LIVE INFORMATION
HER NAME IN BLOOD
2016.05.21 @ 静岡 UMBER
"Evolution From Apes Tour 2016"
5月21日(土)静岡 UMBER
OPEN 17:00 / START 17:30
出演:HER NAME IN BLOOD / waterweed / LOST / BEFORE MY LIFE FAILS / TO THE EDGE
前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(ドリンク代別途¥500)
"Evolution From Apes Tour 2016"
5月21日(土)静岡 UMBER
OPEN 17:00 / START 17:30
出演:HER NAME IN BLOOD / waterweed / LOST / BEFORE MY LIFE FAILS / TO THE EDGE
前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(ドリンク代別途¥500)
前シングル『SOLARIS』からちょうど1年でドロップされた、BEFORE MY LIFE FAILSの進化を表す2ndアルバム。『SOLARIS』以前のヘヴィネス一辺倒のイメージから一転、アグレッションは残しながらもフックの 効いたメロデ
ややとっつきづらかった"ダークさ"と"コアなイメージ"を払拭し、より普遍的なラウド・サウンドを纏った、BEFORE MY LIFE FAILSのニュー・シングル。リリースに先駆けて公開されたミュージック・ビデオにもなった「Direct So
漢気溢れる硬派なサウンドで、ライヴハウスを中心にファン・ベースを築いているメロディック・ハードコア・バンド、waterweed。近年はアジア圏だけなく、UKやEUにも活動の範囲を広げ、ここ日本においても逆輸入的に再評価されている彼らが、新ア
懐かしくも、新しい。いや、今となっては希少なサウンドだろう。前作『Landscapes』から3ピース編成になった彼ら。それ以降もライヴを積み重ねて、この新作を作り上げた。90年代のパンク、ハードコアを通過し、waterweedとしか言いよう
ギターが抜け、新3人体制で挑んだEPは前作と比べて、さらにシンプル且つストレートな勢いが高まっている。小手先のギミックどうこうではなく、男臭いしゃがれ声や畳みかけるリフの力強さなど、伝えたい核だけを威勢よく叩き付ける振り切れっぷりに興奮せざ
これはかっこいい!ハードコアの熱情、メロディックのキャッチーさ、エモの奥深さ、テクニカルなフレーズも織り込み、特定のジャンルから自然とハミ出したような音像に心底シビれる。結成12年目に突入するツイン・ギター擁する4人組の6曲入りEPは、ぜひ
メンバー・チェンジを乗り越え、結成からの10年をライヴハウスという"現場"で戦い続けてきたwaterweed。多くのバンドからリスペクトを受け、待ち望まれていた1stフル・アルバム『CICADA』を、FACT、POP DISASTER、LO
ドラマーが抜け、新4人体制で完全セルフ・プロデュースを敷いたEP。全体的にシーケンスの割合は減り、鍵盤やストリングスなど生楽器の比重を増やし、バンド感をより前面に押し出したロック色の強い作風にシフトした。エレクトロを配した「Crash &
『THE MONSOON』以来約2年ぶりのリリースとなるポスト・ハードコア・バンド、LOSTによるニューEP。今作はこのシーンのパイオニア的存在であるFACTも在籍するmaximum10に移籍しての第1弾となる。オーストラリアでのレコーディ
ここ2~3年で最も成長している国内屈指のスクリーモ/メタルコア・バンド、LOST。今作ではZESTONE RECORDSを離れメジャーのBELLWOOD RECORDSに移籍し心機一転のリリースとなった。今作ではスクリーモに縛られないASK
霧の中に包まれているようにアンビエントなイントロから突如、激昂ヴォーカルが襲いかかるという衝撃的なオープニングで幕を開け、シンガロングを誘うリード・シングルTrack.3、張り詰めた緊張感が漂うスリリングなTrack.4、日本語を取り入れた
6月9日リリースのセカンド・アルバム『discovery』に先駆け先行マキシ・シングルをリリース。このマキシ・シングル並びにフル・アルバムを聴いてまず思ったこと"今までLOSTをなめていた"と。Track.1「Unwritten Pages
日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅
ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも
"ビースト・イズ・バック!"と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN
ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その"化けっぷり"は明らかだ。Ikepy(Vo)はシャ
去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつかなかった"と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ
フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ
2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを
"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト・アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである「Confusion」は
アグレッションはそのままに、フックの効いたメロディはネクスト・レベルへ! BEFORE MY LIFE FAILS、進化の到達点となる2ndアルバムをリリース!
"今までのBMLFをぶっ壊すという意味でも違ったアプローチや意見が必要と感じていた" 新たなステージへと一歩を踏み出したBEFORE MY LIFE FAILSがニュー・シングルをリリース!
"みんなで一緒にシンガロングした方がライヴも楽しいですからね"歌心溢れるメロディック・ハードコアに磨きをかけた渾身のフル作!
多くのバンドからリスペクトを受けるwaterweedがライヴハウス・シーンでの10年の活動を凝縮した待望の1stフル・アルバムをmaximum10からリリース!
FACTやPOP DISASTERが在籍するmaximum10へ移籍を果たし、満を持して2年ぶりの新作『RECREATOR』登場!!
リズミックなブレイクダウン、フューチャリスティックなエレクトロ・サウンド、そこに日本人特有の“季節”と“色”をテーマに作り上げた傑作『The Monsoon』リリース。
魂を揺さぶるスクリーム!そして抜群のポップセンス!! 大胆不敵でとにかく圧倒される快心のフル・アルバム『DISCOVERY』リリース!!
-LOST新章開幕- 日本のラウド・ミュージック・シーンに強烈な一撃を食らわせる、 セカンド・アルバム『Discovery』から先行シングル『Unwritten Pages』をドロップ!!
"ザ・HER NAME IN BLOOD! というオリジナリティを出せた" メタルの旨味を凝縮し、楽曲のスケール感を高めた大傑作!
ジャパニーズ・メタルコア/ポスト・ハードコア・シーンの最高峰"HER NAME IN BLOOD"、待望のフル・アルバムをリリース!!
昨年ブレイクしたFACT、CROSSFAITHに続く逸材であるHER NAME IN BLOODがついにフル・アルバムをリリース。前号に引き続きインタビュー第2弾を掲載。
現在のスクリーモのあらゆる要素を 吸収・消化し、さらにアグレッシヴに、 そしてポップに進化した LOSTの新作EPが到着!
怒涛の咆哮と美メロが交差する、スクリーモ/メタルコア系ライヴ・イベントの代表格 "SCREAM OUT FEST"が今年も新木場STUDIO COASTに降臨!!
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激ロック 2024年10月号