LIVE INFORMATION
HAWAIIAN6
2016.04.16 @ Bar Django
"Too Late TOUR FINAL TOKYO FIVE DAYS"
4月16日(土) 新宿 ACB
OPEN 17:30 / START 18:00
出演 HAWAIIAN6 / bacho / BRAHMAN
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
一般発売日 2月14日(日)~
"Too Late TOUR FINAL TOKYO FIVE DAYS"
4月16日(土) 新宿 ACB
OPEN 17:30 / START 18:00
出演 HAWAIIAN6 / bacho / BRAHMAN
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
一般発売日 2月14日(日)~
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
HAWAIIAN6の3年半ぶりとなる新作EPがリリースされる。本作は、新曲3曲に加え、配信限定でこれまでフィジカル未収録だった「Sundance」が収録されるということで、ライヴで聴いて音源を探していたファンにとってはそれだけでも待望の1枚
フルとしては約3年ぶり、GURE(Ba)が加入してからは3作目になる5thアルバム。今年は結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、現3ピースのガチッと固まったストレートなパンク・ロックを豪快にかき鳴らしている。凝ったアレンジよりも、
来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HAWAIIAN6の個性にして武器になっていたツイン・ヴォーカルが、ここに来てグッと
哀愁感漂う、熱い泣きのメロディや、フルスロットルで爆走するサウンド。グッとコブシを握り締めて、天に突き上げたくなるエネルギーや、シンガロングに胸が熱くなる、いわゆるHAWAIIAN6節が凝縮されたミニ・アルバムとなった。90年代末から対バン
Yuta(Vo&Gt) Toru(Ba&Vo) Hatano(Dr)による国内産3ピースバンドHAWAIIAN6。フルアルバムとしては前作『BEGINNINGS』から実に4年半ぶりとなる本作。ハイスタ直系のメロコア・サウンド、人の心の影を照
コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを
最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN/OAUのRONZI(Dr)がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube(必見!)でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い
"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ
5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川 敬(SOUL FLOWER UNION
映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの
深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず 批評で
日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼
BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん
前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(Vo)はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
結成当時の目標"AIR JAM"出演を達成し20周年をベストな状態で迎えたHAWAIIAN6。ブレない生き様をガソリンにしたド直球の集大成作品をリリース!
"煽るような音楽をやっといて、お前らはダメっていうのは好きじゃない。だったら同じ土俵がいいなと思った" 映像と楽曲の両軸で展開するコンセプチュアルなシングル『Slow Dance』
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念企画第1弾! 出自の異なるところから激動の90年代を駆け抜け、今なお発信を続けるふたりの対談が実現
これから何年間か戦おうっていう者として、申し分ない武器ができた―― バンドの5年間を生々しく映し出す待望のニュー・アルバム堂々完成!
初のメンバー・チェンジを乗り越え、再び歩み始めたHAWAIIAN6。その温かなメッセージは、キッズの心に語りかけることを決してやめない。
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激ロック 2024年10月号