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INTERVIEW

Crossfaith×80KIDZ "Bowline2016"

2016.03.05UPDATE

Crossfaith×80KIDZ "Bowline2016"

メンバー:Crossfaith:Kenta Koie(Vo) Terufumi Tamano(Prog/Vision) 80KIDZ:ALI&(Gt/Key) JUN(Gt/Key) TOWER RECORDS:池谷 航
Photo by ゆうば ひかり

Koie:あるはありますね。この前の自主企画で呼んだSKINDREDというイギリスのバンドは、以前俺らがイギリスで一緒にツアーをやらせてもらった縁で仲良くなって、日本に呼んだんです。曲も一緒に作ったりもしたんですよね(※Crossfaith の3rdフル・アルバム『XENO』収録の「Wildfire」にSKINDREDのBenji Webbeがヴォーカルとして参加している)。

ALI&:でもほんと、Crossfaithは海外での活動と国内での活動のバランスが絶妙だと思いますよ。

Koie:そうなんですかね?

ALI&:海外に寄りすぎてないというかね。ちゃんと日本のお客さんも掴まえてる、しっかり活動できているのはいいなと思っていて。

Koie:日本のファンを置いていくとやっぱりね、日本人なのでね。

ALI&:日本人のお客さんは、1番やさしいですしね(笑)。

Koie:ちゃんと観てくれるし。酒投げてこうへんし(笑)。

ALI&:"ギターのシールド変えました?"とか、そういうところまで気づいてくれるじゃないですか(笑)。

Koie:"今日調子悪そうだったので、のど飴買ってきました"とか(笑)。

-80KIDZは当初海外での活動に力を入れていた印象が強いですが、外に出ていこうという意識が強かったんですか。

ALI&:ぶっちゃけて言うと、日本でやるところがそんなになかったんですよ。80KIDZは、日本の諸先輩方からフックされたわけでもなく、勝手にポッとシーンに出てきてわーっと荒らしていっちゃったので、やるところがあまりなくて。だから活動できる場所があるなら、大阪も東京も海外も、交通費がいくらかかるかくらいの違いしかなかったんですよね。最初はあまり、海外や国内という意識はありませんでした。

Teru:最初は80KIDZが日本の人だと思ってなかったくらいでしたからね。

Koie:日本で他に、80KIDZのようなアーティストっています? BOOM BOOM SATELLITESだともっとロックなテイストじゃないですか。

ALI&:そうですね、いないですね――って、俺がいないって言っちゃいけないけど。

Teru:今は、"Ultra"とか海外のエレクトロ系フェスもいっぱい日本に上陸してきてるじゃないですか。俺らがバンドを組みたいと思ったきっかけは、"SUMMER SONIC"でGREEN DAYとかを観て、"バンドやばい!"ってなったことなんですけど。そういう感じで、今こうやってエレクトロ系のイベントやフェスを観て、"DJやりたい!"って気持ちになるんですかね?

ALI&:多いんじゃないかな。世代的にも、俺らのときにはDJ始めた人ってめっちゃ多かったしね。

JUN:楽器よりは始めやすいでしょ? そんなにお金がなくても始められるし。

ALI&:今はEDMとかから入っていくDJもたくさんいると思うので、潜在的にはめちゃめちゃ多い気がする。

Koie:しかもお家で籠って作れるというところは日本人向きというかね。

JUN:限られたスペースでできるしね。

ALI&:そうやってDJ自体はめっちゃいるはずなのに、なんでクラブに人はいないんだろう?っていつも思うんだよね。