LIVE INFORMATION
Dizzy Sunfist
2016.09.04 @ 長野 LIVE HOUSE J
"Dizzy Beats"TOUR 2016
9月4日(日) 長野J
w/ STOMPIN' BIRD / NUBO / HOTSQUALL
開場 : 17:30/ 開演 : 18:00
前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
"Dizzy Beats"TOUR 2016
9月4日(日) 長野J
w/ STOMPIN' BIRD / NUBO / HOTSQUALL
開場 : 17:30/ 開演 : 18:00
前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
あやぺた(Vo/Gt)が敬愛するAvril Lavigneの来日や、THE INTERRUPTERSとの共演も記憶に新しいなか放たれる新作のタイトルは、夢見る少女のときめきを彷彿させる"PUNK ROCK PRINCESS"。メイ子(Ba/
[Dizzy Sunfist "Welcome to DIZZYLAND" TOUR 2021-22 Final Series]のZepp Osaka Bayside公演の模様を収めた通算4枚目のライヴ映像作品が到着。計46本のツアーをサポ
前アルバム『DREAMS NEVER END』から3年9ヶ月ぶりになる3rdアルバム『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』。バンドとして変化の時を迎えていくが、アグレッシヴなサウンド、迸るパワーやポジティヴィテ
CD(本3rdシングル)、LP(『EPISODE Ⅱ』)、トートバッグ(LP収納サイズ)、ステッカー3枚を収めた完全数量限定の豪華ボックス・セットがリリース。気になるCDは4曲入りで、表題曲は、曲名を連呼するフレーズが印象的なポップ・パンク
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このライヴは現場でも観ているが、曲と連動させた凝ったスクリーン映像、カラフルな風船が場
ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、"最強になろうぜ"と聴き手の背中を押すメッセージ・ソングとなっている。各楽器のフレーズやアレンジもこだわり抜き、その甲斐あって、ストレ
メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを基軸に、凄まじくレベルアップした内容に驚きを禁じ得ない。特に冒頭から3曲目までを
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスにも名を連ね、大躍進した年だった。個人的にも猛プッシュしているバンドだけに今の状況
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心の一撃と言える仕上がりだ。もともとコピーしていたというHi-STANDARD譲り
NUBO初のベスト・アルバムに収められたのは、20年を超えるキャリアをぎゅっと詰め込んだ全28曲。Disc1はこれまでのCD収録楽曲から厳選されたラインナップで、各地のライヴハウスを揺らし多くの笑顔を生んできたであろう熱演が浮かぶ。Disc
前作『ありふれた今日を』から約半年のスパンで届いたニュー・シングルは、これまたNUBOらしい濃厚な3曲が揃っている。図太いベース・ラインが主張する表題曲は、彼らのルーツと言えるRAGE AGAINST THE MACHINEをちょっぴり匂わ
NUBOの通算2枚目となるフル・アルバムが登場。結成以来ライヴを中心に活動してきた彼ららしい、まるで血が通ったような生命力が溢れたアルバムに仕上がっている。どの曲も完成度が高く、ロック、ダンス・ミュージック、パンク、ファンク、ラテン、ワルツ
結成から25年間不動の3人組で活動してきたHOTSQUALL。そんな彼らだからこそ、コロナ禍にあってもバンドが停滞することなく、自分たちらしい方法で前に進み成長できたのではないだろうか。様々な試行錯誤や冒険を形にした2作『SEVEN SHO
昨年結成20周年を迎えたHOTSQUALLが、ライヴができないというコロナ禍を逆手に取り、じっくりと時間をかけ磨き上げた7曲を収録したアルバム。Hi-STANDARDに加え、THE BEATLESやサザンオールスターズもバックグラウンドに持
ある一定のキャリアを積むと、日本語詞に切り替えていくバンドは多い。若いうちは、自分が聴いてきた洋楽からの影響や、英語詞の方がロックに馴染みやすい、単純にカッコがつく、それっぽくなる......ということもあって英語詞に頼っていても、ある一定
昨年6月に再録ベスト・アルバムをリリースし、4ヶ月に渡る怒涛の全国ツアーを敢行。これまでの活動にひとつの区切りをつけたHOTSQUALL。そんな彼らが、早くも新たな道を歩み始めた! 今作は、フレッシュな気持ちで前向きに突き進む、現在の彼らの
"やーまん魂でのりこえよう!"――再スタートを切ったDizzy Sunfistから元気の出る贈りもの! 初期衝動の詰まったニューEP『EPISODE Ⅱ』リリース!
47都道府県ツアーや初ワンマンを経てさらに加速するDizzy Sunfist――3人の個性を色濃く映し出したニュー・シングル『STRONGER』完成!
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた。のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
大飛躍を遂げた2016年、その延長で出てきた言葉――"夢は死なへん"バンドの勢いを証明する初シングル&ライヴの熱量を封じ込めたDVD同時リリース!
結成21年目を迎えたHOTSQUALLが逆境の中で見いだした成長する歓び――深化したパンク・ロックが響く強力な新作『SEVEN SHOUTS』完成!
"このイベントをA.V.E.S.Tと比較されるようなイベントにしたい"、"In The Family vol.1"開催直前!出演バンド+Zephyren代表GEN氏の濃厚な対談インタビュー!
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激ロック 2024年11月号