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2010.09.28 00:59 | 更新情報
SUMMER SONIC 2010 スペシャルをアップ!
昨年、記念すべき10周年を迎えた都市型ロック・フェスティバル、SUMMER SONIC。今年も多くのアーティストが出演し、夢のような2日間を創り上げてくれました。激ロックでは今年も総力を挙げてサマソニ2010を特集!インタビューにライヴレポートに、動画メッセージにプレゼントにと内容もこってり盛り沢山!サマソニ行った人も行けなかった人も、存分にお楽しみ下さい!
2010.09.28 00:59 | 更新情報
昨年、記念すべき10周年を迎えた都市型ロック・フェスティバル、SUMMER SONIC。今年も多くのアーティストが出演し、夢のような2日間を創り上げてくれました。激ロックでは今年も総力を挙げてサマソニ2010を特集!インタビューにライヴレポートに、動画メッセージにプレゼントにと内容もこってり盛り沢山!サマソニ行った人も行けなかった人も、存分にお楽しみ下さい!
解散を発表し、現在最後のツアーを行っているSUM 41。"PUNKSPRING 2024"での来日も記憶に新しい彼らが、1996年から30年近くにも及ぶ活動の集大成となるラスト・アルバムをリリースした。本作は、タイトルに"Heaven :x
「テーマは、ずばり"FUCK YOU"だよ。自分の中から出てきた怒りや言葉をそのまま曲にしたんだよ」そう言い放つDeryck(Vo&Gt)の怒りに満ち溢れた4年振りとなる5thアルバムが完成した。主体となるのは『Chuck』(04年)以降の
2000年代中盤以降のメタルコア~スクリーモにおいて重要な存在であり、今やベテランの域に達した"プラダを着た悪魔"による、通算8枚目となる最新作。ここ数作で培ってきたノイズやエレクトロニカ的な要素など、音響面における実験性は随所にちりばめつ
衝撃的なデビュー作『Dear Love: A Beautiful Discord』(2006年)から早10数年、後続のメタルコア~スクリーモ勢に多大な影響を与えた"プラダを着た悪魔"THE DEVIL WEARS PRADAが、名門"Sol
2015年に古巣であるRise Recordsに復帰、リリースされたEP作品『Space』も記憶に新しい、THE DEVIL WEARS PRADA。去年から今年にかけて、創立メンバーのギタリストとドラマーが脱退するというアクシデントを乗り
00年代後半以降のスクリーモ~ポスト・ハードコア界隈における1つの雛形を作り上げ、後続のバンドに多大な影響を与え続けるTHE DEVIL WEARS PRADA。今年に入って、彼らにとっては古巣である名門レーベル"Rise Records"
アメリカはオハイオ州西部に位置する都市、デイトン出身のクリスチャン・ポスト・ハードコア・バンド、THE DEVIL WEARS PRADA。ビルボード・チャート10位を記録した前作『Dead Throne』が国内盤未発売で、当時悲嘆に明け暮
昨年の『Zombie EP』以来のリリースとなる、通算4枚目のフル・アルバム。バンド自身"次回作は更にヘヴィでアグレッシヴな作品になるよ"と公言していた通りに、更にプログレッシヴに進化。Jeremy DePoyster(Gt)のクリーン・ヴ
スクリーモバンドにカテゴライズされるとはいえ、もともと強靭なメタルコアサウンドを奏でていたTDWP。5曲入りとなる今作EPは「俺たちの作品の中でも最もヘヴィな作品になる」との宣言通りに、バンドのダークサイドが浮き彫りになった作品だ。ゾンビ映
バンド名の由来はみんなのご想像の通りベストセラーになり映画化もされた「プラダを着た悪魔」。前作は、今を時めくインディ・レーベルであるRISE RECORDSからのリリース、そして全米初登場58位という輝かしい成績を収めている。それでも個人的
変化自在な個性派俳優としても目覚ましい活躍を見せるJared Leto(Vo/Gt)と、Jaredの実兄であるShannon Leto(Dr)によるバンド、THIRTY SECONDS TO MARSが久々に音楽シーンに復帰を果たした。先行
俳優としてもアカデミー賞を受賞するなど演技派として知られるJared Leto(Vo/Gt)だが、"本当に神様っていうやつは不公平にもほどがある!"と叫びたくなるほどに、多方面において類まれなる才能を見せつける彼らの創造性が集結した今作。"
前作から約3年振りとなる4thアルバムは、<Love=愛>、<Lust=欲>、<Faith=信念>、<Dreams=夢>の4つのチャプターから成る、シネマティックなコンセプト・アルバムだ。大々的なエレクトロをはじめストリングス、木琴、アコギ
前作『A Beatiful Lie』はロング・ヒットし発売から約2年をかけミリオン・セラーとなり、プラチナ・ディスクを獲得。Taste Of Chaos Tour をTHE USEDらと駆け回ったり、SUMMER SONIC で来日とビッグ
テーマは、ずばり"FUCK YOU"だよ。深い意味なんて一切考えずに、自分の中から出てきた言葉を詰めこんだんだ。俺が生きてきた4年間が、そのまま曲になっているんだよ。
ステージにファンが上がれる機会って、なかなか無いと思うしね。もし自分が17歳のティーンエイジャーだったとして、大好きなバンドに「ステージに上がってこいよ!」って言われたらすごく嬉しいと思うから。
『Zombie EP』は、俺たちの作品の中でも最もヘヴィな作品になると思う。はっきり言って、容赦のない音楽だよ。ヘヴィなサウンドを、最初から最後までぶつけているんだから。
30STMにしか描けない、壮大なスケールで描くアメリカ像――EDMもポップも飲み込んだ、美しくパワフルなスタジアム・ロックが完成!
― 俺たち自身も、30STMのパーツで、ファンというパーツに加わってもらうことでバンドは成り立っているんだと思っている ―
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激ロック 2024年11月号