LIVE INFORMATION
"気仙沼サンマフェスティバル2016"
2016.10.09 @ イオン気仙沼店 駐車場
"気仙沼サンマフェスティバル2016"
10月8日(土)、10月9日(日)イオン気仙沼店 駐車場
開場 8:30 / 開演 9:00 / 終演 18:00 (予定)
※雨天決行(台風などの荒天の場合は中止)
"気仙沼サンマフェスティバル2016"
10月8日(土)、10月9日(日)イオン気仙沼店 駐車場
開場 8:30 / 開演 9:00 / 終演 18:00 (予定)
※雨天決行(台風などの荒天の場合は中止)
結成18年目を迎える5人組による6年ぶりのニュー・アルバム。前作以降に初の7インチ3部作を2012年から3年連続でリリースし、その中から「Apathetic Expression」、「Indebtedness」、「AskFor Help」の
4年ぶりの新作は、SUM 41やPARAMORE等を手掛ける名プロデューサー Mike Greenを迎え、MONOEYESらしさを残しながらさらにスケール・アップ。LAでレコーディングされ、西海岸のカラッとした空気感も纏う極上のポップ・パン
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前作『Get Up E.P.』より作曲も担当しているScott Murphy(Ba
細美武士(Vo/Gt)がライヴでたびたび言っていた"Scott(Murphy/Ba/Cho)も曲を作れ作れ"という言葉が、『A Mirage In The Sun』から1年3ヶ月ぶりにリリースした2nd EPでついに実現した。3曲中、表題曲
the HIATUSとは一線を画する、リフを主体としたストレートなロック満載の1枚。ライヴで一緒に歌って楽しめる楽曲の数々はパンク、パワー・ポップ、エモなどの要素が強いことから"こういう細美武士を待っていた!"という声が多いのかもしれない。
細美武士(Vo/Gt)が始めた新バンド、MONOEYESによる第1弾EP。戸高賢史(Gt)、Scott Murphy(Ba/Cho)、一瀬正和(Dr)というメンバーの顔ぶれはthe HIATUSに負けないものだが、収録されている3曲を聴く限
フォゲミの新たなベスト盤とも言えるセルフカバー・アルバム。ライヴで人気の高い初期の楽曲をメインにリテイクし、バンドの最新ライヴの雰囲気を気軽に体感できる1枚となった。全体的な内容としては、ライヴで盛り上がる様子が目に浮かぶようなハイテンショ
2ヶ月連続リリース第2弾となる今作は、バンドのバックボーンを物語る『SUN』とは対照的に、バンドの幅広いバックグラウンドを印象づける4曲を収録。メンバーが"激エモ"と語る「Erase」、8ビートのエモメロ・ナンバー「Futures」、ハーモ
エモーショナルなメロディと疾走感のあるサウンドで国内のパンク・シーンをリードする、男女ツイン・ヴォーカル・3ピース・バンド、FOUR GET ME A NOTS。そんな彼らが、ライヴ・シーンを盛り上げるような2ヶ月連続リリースの新EPを発売
前作『KEEP THE FLAME』(2020年)は約5年ぶりのフル・アルバムでありながら、コロナ禍でリリース・ツアーが中止となってしまい、バンドとしては、この1年歯がゆい気持ちや悔しい思いがあっただろう。しかし、そんな苦境を乗り越えリリー
男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド FOUR GET ME A NOTSが、実に約5年ぶりとなるフル・アルバムをリリースした! しかも、今回はKOGA RECORDSへの移籍第1弾アルバムということで、とびっきりのフレッシ
昨年結成10年を迎え、アニヴァーサリー・ツアーも行ったFOUR GET ME A NOTSが、ひとつの節目の締め括りとして、バンド初のベスト盤をリリースする。初期の代表曲「Beginning」 を始め、「Start all over」、「P
メジャー第1弾アルバム『SILVER LINING』から約1年半......FOUR GET ME A NOTSのピュアネスとパッションが詰まった新作が完成した。ダイナミックなメロディと、男女ツイン・ヴォーカルのハーモニー、エッジの効いたギ
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
今年5月に横川慎太郎(Dr)が正式加入し、新体制で作り上げた6曲入りミニ・アルバム。オープニング曲「Motion」のイントロから新ドラマー加入を印象づける幕開けだ。疾走感がありながら、凝ったアレンジも大きな聴きどころ。続く「See You」
HAWAIIAN6のレーベル"IKKI NOT DEAD"から電撃リリースとなる7thアルバム。今年結成20周年という節目を迎え、キャリアを経た懐の深いバンド・サウンドに感動せずにはいられない。何より一度もメンバー・チェンジを行わず培ってき
今年結成19年目を迎える大阪発の3人組による4thミニ・アルバム。今作は従来の切れ味鋭いメロディック・パンクを貫きながら、新たなチャレンジを盛り込んだ意欲作だ。とりわけ、「Intertwining」は後半に合唱コーラスを取り入れ、スケール感
前作『Signs』から2年を経た6作目のアルバムは、"Returning"というタイトルからもうかがえるように原点へと戻り、今一度アクセルを踏み込むパワーのあるアルバムだ。自身のレーベル"773Four RECORDS"を立ち上げ10年近く
HAWAIIAN6、dustboxと共に新曲を持ち寄ったスプリットをリリースしたばかりのlocofrankが、早くもニュー・アルバムをリリース!その制作意欲にも驚かされたが、収録されている楽曲のポジティヴなパワーにもとにかく圧倒された。まさ
今年、ライヴ定番曲や結成時からの曲を録り直す形でのベスト・アルバム『locofrank 1998-2011』をリリースし、活動15年目へと突入した3人。自身でレーベルを立ち上げ地に足の着いた活動で堅実にキャリアを重ねてきた彼らだが、ここにき
初期の叙情性や泣きメロ感も復活! 生々しいハードコアの勢いを封じ込めた6年ぶりの新作ついにドロップ!! 自分たちの魅力を探したときに居場所が見えてきた
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
結成20周年ならではのメロディック・パンクをかき鳴らすlocofrank。噛み応えあるフル・アルバムを"IKKI NOT DEAD"から電撃リリース!
"死ぬときにほんまに納得して、笑って死ねるんやったら泥だらけでもいい"結成19年目にして新たな挑戦を続けるバンドの強い意志漲る4thミニ・アルバム!
大阪発のメロディック・パンク・バンド、locofrankが実に2年4カ月ぶりとなる待望のニュー・ミニ・アルバム『ONE』をリリース!!
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激ロック 2024年11月号