LIVE INFORMATION
Xmas Eileen
2015.11.08 @ 下北沢ReG
Xmas Eileen"SORRY WHO AM I ?"release tour FINAL SERIES
2015年11月8日 下北沢ReG
OPEN / START 18:00 / 18:30
前売 ¥2,800 / 当日 ¥3,300
チケット一般発売
http://pinoko.eplus.jp/eplus/eplus.jp/m/msys/main.jsp
Xmas Eileen"SORRY WHO AM I ?"release tour FINAL SERIES
2015年11月8日 下北沢ReG
OPEN / START 18:00 / 18:30
前売 ¥2,800 / 当日 ¥3,300
チケット一般発売
http://pinoko.eplus.jp/eplus/eplus.jp/m/msys/main.jsp
Xmas Eileenが約2年ぶりのフィジカル・リリースになるEPを発表。ストリートに根差したヘヴィな攻撃性は牙を研ぎ、クラブ・ミュージックを取り込んだノリの良さとキャッチーなメロディは、訴え掛ける力が抜群である。この野蛮な空気と洗練された
春にリリースしたシングル曲「99.9」を含むこの2ndアルバムは、Xmas Eileenのレンジの広さを、より深みを増したサウンドとして昇華し、内容的にも1歩も2歩も踏み込んだ作品になった。ラウドなサウンドと、日本語ラップによるキャッチーさ
1stシングル曲「99.9」のサウンド・テーマは、"煌びやか"だという。そのポップな突き抜け方は、爽快ですらある。いかついルックスと大所帯の迫力と、派手なシンセや鍵盤、ノイズやメタリックなギター・リフを敷き詰めた重厚なアンサンブルという、一
白い仮面にトレンチコート姿、ツイン・ヴォーカルとコーラス&パフォーマー、ギター、DJ、ドラムの6人(ベースはサポート)という大所帯の編成もあってコワモテの印象が強いが、完成した1stアルバムはやんちゃで愉快で、そしてキャッチーだ。禁じ手はな
音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5月にミニ・アルバムで鮮烈デビュー。そして、約11ヶ月ぶりになる2ndミニ・アルバ
3月の激ロックDJパーティーでのゲスト出演も記憶に新しい、覆面バンドXmas Eileenがついにその全容を明かす(お面はとらないけど)! MAN WITH A MISSIONも"お仲間"と意識する今年大注目の彼らが、1stミニ・アルバムを
池田直樹(Vo/Gt)以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫くラウド且つキャッチーなテイストは今作にもある。けれど、それ以上に新たなテイストを
今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場で入手してもらいたい。内容的にはファンの期待を裏切らない充実の楽曲群が揃う。Tr
今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強まったのだろう。まずこの2ndシングルの表題曲がとても興味深い。「LOVE YOU
結成から4年目に出る1stアルバムは、これまでの集大成であり、新たな出発点になりうる素晴らしい作品になった。既にファン・ベースを築いてる彼らだが、今作でその人気は決定的なものになるだろう。"POP SCREAMO CORE"と自ら命名したジ
2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(Vo/Gt)がリード・ヴォーカルを務め、彼の繊細かつメロディアスな歌唱力が活きた極
“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した自主企画イベントをソールド・アウトさせるなど、2010年の結成以来勢力を拡大し続
2022年クリスマス、仮面を外してのライヴで第2章をスタートした6人――自らの存在する意味、その意義を高らかに告げる新曲「DON'T JUST EXIST」をリリース
ミクスチャー・サウンドに磨きを掛け、さらなる攻撃力と自由度を獲得したXmas Eileen――約2年ぶりのCDリリースとなる、5曲入りEPをドロップ!
"「BAD BOYS BE AMBITIOUS」──今このタイトルが似合うバンドは俺ら以外にいない"──鍛え上げたパワフルなサウンドで"これぞXmas Eileen"と自負する新曲をドロップ!
新たな仮面の刺客がラウドロック・シーンをますます踊らせる! 謎多きミクスチャー・ロックの新星、Xmas Eileenに迫る!
ANGRY FROG REBIRTH活動再開! イチからバンドを立て直し、新作『Dancing Brave』がついに完成!
ポップネスとヘヴィネスの融合ここに極まり――― 新世代ラウドロック・バンド、ANGRY FROG REBIRTHの魅力を体感せよ!
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激ロック 2024年10月号