEBRAHEAD）

[2022.11.05 UPDATE]

独自のミクスチャー／ラウドロックを鳴らすRED ORCA、ZEBRAHEADとの対談実現！"今こそ俺のやってきたことを実現しなくちゃいけなくて。自分の書いた言葉を証明するのが今だと思う"（来門）

ZEBRAHEAD

[2022.10.12 UPDATE]

祝来日！2年越しのジャパン・ツアーを控えたシマウマたちが、スペシャルな来日記念盤をドロップ！

ZEBRAHEAD

[2019.03.05 UPDATE]

祝！ "サマソニ"最多出演記録更新決定！最高に弾けた新作を引っ提げ、シマウマたちが帰ってくる！

ZEBRAHEAD

[2015.02.25 UPDATE]

祝20周年！！ベスト盤発表＆パンスプ出演で、シマウマたちが アニヴァーサリー・イヤー最初のパーティーを第2の故郷、日本で開催！

ZEBRAHEAD

[2013.08.24 UPDATE]

今回のテーマはZEBRAHEADとチ○コ話！？新加入のDanのヒゲ話！？

ZEBRAHEAD

[2013.08.14 UPDATE]

日本の夏の風物詩、ゼブヘが今年もやってくる！！ "このアルバムでやりたかったのは、自分たちの人生やあり方、最高の時間の過ごし方を歌にしているんだ"

ZEBRAHEAD

[2011.09.20 UPDATE]

何が流行ろうが全然関係なくて、ただ自分たちが好きだと思えるものだけを信じてやっていくことで、何か普遍的なものを貫いていけるんだと思うよ。

ZEBRAHEAD

[2011.08.16 UPDATE]

シマウマたちはいつだって日本の味方です！ お騒がせヒーローが今年も第2の故郷に帰還！

ZEBRAHEAD

[2010.01.12 UPDATE]

女性アーティスト・オンリーのカヴァー・アルバム『Panty Raid』が絶好調のZEBRAHEAD!!! Ali＆Gregに突撃インタビューを敢行!!!

ZEBRAHEAD

[2009.01.08 UPDATE]

新木場STUDIO COASTのライヴを終えたZEBRAHEADの最年長ドラマー、Edへのパーソナルインタビュー!

ZEBRAHEAD

[2008.08.18 UPDATE]

ZEBRAHEAD｜SUMMER SONIC 08 スペシャル・インタビュー！

FEATURE

FUNERAL FOR A FRIEND

[2009.11.08 UPDATE]

俺達は自分たちがどこからきて、どんな道を通って、今どこにいるのかっていう事をみんなに示したかったのさ

PUNKSPRING 2017

[2017.03.02 UPDATE]

日本のパンク・シーンの一時代を支えた春フェス、PUNKSPRING！ ファイナルは、過去最強の超豪華ラインナップが実現！

ZEBRAHEAD

[2015.03.11 UPDATE]

エッジの効いたポップ・センスとユーモアの集大成、愛する日本のファンへのプレゼント！ シマウマ軍団の結成20周年を記念したベスト盤に"あのオオカミ"も参戦！

VIDEO MESSAGE

FUNERAL FOR A FRIEND

[2011.11.08 UPDATE]

0:min 19sec

FUNERAL FOR A FRIEND 2010Tour

[2010.01.20 UPDATE]

1min 49sec

FUNERAL for a FRIEND

[2009.04.14 UPDATE]

0:min 17sec

FUNERAL for a FRIEND

[2007.09.26 UPDATE]

1min 35sec

FUNERAL FOR A FRIEND

[2005.08.19 UPDATE]

0:min 14sec

ZEBRAHEAD

[2013.12.18 UPDATE]

0:min 45sec

ZEBRAHEAD

[2013.08.24 UPDATE]

0:min 32sec

ZEBRAHEAD

[2011.09.30 UPDATE]

0:min 36sec

ZEBRAHEAD

[2010.01.22 UPDATE]

0:min 19sec

ZEBRAHEAD

[2009.01.10 UPDATE]

0:min 22sec

ZEBRAHEAD｜SUMMER SONIC 08

[2008.08.18 UPDATE]

0:min 36sec

LIVE REPORT

ENTER SHIKARI Japan Tour with A DAY TO REMEMBER & ESCAPE THE FATE

[2010.04.05 UPDATE]

2010.03.06@新木場STUDIO COAST

FINCH×FUNERAL FOR A FRIEND JAPAN TOUR2009

[2010.01.12 UPDATE]

2009.12.04@赤坂 BLITZ

ZEBRAHEAD

[2022.11.18 UPDATE]

2022.10.28@豊洲PIT

ZEBRAHEAD

[2013.12.18 UPDATE]

2013.12.04@SHIBUYA-AX

SUMMER SONIC 2013

[2013.09.02 UPDATE]

2013.08.11@QVCマリンフィールド、幕張メッセ

ZEBRAHEAD｜SUMMER SONIC 2011

[2011.09.20 UPDATE]

2011.08.14@QVCマリンフィールド＆幕張メッセ

ZEBRAHEAD｜PUNKSPRING 2010

[2010.04.30 UPDATE]

2010.04.04@幕張メッセ

ZEBRAHEAD with MXPX★ALL STARS

[2010.01.09 UPDATE]

2009.12.04@新木場STUDIO COAST

ZEBRAHEAD JAPAN TOUR 2008

[2009.01.28 UPDATE]

2009.01.28@新木場STUDIO COAST