MUSIC VIDEO
AA= - DEEP INSIDE_#6 ver. (Official Music Video)
- 2min 20sec
- 52,306 Plays
- 2019.07.31 update
AA=最新シングルは、Netflixの格闘アニメ"餓狼伝:The Way of the Lone Wolf"のOP主題歌「FIGHT & PRIDE」と、ED主題歌「CRY BOY」の2曲を収録。「FIGHT & PRIDE」は、重厚なリフ
THE MAD CAPSULE MARKETS、そして現在AA=で活動する上田剛士のキャリア初のカバー・アルバム。パンク、エクストリーム・ミュージック・シーンで特異な存在を放つ彼が10代の頃に触れ、自身の音楽を培ってきた洋邦のアーティストの
昨年10月の配信ライヴを収録し今年3月に限定リリースした映像作品に、シングルとして同梱された「Suite #19」。10分を超える組曲となったその曲をもとに"Suite #19の物語"として仕立て上げたのがこのアルバムとなる。詩を朗読するよ
アルバム『#6』を携えたツアー最終日、2019年11月17日の渋谷TSUTAYA O-EAST公演を収録した映像作品。冒頭5曲はアルバム同様の曲順で、まず作品の攻撃的な世界をヘヴィなサウンドで浸透させ熱狂を生んでいく。ドラマーは金子ノブアキ
オープニング「THE FLOWER」は、約3分のイントロでノイズとビートの応酬を繰り広げ、不穏な嵐のような音響の中で内省し、問い掛ける曲。続く「NOISE OSC」で、硬質なギター・リフとサイレン的な電子音でラディカルに突き進み、作品は加速
8月7日に3年ぶりのニュー・アルバム『#6』をリリースするAA=。その『#6』から配信限定先行シングルとしてリリースされたのが「POSER」だ。ドラムンベースとトラップ、それぞれの狂気が衝突したようなビートで加速していき、ラディカルなラップ
2008年にスタートした上田剛士ソロ・プロジェクト AA=が、10周年を迎える今年、キャリア初のベスト・アルバムをリリースする。これまでの5作のアルバムからセレクトした19曲で、ライヴでも多くプレイされる曲が中心となったが、今作は5人のメン
配信によるコラボ3作に続くAA=のニュー・アルバムは、ヘヴィでラディカルなサウンドとなった。前作『#4』は、データのやりとりで仕上げていく方法ではなく、メンバーと実際にスタジオで合わせレコーディングをする、AA=としては珍しい手法をとったが
J.M.(0.8秒と衝撃。)、Kj(Dragon Ash)に続くAA=のコラボレーション作は、coldrainのMasatoとCrossfaithのKoieという、いずれも現在ワールドワイドに活動するバンドのヴォーカリストを迎えたトリプル・
モード学園のTVCM"宣戦布告"篇のCM曲としてOAされ、"AA=×JM-0.8"という謎のクレジットが話題となった「→MIRAI→ (ポストミライ)」。6月の"SETAGAYA TOUR 2015 -COMPRESSOR!!!!!-"で、
先にリリースされた『♯』でのデジタル・サウンド、ダンスビートに対して、バンド・サウンドによる肉体的でアグレッシヴな曲が中心となった『4』。憂いやペーソスも混じった歌詞のトーンを、躍動するバンド・アンサンブル、人と人とのセッションによって逆の
これまでAA=は、"#"を付けたナンバーをアルバム・タイトルにしてきたが、『#4』となるアルバムは、今月リリースされる『#』と、来月リリースされる『4』の2枚を合わせて初めて完成されるという斬新なスプリット・アルバムだ。それぞれにコンセプト
最新アルバム『#3』がヨーロッパ全域で配信がされ、BUCK-TICKトリビュート・アルバムにも参加し、難波章浩と共同制作した「Fight It Out feat,K(PTP)」の配信もスタートさせるなど、精力的に活動を行っている上田剛士率い
元THE MAD CAPSULE MARKETSの上田剛士によるソロ・プロジェクトのセカンド・アルバム。昨年リリースされた『#1』は、ヘヴィな面とポップな面が両立されていることはもちろん、TMCMとは似て非なるサウンドプロダクションが、結果
音楽家としての原点や哲学を作り上げてきた、ルーツを開陳するキャリア初のカバー・アルバム『TEENAGE DREAMS』リリース
進化を続けるフィジカルなサウンドと、透徹した哲学との蜜月が生んだ、10年の軌跡。AA=、10周年にして初の再録ベスト・アルバムをリリース!
映画「へルタースケルター」のエンディングテーマとして提供されたAA=が放つ初のシングルは、表題曲とリミックス曲に加え、まるまる一本分のライヴ音源が収録され、シングルという概念をぶち破る最強の作品!
自分の音楽がどのジャンルに当てはめられてもどうでもいい。それよりも、自分の作品、自分の音楽をどれだけ表現出来るかっていうことの方が興味ある。
激ロック 2024年11月号